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魔法少女リリカルなのはViVid  16 17  ―――― それぞれの目標、それぞれの道。

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魔法少女リリカルなのはViVid 16(カドカワコミックス・エース)
魔法少女リリカルなのはViVid 17(カドカワコミックス・エース)
原作:都築 真紀
漫画:藤真 拓哉
発売元:KADOKAWA/角川書店
発売日:2016/4/22(16巻)、2016/10/26(17巻)
















【レビュー】










「技術も勇気も薙ぎ倒す ”神撃” の強打者と

 当たらずに当てる ”一閃必中” の技巧者。

 競い合って高め合って 『さあ、勝つのはどっち?』







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三岩窟での修業を終え、ますます結束するチームナカジマの面々。そしてヴィヴィオは自分の目標を再確認し、自らが信じた「武」の道を歩み出す――。新章突入で更に広がる舞台! リリカル☆マジカル頑張ります! (16巻)

それぞれの“武”を極めるため――激闘開幕!!
「てっぺんで待ってるから追いついてきてな」というジークの言葉を胸に、新たなる目標へと歩み出したアインハルト。そしてヴィヴィオは最愛の母・なのはとの戦いを前に、以前惜敗したミウラとの再戦に挑む―――。 (17巻)
(作品紹介より)

















■”腹にくくった一本の槍”





この2巻が私の心を打ったのは、本作の主人公であるヴィヴィオとアインハルトの覚悟と成長が凝縮されていたからだ。


まずは、ヴィヴィオ について語りたい。


彼女は元々、【聖王の器】 として ”製造” された 【クローン人間】 である。


しかし、通常の能力的には平均的であり、作中の主要キャラからいうと ”凡人” の域を脱していない。


ストライク・アーツを続けていくにあたって、その 『才能の無さ』 が命取りになると、折に触れ言われてきた。





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彼女がなぜ頑なに肉弾戦中心であるストライク・アーツに拘るのか?


その答えが16巻で語られている。










「格闘家としてのわたしは ノーヴェの ”作品” なんです。」


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「ノーヴェが思い描く理想の格闘戦技を

 わたしが実現する――――

 格闘技に向いていない…弱いわたしが勝っていく事も

 きっと二人の夢で挑戦なんです



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自分の夢だけではなく、他人の夢も合わせて背負い込める強さ。


その人との ”つながり””絆の強さ”


小学生の女の子が自分自身を ”作品” と言い切れる ”信念の強さ”





その小さな背中に、私は ”武士” の姿を確かに垣間見た。




















■”覇王”から”王者”へ





次にもうひとりの主人公である アインハルト についても、語らせてもらいたい。


彼女は、【古代ベルカ戦乱期】 のシュトゥラ王国の国王 ”覇王”イングヴァルト の末裔であり、その記憶を受けづく後継者である。


本作の序盤では、自身の流派 【覇王流】 が最強であることを証明するため、格闘有段者に無差別ストリートファイトを仕掛けたりと、孤独な戦いを続けてきた。


それが、ヴィヴィオや仲間・ライバル達との出会いを経て、世界の景色が一変した。










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―――――「仲間達のために戦う。」


これまで自分だけのために戦ってきた彼女にとって、その響きは新鮮で、それでいて心地よかった。


自分が戦うことが誰かの助けとなる。


自分の戦う姿をかわいい後輩達が見てくれている。


だから、負けるわけにはいかない。










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「一番前を歩いていこう。

 この子たちの道を照らす篝火になれるように。 」



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他者を寄せ付けず、ただ強さのみを追い求めていた ”覇王” はもうどこにもいない。


堂々たる ”王者” の姿がそこにはあった。













































【関連記事】

・魔法少女リリカルなのはViVid 1 [2010/01/23]




















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[ 2017/05/04 20:24 ] マンガ | TB(0) | CM(0)
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