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なぜ今、アニメで【鬼平】なのか?

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1月から放送開始したアニメ 『鬼平』


原作は、池波正太郎の不朽の名作である 『鬼平犯科帳』 です。


『鬼平犯科帳』は、これまで何度も映画やテレビドラマで実写化され続けており、時代劇の看板作品とも言える有名所です。










それがなぜアニメ化されるに至ったのか?も


放送前から話題騒然でしたが、どちらかというと懐疑的な意見が多いように見受けられました。


無理もないことです。


一般的に時代劇はお年寄りが観るもの、対してアニメは子供が観るもの。


この固定観念があり、その中で両者は対極に位置しているからです。










この疑問に答えてくれたのが、WOWOWぷらすと時代劇担当・ 春日太一 さんです。


春日さんがゲストとして出演した2017.1.12配信 『池波正太郎作品の映像化』 。↓↓↓




無題

【WOWOWぷらすと】池波正太郎作品の映像化




時代劇はセットや衣装が特殊なため、かなり巨額な制作費がかかってしまいます。


近年は、視聴率があまり見込めないことや、テレビ業界が不景気こともなり、常時時代劇を作るという体制が消滅しつつあります。


せいぜい年末特番で作られるものぐらいですね。


そのことに伴い、時代劇を支えてきた職人達も姿を消しつつあります。


大道具・小道具・殺陣。


業界全体に高齢化、そして後継者不足が叫ばれ続けています。










つまり、時代劇はコストがかかるわりに、実入りも期待できない。


また制作体制も滅びつつあるということで、実写で時代劇作品を制作することが、年々困難になってきているのです。


そこで目をつけたのが、 【アニメ】 という選択肢。


膨大なセットや道具の実物を作ることもいらず、様々な時代設定や場所を描くことができます。


またアクションという点でも、殺陣は、 『機動戦士ガンダム』『サムライチャンプルー』 をはじめとした多くのアニメ作品に受け継がれており、時代劇をアニメで作るという土台は既に構築されていたのです。










アニメ作品【鬼平】は、アニメの更なる可能性を指し示してくれ記念すべき作品なのです。















■アニメ『鬼平』公式サイト:http://onihei-anime.com/
































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[ 2017/02/19 18:34 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

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