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私的【2015年大総括】  ―――― 二次元は私の”血肉”です。

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――――【2015年】とは、何だったのか?









2013年から始めたこの試みも、3年目を迎えました。


今回は、去年ブログで記事で取り上げた作品を、【劇場アニメーション部門】、【テレビアニメーション部門】、【マンガ部門】、【ライトノベル部門】の5部門に分け、紹介していきたいと思います。















■劇場アニメーション部門








【大賞】


ガールズ&パンツァー 劇場版
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30両vs30両による史上最大の戦車戦の開幕です。


敵味方入り乱れての大乱戦で、正直どの戦車がどっちのチームのものかわからずだいぶ混乱しました。


これはBlu-rayが発売されたら、じっくり何度も観てみなくては。


地味にアンツィオ高校のアンチョビが偵察部隊として活躍していたのが、個人的には嬉しかったです。(レビュー記事より












【次点】


攻殻機動隊 新劇場版
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2002年に発表された神山健治監督の『S.A.C.』シリーズは、原作の「もしも草薙素子が人形遣いと出会わなければ」という”IF”をコンセプトに制作されました。


神山監督はこのコンセプトにより、原作とも押井版とも違うパラレルワールドの独自の攻殻世界を構築しました。


本作もこの構造を取り入れることで、過去作のライン上に存在するのではなく、まったく独立した物語だという意思を表明したのです。


士郎正宗の【原作】、押井守の【GHOST IN THE SHELL】、神山健治の【S.A.C.】に続く、”第4の攻殻”の誕生です。(レビュー記事より






















■テレビアニメーション部門








【大賞】


SHIROBAKO
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【制作進行】は、各部門の調整役であり、スケジュールの管理が主となる職業です。


自然とアニメ制作における全行程・全スタッフとの関わりができるため、物語の中心キャラにはもってこいです。


また”新人”とすることで、宮森と視聴者が同じ素人目線で、「アニメ制作の何たるか」を一緒に学んでいく形ができます。


つまり、私達は宮森の目を通して、現場の栄光と挫折、喜びと悲しみを追体験していたということです。


その狙いどおり、私は毎回、顔面を涙と鼻水と笑顔でいっぱいにしながら、画面の前に座り続けていたのですが。(レビュー記事より












【次点】


のんのんびより りぴーと
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本作を見ていて常々思うのが、「こんな場所、もう日本にはないんだろうな」ということです。


ここで描かれる【田舎】とは、一見地方に行けばどこにでもありそうですが、現実的には消えつつある風景の一つなのだと思います。


今はどこに行っても、高速道路があり、新幹線が開通し、大型ショッピングモール、ファーストフード店が営業し、同じような風景ばかりです。


もちろんそれは、大都市以外の地方にいながら便利な生活を享受できるとても喜ばしいことです。


しかし、このことによってその地域の”独自性”や”風土”が失われていくということも忘れてはなりません。(レビュー記事より






















■マンガ部門








【大賞】


ベイビーステップ 35
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絶望的な状況でも、エーちゃんはあきらめることをしません。


だって最初から無謀なことは分かっていたから。


高校からテニスを始めてプロを目指すなんて。


これまでの挑戦の日々、丸尾は限られた時間の中で、精一杯努力し続けました。


いくら負けても、次に勝つにはどうしたらいいか。


常に思考を止めることはありませんでした。





これまで積み上げてきたこと。


その全てをこの試合にぶつけることを決意した丸尾。


タクマほどの身長も、パワーも、サーブもないけれど。


それを補えるだけの“戦術の豊富さ”という武器をエーちゃんは持っています。(レビュー記事より












【次点】


ふしぎの国のバード 1
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バード女史が目撃した日本人の姿は、さぞ驚くものであったと思います。


西洋とはまったく違う文化。多くの欧米人はその姿を”野蛮”と表現しました。


しかし、バード女史は、そこに”文化の多様性”という価値を発見し、興奮したことでしょう。


私達、日本人が繁栄との引き替えに失ってしまったもの。


それをバード女史と一緒に見つけていきたいと思います。(レビュー記事より






















■ライトノベル部門








【大賞】


オーバーロード9 破軍の魔法詠唱者
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後はもう、暴力の嵐が戦場に吹き荒れるだけです。


敗走する残りの王国軍を背後から虐殺し、追い詰めていきます。


味方である帝国軍ですら恐怖を覚え、逃げ出す始末。


このとき、ナザリックは歴史の表舞台に登場し、アインズ”魔導王”が誕生したのです。







ここまで圧倒的なアンチ・ヒーローを描いた作品がなかなかなく、『HELLSING』を彷彿とさせるような快感を読んでいて感じました。


世間一般には受け入れずらいかもしれませんが、はっきりいって私好みドストライクの展開です。(レビュー記事より












【次点】


真・天地無用! 魎皇鬼外伝天地無用! GXP 11
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彼女は”肉食系女子”が多い天地無用の世界の中でも、貴重な女性らしい奥ゆかしい方です。


船穂の今巻で 「いいのよ。私達、家族なんですもの。」 と西南に言う場面があるのですが、このセリフが私の琴線に引っ掛かりました。


現時点の時系列から700年前の時代を描いた 『真・天地無用! 魎皇鬼 弐の巻《遙照》』 に同じようなセリフを船穂が瀬戸に言う場面があります。


ここから、船穂の【家族】の定義が親戚や縁者など幅広く、それだけ母性が強くキャラだということが読み取れます。


長い歴史があるシリーズだけに一人のキャラに注目して追っていくと、新たな発見がいろいろ見つかって面白いですね。(レビュー記事より

























【関連記事】

・私的【2014年大総括】  ――――激動の1年を解剖せよ! [2015/01/01]

・私的【2013年大総括】  ――これが俺達の”軌跡”だ! [2014/01/01]















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[ 2016/01/14 21:00 ] オタク的日常 | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

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