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ハイキュー!! 16  ―――― 元・根性無しの戦い

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ハイキュー!! 16 (ジャンプコミックス)
著者:古舘 春一
発売元:集英社
発売日:2015/5/1











【注目キャラクター】



「・・・・まだ ・・・・まだだ

 まだサーブ権は渡さない!!!



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山口 忠
烏野高校1年4組。背番号12。ポジションはミドルブロッカー。身長179.5cm、体重63kg。11月10日生まれ。
月島とは小学生時代からの付き合いで、彼のことをツッキーと呼び、共に行動している。月島とは対照的に明るく、よくしゃべる傾向がある。
やたらと月島のことを周囲に語っては怒られ、その際はよく「ごめんツッキー」と返している。その一方で月島の最大の理解者でもあり、合宿中には自らの想いをぶつけて叱咤激励し、彼が変わるきっかけを作る。












【レビュー】





サーブ(サービス)とは



 仲間に繋ぐ事が重要なバレーボールで唯一孤独なプレーであり

 一人の力で得点できる唯一のプレー



 元々は文字通り『奉仕する』という意味で

 単に『ラリーのスタートの為のボールを打ち出す』行為であった



 だが バレーボールが進化していく中で サーブは

 威力も 目的も 見た目でも

 最も変化・進化してきた



 そして 現代バレーボールにおいて サーブは

 ”ブロックという壁に阻まれない究極の攻撃となる”






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青葉城西との代表決定戦準決勝の第2セット。

青城に流れが傾く中、烏野はピンチサーバーとして山口をコートに送り出す!!

前の試合で失敗した山口は、苦い記憶を払拭し、流れを引き寄せる事が出来るのか!?
(作品紹介より)

















■”腹に括った一本の矢”山口の覚醒





前の和久谷南高校戦でピンチサーバーとして起用されながらも、失敗による恐れにより鵜飼監督の期待に応えられなかった山口


代表決定予選の準決勝を前に山口はもう一度コートに立つために、監督に直訴します。




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そこにはもうビビリながらサーブを打っていた気弱な姿は微塵もありませんでした。


自分がコート内で生き残るために、一本のサーブに全てを掛ける、その”覚悟”がひしひしと感じられました。










そして、運命のピンチサーバーとしての出番。


これまでの山口の努力を見ているだけに、全国の読者も胃を痛くしながら見守っていたと思います。




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絵の中のキャラクターと現実の読者の”気持ち””表情””声”が100%シンクロした瞬間です!


ここまでの作品との一体感を久しく感じたことがありません。


この原稿を描いている古舘先生もきっと同じように叫んでいたことでしょう。


まさに新たな”英雄(ヒーロー)”が誕生した瞬間でした。















■”宿命の好敵手”青葉城西との最終決戦





山口の活躍がありながらも、烏野は惜しくも2セット目を落とし、ファイナルセットへ試合は移ります。


対戦相手・青葉城西はこれまで練習試合・公式試合を通じて多く戦ってきており、その全てが激戦という因縁深いチームです。




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ただ公式戦ではインハイ予選では負けていますし、経験値やサーブの面など格上の相手というイメージを持っていました。


ここで青城を超えられるかどうか、いや超える!!!


その気持ちを全面に押し出した”攻め”のプレーの勢いが凄まじく、本当にページから飛び出してくるのではないかという迫力があります。


相対する青城も本来引退するべき3年生が残ったことからもわかるとおり、勝利へのこだわりは並々ならぬものがあります。


お互いが試合中に新しいプレーを発明し、自分を成長させていく。


この試合はそんな”宿命”の相手でもあり、”好敵手”でもある不思議な2校の関係を表しています。




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試合は拮抗したまま、青城24-23烏野という烏野が1点ビハインドの状態で終盤へ。


烏野サーブ、つまり青城攻撃の場面で、西谷がローテーションの関係でベンチに下がるという大ピンチ!


鵜飼監督はここで、最期の大勝負を仕掛けます。




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影山を残しつつ、菅さん投入という”奇策”


まさかの【ダブル・セッター】なのか??、それとも影山をアタッカーとして使うのか!?


次巻もまったく目が離せないぜ。


































【関連記事】

・ハイキュー!! 14  ――――お前しかいない!頼むぞ!!”縁下 力” [2015/02/11]















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[ 2015/05/03 15:30 ] マンガ | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

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