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今だからこそ【エヴァンゲリオン】を語ろう!

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先月、テレビアニメ 『新世紀エヴァンゲリオン』 のキャラクターデザインを務めた貞本義行が同作をコミカライズ化したマンガ作品の最終刊が発売されました。




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アニメに先行して連載を始めて足かけ18年。


これにて90年代後半から続いてきた【エヴァ】という一つの時代に区切りがついたような気がします。










さて、それを記念にして 【ニコニコ岡田斗司夫ゼミ】 にて特集が組まれました。


特にその中でも番組後半、漫画家の山田玲司と、大阪芸大出身のダンボールアーティスト・大野萌奈美がそれぞれのエヴァ解釈を語っている点が面白かったです。




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山田「(旧劇場版は)未完成で終わったから、
   みんな分かったんですよ。

   みんなも未完成だから。

   だから、(作り手と受け手)が同じ立場になってるんですよ。

   見ている人は『俺って気持ち悪いよな』って思ってるから、
   (旧劇場版のラストは)あれでいいんですよ。

   庵野さんはあの歳だったけど、
   (思春期の少年と)同じだったんですよ。」










大野「(テレビシリーズ最終話の)”おめでとう”
   の意味が分かったとき、
   テレビアニメ版も良かったんだって思いました。

   あそこでシンジ君が『僕はここにいていいんだ』ってとこで、
   みんなが『やっと分かったのか。おめでとう』って
   ”侮辱的”な拍手を送るじゃないですか。

   そうじゃなきゃ、
   各キャラクターがワンカットごとに写らない。」










岡田「【エヴァ話】って面白いのは、
   話す人の価値観とか世界観がでてくるよね。」












山田「(庵野監督は)『俺わかんねー!!』
   ってとこが正直だったんじゃないですか。
 
   『女どうやって抱いたらいいかわかんねーよー!!』
   って首を絞める(笑)


   それで『気持ち悪い』って、そーっすよねー(笑)」
















アニメ放送から20年近く経っても、まだまだ議論したりない【エヴァ】というコンテンツ。


もはや一つのアニメ作品ではなく、一人一人の内に【イデオロギー】という形で進化し続けている【宗教】に近い存在となりつつあるのかもしれません。















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[ 2014/12/01 00:00 ] 岡田斗司夫 | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

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