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ちはやふる 26   あなた一人を、思ってきた―――。

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ちはやふる 26(BE LOVE KC)
著者: 末次 由紀
発売元:講談社
発売日:2014/10/10











【注目キャラクター】



「【受験生】とは
 『勉強の習慣がついている者』のことです。

 ―――勉強をし、疑問を持ち、理解し演習する

 これが習慣となっていますか。

 社会に関心を持っていますか。

 大学入試の範囲は教科書だけでなく
 あなたたちの ”人生全部” です。」

  

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宮内 妙子
瑞沢高校の化学教師で、通称「女帝」。国立理系で、体育会系。千早の担任→太一と勉の担任。
テニス部、バドミントン部、化学部の顧問だったが、後にかるた部の顧問も兼ねる。かるた部については当初遊びの延長と考えていたが、真剣にかるたに取り組む部員の姿を目の当たりにして考えを改め、積極的に協力するようになる。スパルタ肌で厳しい先生ではあるが、千早を気にかけるだけでなく部員に襷を授けたりかるた部の部室を守ろうとする優しい一面を兼ね備えている。












【レビュー】





  「―――”受験生”みたいでした。

  【名人】になるために人生全部で準備をしてきたような。

  そしてそれを、楽しんでいるような。」

   




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周防久志の5連覇と永世名人がかかった名人位決定戦。10時間にも及ぶ激戦は、周防名人の防衛によりついに幕を閉じた。5連覇して引退を公言してきた周防の発言に注目が集まる中、観戦席から現れた新は自分が来年倒しに来ると宣言。どよめきに包まれる会場で、周防は新に1年の猶予を与えたのだった。

一方、そんな二人の姿に思わず立ち尽くす太一は、翌日開催の高松宮杯大会で新と対戦することになり――?

揺るぎない決意、果てしなき挑戦を誓った者たちが、新しい一年への一歩を踏み出してゆく――!!
(作品紹介より)












■4月2日【太一杯】開催





高松宮杯で新に負けてから沈み気味な太一を元気づけるため、千早達はあるイベントを企画しました。


その名も、【太一杯】


太一の誕生日に合わせ、サプライズ大会を開催したのです。




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手作りの大会Tシャツ、手作りの選手カード、そして優勝賞品は太一のキス(笑)


いつもの緊迫した試合ではなく、みんなが笑いながら楽しめるこんな大会もたまにあってもいいでのは?















■春 ―――”終わり”と”始まり”の季節





千早達が3年生に進級した春、他のライバル校でも様々な出来事が起こっていました。










北央学園では・・・・・




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「新部長のヒョロは
 プレッシャー感じてるかもしれないけど・・・・

 おまえの情熱が プライドが
 東京一で 日本一だってみんなわかってるからがんばれよ!」





瑞澤高校かるた部と長年の好敵手である北央の新たなスタートに幸あれ!










富士崎高校では・・・・・




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   「―――ねえ。

   僕たちのつくってきたかるた部は もっと

   美しいと思ってたけど?」





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                   ” ザ ッ ”




最近は理音に夢中で緩みっぱなしの真琴先輩ですが、さすがは”常勝”富士崎のレギュラー、締めるとこは締めてくれます!










福井では・・・・・




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 「俺と滉(ヒロ) 藤岡東に受かったんやで。

 後輩やで 一緒に作ろっさ かるた部





南雲会の新の後輩2人が同じ高校に入学することが決まりました。


これは来年の団体戦出場は確実か!?


新が個人戦・団体戦二冠を狙う、まさに”かるたの鬼”と化すのか!!















■太一の想い、千早の想い





今巻の終盤、千早と太一の関係は急展開をみせます。


太一が千早に告白したのです。




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 「好きなんだ 千早が。

 千早の爪が好きだ 指が 笑っている顔が

 ずっとずっと 小さいころから――――。」





それに対する千早の答えは




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千早はこれで幼なじみ2人に告白されたことになります。


その間に挟まれて、苦しい胸の内が垣間見えます。










その後、太一はかるた部を退部してしまいます。




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 「やれねーよ かるた。

 いま 百枚全部 真っ黒に見えんだよ。」





太一にとって、かるたへの情熱と千早への恋心は重なる部分が大きかったのでしょう。


今の太一にとって【かるた】とは何なのか。


自分だけで答えを出さなければなりません。


私は太一が自分でまた立ち上がってくると信じてますし、それを待ち続けたいと思います。










次巻からは新年度が本格的に始まります。


注目は新入部員が入るのか、ですね。


千早達3年が抜けた後に部を引っ張っていくことになるので、実力者であることが求められます。


それが千早タイプなのか、新タイプなのか、太一タイプなのか、はたまた須藤さんタイプなのか。


キャラタクター性をどう描いていくのか、かなり楽しみです。


































【関連記事】

・ちはやふる 25  ―― いま明かされる名人の強さのゆえん。 [2014/07/20]

・ちはやふる 23  ―― 勝敗は、指先のみぞ知る。 [2013/12/20]
・ちはやふる 22  恋したんだ、きみの夢に―――。 [2013/09/21]
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・ちはやふる 20 [2013/03/24]
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