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【ドラマ】 孤独のグルメ   「ほーうまそう もぐもぐもぐ うん!これこれ!」

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孤独のグルメ 
原作 - 作・久住昌之/ 画・谷口ジロー『孤独のグルメ』(扶桑社刊 / 週刊SPA!)
脚本 - 田口佳宏 / 板坂尚(Season1) / 児玉頼子(Season2 - 3)
脚本協力 - 田口佳宏
音楽 - The Screen Tones(久住昌之、フクムラサトシ、河野文彦、Shake、栗木健、戸田高弘)
監督 - 溝口憲司 / 宝来忠昭(Season1 - 3) / 井川尊史(Season3 - 4)
プロデューサー - 川村庄子、吉見健士(共同テレビ) / 阿部真士(Season2) / 菊池武博(Season4)
制作協力 - 共同テレビ
製作著作 - テレビ東京
公式サイト - http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume4/








【注目キャラクター】



「焦るんじゃない、俺は腹が減っているだけなんだ。」
   

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井之頭 五郎
本作の主人公。輸入雑貨の貿易商を個人で営んでいる。孤高で自由な生き方をモットーとし、結婚や店を構えることについては「人生が重たくなる」として敬遠している。自分なりの食事に対する信念をいくつも持っており、これに則って食事を楽しんでいる。
回想では「小雪(さゆき)」という名の女優を始め、数人の女性と交際経験がある。詳しい家族構成は不明だが、離婚して出戻った姉がおり、その姉の子、太(ふとし)は高校球児。









【レビュー】





     「モノを食べるときはね 

     誰にも邪魔されず自由で 

     なんというか救われてなきゃあダメなんだ。

     独りで 静かで 豊かで・・・・。 」

   




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個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画原作のドラマ。

主人公が訪れる場所は高級料理屋などではなく、大衆食堂のような店がほとんどである。また、出先での食事がメインのため、出張などを除けば大半が東京を中心とする関東の店となっている。

料理の薀蓄を述べるのではなく、ひたすらに主人公の中年男の食事シーンと心理描写を綴っているのが特徴。ドラマティックな展開などは少なく、あたかもドキュメンタリーのごとく淡々とストーリーが流れていく。
(作品紹介より)









■【独り】の食事こそ至高の一刻




【孤独】 という言葉からはどんなイメージを持たれるだろうか。


多くは 【寂しい】【非リア】 などのマイナスなことを思い浮かべやすいのではないでしょうか。


しかし、本作では【孤独】とは食事を純粋に楽しむためには、むしろ喜ばしいことだと捉えられています。







主人公・ 井之頭 は個人で貿易商を営んでいる変わった男です。


取引先に出向いたときは必ず外食で腹を満たします。


服装はいつも上下スーツのビジネス・スタイル。


食に対する拘りは人一倍。


メディアや他人からの評価など気にせず、自身の直感で店を決め、そこでの新しい食事との ”出会い” を大切にしています。







食事とは本来、生命活動を維持するためのモノでありました。


しかし、文明が発達にするにつれその意味は変異していき、人生を彩る ”娯楽” としての側面を確立していったのです。


特に日本においては、【飽食】 の時代と言われるほど食材が溢れ、”娯楽”としての分野が大きくなってきています。


本作はそんな現代社会をうまく捕まえた画期的な作品だと言えます。










■食事シーンで食べたくなるなる




本作で主人公・ 井之頭 役を演じられてるのは俳優の 松重豊さん ですが、彼の素晴らしい演技もヒットの要因の1つだと思います。


30分のドラマの中で半分以上食事のシーンに割かれています。


しかもカットの数が少ない 【長回し】 の手法が多く使われており、まさに松重さんの食事の映像で本作がもっていると言っても過言ではありません。


本当にうまそうに食べています。







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独りでじっくり食事そのものを楽しむ。


こんな大人の時間の使い方には憧れてしまいますね。





























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[ 2014/08/01 00:00 ] テレビ | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

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