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ノーゲーム・ノーライフ   ―― さあ、”ゲーム”をはじめよう。

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ノーゲーム・ノーライフ
原作:榎宮祐
監督:いしづかあつこ
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:大舘康二
音楽:SUPER SWEEP
アニメーション制作:マッドハウス
製作:ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会
放送期間:2014年4月 - 6月
話数:全12話
公式サイト:http://ngnl.jp/








【注目キャラクター】



「――― 『  』(くうはく)に敗北はない。」
   

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空(そら)
本作の主人公。18歳。無職・童貞・非モテ・コミュニケーション障害・ゲーム廃人・白の義兄(父親の再婚相手の連れ子)。
駆け引き・読みあい・揺さぶり合い等の「不確定要素」を見抜くことに非常に長けている。その卓越した先読みは、すでに未来予知に近いものとなっている。ばれないイカサマが得意。その上あらゆるイカサマを見切る能力を持ち、その上で相手を完膚なきまでに叩きのめすなど、不完全な勝利を嫌う傾向にある。









【レビュー】





     「”盟約に誓って<アッシェンテ>”」
   



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『  』(くうはく)――それはあらゆるゲームで連勝を重ね、どんな手段を使っても勝てないとされる天才ゲーマーの名前だ。

あらゆるゲームで無敗の記録を持つことから一部では都市伝説とされている。その『  』の正体である空と白は、ある日「生まれてくる世界を間違えたと感じたことはないか」と書かれたメールを受け取る。世界を「クソゲー」と呼ぶ『  』の答えを聞いたメールの送り主・テトは『  』を自分の世界へ召喚する。そこは『  』が夢見ていた、この世の全てが単純なゲームで決まる世界――盤上の世界(ディスボード)だった。

異世界に飛ばされた『  』は偶然降り立った地に暮らす元王族のステファニー・ドーラから人類種の現状を聞かされる。人類種は他種族から追い詰められ、最後の都市・エルキアを残すのみとなっていた。

現実世界ではヒキコモリだった『  』。果たして『  』は異世界で人類種の救世主となることができるのか。

――"さあ、ゲームをはじめよう。"
(作品紹介より)









■”全てがゲームで決まる”異世界に召喚された天才ゲーマー兄妹




引きこもりの廃人ゲーマー兄妹・ 空(そら)白(しろ) の兄妹が異世界に召喚される所から物語は始まります。


ここまでならありふれた設定。


違っているのは、その異世界が 神により闘争が禁じられ、争いごとは全てゲームの勝敗によって決まる ぶっ飛んだ法則が存在していたことでした。


2人は滅亡の危機に瀕しているその世界の人類の ”王” となり、その他の種族に宣戦を布告するのです―――







この兄妹、現実世界では2人で1プレイヤーとしてゲームを行っていました。


2人の名前を足して、プレイヤー名は ”『  』(くうはく)”


兄の が心理戦を得意とするのに対し、妹の は数学的計算に基づいた正確無比さでゲームを支配する。


このようなキャラの能力が、お互いに補完できていることも設定としてはうまいと感じさせられます。


しかしこの2人、極度の引きこもりだったため、ふとしたきっかけでそのトラウマが発動してしまうこともしばしば。




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主人公がただ無敵なのではなく、弱点をきちんとある。


むしろ弱点の方が多い。


そして、「人間的にはクズだが、一極的な才がある」 という条件付きの強さにより、どちらかのワンサイド・ゲームにならない、強弱がある物語になるようなシステム最初から組まれています。


話の作り方という面でも、わかりやすく、勉強になる作品です。


別に物語を創作する予定はまったくありませんが・・・。










■色彩の美しさに目を奪われる




自分の視聴状況として、最近は1クールの作品でもなかなか完走することが難しくなってきました。


前期で言うと完走出来た作品は、本作、『ピンポン』、『ブレイドアンドソウル』、『犬神さんと猫山さん』ぐらいです。


その中で本作を最後まで見続けることができた要因の1つは、濃密で美麗な贅沢な色彩 の使い方です。




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これほど多色を使うことができるのは前時代のセル画での制作方法では不可能でした。


2000年以降のデジタルでの色塗りという革新的な技術による効率化の賜物です。


これによって、話が平凡であっても絵に力をあり、”画面が持つ” という効果が生まれています。


私が飽きずに本作を観続けられた理由の一端がそこにあったのだと思います。










■前期No.1アニソン




本作の主題歌は、第5回全日本アニソングランプリの優勝者であり、若干17歳のアニソンシンガー・ 鈴木このみさん が歌う 『This game』 です。




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私的には久しぶりのお気に入りアニソンになりました。


スピーディーな曲調と映像が心を掻き立てますし、1つ1つのレイアウトも非常にダイナミックで、壮大な印象を受けます。


特にBメロの



「♪遊び半分で神が導いた盤上の世界 

          NO NO ノーゲーム・ノーライフ♪」




の部分なんて、マジネ申☆キタコレ(゚∀゚) です!!!!


ぜひとも、多くの方に聴いてほしい!観てほしい!!買ってほしい!!!





























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[ 2014/07/09 00:00 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

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