とあるオタクの秘密基地<セーフハウス> TOP  >  アニメ >  京騒戯画  ――京都であって、京都ではない、カガミの都、鏡都。

京騒戯画  ――京都であって、京都ではない、カガミの都、鏡都。

kyousogiga.jpg
京騒戯画
原作:東堂いづみ
シリーズディレクター:松本理恵
シリーズ構成:東堂いづみ、松本理恵
キャラクターデザイン:林祐己
音楽:椎名豪
アニメーション制作:東映アニメーション
製作:京騒戯画プロジェクト
放送期間:2013年10月 - 12月
話数 全13話予定
公式サイト:http://www.kyousougiga-tv.com/index.html










【注目キャラクター】


「月を見ては思い出し、星を見ては懐かしむ。

 あぁ、我が愛する者達との日々よ…。


 太陽は過去ばかりを照らし、未来はまだ隠れたまま…。

 いくら鏡を覗いてみても、映るのは”今”ばかり…。


 俺は忘れない

  ――― 金色に輝く稲穂を。

  ――― 子供達の笑顔を。


 今はせめて夢見よう いつか帰るその日まで。」



top_ph.jpg

稲荷
狐の面に常に帯刀と、かなり印象的な外見。飄々とした、穏やかな性格。
コトが元いた世界の神社で、コトが先生と呼ぶ人物。阿吽兄弟に似た白と黒の式神を連れており、彼らには「いなり」と呼ばれる。












【レビュー】





   「――かつて、とても近いがここではないどこか。

   幾つかの星々が混在し、
      人とカミとの境界がいまだ曖昧だった頃――

   これは、ある一家を巡る愛と再生の物語である。」
               
  



京騒戯画メインビジュアル









            

京都であって、京都ではない、カガミの都、鏡都。そこでは人もモノノケも仲良く暮らし、人は死なず、すべてのものは絵から生まれ、壊れたものもいつのまにか元通りになる――不思議な都。その都を統べるのは、三人議会とよばれる、鞍馬・八瀬・明恵。彼らは、親である明恵上人と古都の手により生み出された都の平安を守りながら、いなくなった両親との再会を願い続けている。そんな永遠に平穏が続く日常へ、ある日時空の狭間から黒いウサギを追いかけて、一人の少女が落ちてきた。赤い目をした彼女の名はコト。巨大化するアラタマを抱え、式神阿・吽を引き連れてやってきた彼女が、止まっていた都の空気を大きく震動させてゆく!
(作品紹介より)












■Web発、アニメ新時代を予感させる私的話題作



本作は、元々2011~2012年にネットで配信された第一弾1話、第二弾5話のショートシリーズとして発表されました。


視聴回数は100万回を超えヒット、この度のテレビアニメシリーズにつながりました。





しかも、監督は若干28歳の女性演出家・ 松本理恵さん


『プリキュア』 シリーズの演出として経験を積み、それ以外でも 『君に届け』 『聖闘士星矢Ω』 『ソードアート・オンライン』 と人気作品に携わり、力をつけてきた若手クリエーターです。


今期でいうと、 『メガネブ!』 の監督も23歳の女性でしたし。





meganebu_keyvisualWEB-1.jpg





まさにアニメ界の次世代が徐々に台頭し、新しい ”波” が来ていると予感させる作品でもありました。















■”石田 彰”の魅力、パない



本作の一番の魅力は、間違いなく ”石田 彰” さんにあります!





urlええrえあ





異論は認めます。私の勝手な独断と偏見なので。


今年は 『劇場版 空の境界 未来福音』 で魅了されて以来、年末まで熱が引きませんでした。





KKPV13_v02_Sorenson3-1.jpg





石田さん の声の良さと、口調の叙情さは恐ろしくも美しい。


彼から紡ぎ出される言葉を聴くと、 「こんなに日本語って美しかったんだ!」 とまざまざと思い知らされます。


なので、本作でも第1話の冒頭シーンでは、 石田さん の一人語りから始まるのです。


ついでにいうと、 『ガンダムSEED DESTINY』 のスペシャル・エディションのナレーターを 石田さん が務めたのも、言わば必然だと私は思います。





a99a4e12.jpg





ちなみに、 【人間石田彰】 としてもかなりミステリアスな人みたいです。





「人間嫌いで、人付き合いが苦手だけど実は寂しがり屋」であると自己分析している。

人やモノに一時的に興味は持っても持続しないようでほぼ無趣味。自宅ではTVを観る程度で「生産的なことはなにひとつしていません」と語っている。

人付き合いを極力避ける傾向にあることを自他ともに認めており、共演者ともあまり会話をしない。

打ち上げを苦手としており、主役であっても打ち上げにはめったに参加をしない。この点について「後輩たちはあなたと話したがってるんだよ」と指摘した緒方恵美に対し、「僕は話ができないし、話に入っていくことができない。盛り上がってる中に僕一人ぐらいいなくても平気」と答えている。(Wikipediaより)

















■一番好きなシーン



本編とはまったく関係ないシーンです。


今回のテレビシリーズだと最後のエンディングで流れた、Web版では第一弾の冒頭のシーンの流用なんですけど、 写真をスライドしていくシーン です。





syasin1.png

syasin2.png

syasin3.png

syasin4.png

syasn5.png

syasin6.png

syasin7.png





なぜかこのシーンを観ているだけで、涙が流れてきます。


このシーンには幸せが溢れています。


この幸せな日常が永遠に続きますように、と願わずにはいられません。


ここもまた、独断と偏見でお送りいたしましたm(_ _)m































よろしければ、
1日1クリックお願いします。
↓↓↓
スポンサーサイト
[ 2013/12/27 03:44 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

F

Author:F
昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

リンク・相互リンクについて


よろしければ、
1日1クリックお願いします。
↓↓↓

FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
サブカル
135位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
29位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QRコード