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コードギアス 亡国のアキト 第2章『引き裂かれし翼竜』

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コードギアス 亡国のアキト 第2章『引き裂かれし翼竜』
原作:サンライズ、大河内一楼、谷口悟朗
監督:赤根和樹
脚本:赤根和樹、浅川美也
キャラクターデザイン原案:CLAMP
キャラクターデザイン:木村貴宏
アニメーション制作:サンライズ
配給:ショウゲート
製作:コードギアス 亡国のアキト製作委員会(サンライズ、バンダイビジュアル、博報堂DYメディアパートナーズ、バンダイナムコゲームス、バンダイ)
公式サイト:http://www.geass.jp/akito/index.html







【注目キャラクター】


「”ハンニバルの亡霊”は、私が倒しますよ。」


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シン・ヒュウガ・シャイング
聖ミカエル騎士団の騎士。マンフレディ曰く「東洋の武士の血を引き継ぎし者」。アキトの兄。マリアの義理の息子で、アリスとは義兄妹で許婚の関係。他者を操作する系統のギアスの持ち主。
マンフレディをギアスの効果で自害させ、聖ミカエル騎士団を乗っ取る。









【レビュー】





「革命暦228年初夏

 ユーロ・ブリタニア、立つ!

 闘う為に生きる者と 生きる為に闘う者と」
               
  




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皇歴2017年(革命暦228年)、ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)の戦争は続いていた。劣勢のE.U.軍は、イレヴン――ブリタニアに占領された亡国の日本人――を集めた特殊部隊、wZERO隊を設立した。そして、wZERO隊に新たな指令が下る。それは陽動のため敵中降下を命じる過酷な内容だった。wZERO隊のパイロットは、隊長のレイラ以下、先の戦闘での唯一の生き残り日向アキト、イレヴンのゲットーを逃げ出し闇社会で生きてきたリョウ、ユキヤ、アヤノのみ。それぞれがさまざまな思惑を抱えたまま、作戦は発動する。一方、ユーロ・ブリタニアでは恩人を謎の力“ギアス”で自死させたシンが、聖ミカエル騎士団の総帥に任命される。自らの野心のために着々とあゆみを進めるシンと、配下のアシュラ隊に出動命令が下る。

闘う為に生きる者と、生きる為に闘う者。
凄惨極まる戦場のさなか、恐るべき真の力を発揮したアキトと、シンがついに相まみえる!
(作品紹介より)









■ユーロ・ブリタニアの勢力図



第1章ではあまり気にならなかったのですが、第2章になり、今回の敵方である【ユーロ・ブリタニア】側の描写がかなり増えました。





【ユーロ・ブリタニア】

ブリタニア貴族の中でも、ヨーロッパにルーツを持つ人々の総称。すなわち、E.U.の建国者たちによって先祖が故郷を追われた者たちである。旧英国王室をルーツとする神聖ブリタニア帝国では傍流に位置している。
シャルルの関心はエリア11に向いておりヨーロッパ方面の関心が薄いため、対E.U.戦線における指揮権を委ねられている。「父祖の土地の奪還」を目的に戦争をしているため、ユーロ・ブリタニアの戦意は高い。






そして、その【ユーロ・ブリタニア】の最大戦力として、【聖四騎士団】という騎士団の存在があります。





【聖四騎士団】

ユーロ・ブリタニアが有する4つの騎士団(聖ラファエル騎士団、聖ミカエル騎士団、聖ガブリエル騎士団、聖ウリエル騎士団)のこと。なお、各騎士団長の実力は「ナイトオブラウンズ」に匹敵するとされる。







この第2章冒頭では、この内のひとつ、【聖ミカエル騎士団】の団長にシン・ヒュウガ・シャイングが就任するシーンから始まります。





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シンアキトの生き別れた兄ということですが、彼の目的が何なのか、まだこの第2章では判明しませんでいしたが、アキト【wZERO部隊】と衝突する敵の戦力はこの【聖四騎士団】であり、ラスボスの位置にシン・ヒュウガ・シャイングがくるという相関関係が明確に意識することができました。










■自分的見所はロケットを使った高度100kmからの奇襲シーン



今回も【wZERO部隊】は無茶な作戦を指示されます。



それは、味方軍の進軍を有利に進めるため、【wZERO部隊】が敵後方に単独で奇襲をかけ、囮になれというものでした。



その作戦を実行するため、レイラはロケットを使いアキト達パイロットをKMFごと宇宙の衛星軌道に打ち上げ、そこから降下し、敵陣に突貫をかけます。



この宇宙空間の描き方が素晴らしかった。



エヴァ新劇Qの冒頭シーンに引けを取らないクオリティを出していました。










■アキトも【ギアス】保有者だった!?



第1章でアキトが何らかのギアスにかかっていると思われる描写がありました。



第2章でのアキトの回想シーンによると、幼い頃、実の兄であるシンから『死ね』というギアスによる命令を受けたようです。
ウザクさんが『生きろ』というギアスによる命令を活かすことで戦闘能力を高めたように、アキトも自身にかかったギアスを戦闘に利用しているのかもしれません。



また、それとは別にアキト自身がギアスを発動させている描写がありました。



能力の内容としては、他者へ自分の思考(能力?)をリンクさせるといったもののようです。



ただ、劇中でソフィ・ランドル【ブレイン・レイド】という言葉を口にしており、もしかしたらKMF【アレクサンダ】に搭載してある独自のシステムによる可能性もありますが・・・・。



真相は次章まで待たねば・・・・。



しかし、最近は「ギアスのバーゲンセールやぁ~」状態が激しいですね。










■遂に登場ウザクとルルーシュ(?)



この『亡国のアキト』は時間軸上、『反逆のルルーシュ』『R2』の間という設定になっています。



この間、ウザクさんはユーロ戦線にいたというのは明らかになっていますので、登場するのは別に驚きはありません。



問題は、もうお一方ですよね・・・・・。





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ジュリアス・キングスレイ
本国からユーロ・ブリタニアに派遣された軍師。容姿はルルーシュ・ランペルージと瓜二つで、左目は大きな眼帯で覆われているが、両者の関係性は明かされていない。自信過剰な言動を隠しもしない高慢な性格。







皆さんお分かりのように皇帝に記憶消されている頃のルルーシュですよね。



さすがにブリタニア軍の正式な軍師として登場させるのは、かなり厳しいと思うのですが・・・・。



何か、僕の中のルルーシュを汚されてしまったような・・・・、なんて腐女子みたいなことを思ってみたり。










■『亡国のアキト』の落とし所



E.U.は最終的にブリタニアに負けることが確定しています。



その中でアキト達がどのような結末を迎えるか、それを考えたとき、だいたい3パターンぐらいの落とし所があると思います。





①主要人物全員死亡



②主要人物全員生存



③主要人物死亡生存混合






この中でも、たぶん①はないと思います。



物語としてつまらないし、この後にアフターストーリーを作ることができなくなるからです。(つまり、稼ぎに関して限界を作ってしまう)



一番あるのは、③かもしれません。



アキトだけが死亡(シンとの相打ち?)で、レイラとイレブン3人が生き残る。



E.U.が負けるといっても、領土が半分になるという結果なので、レイラ達の生存の可能性は大いにあると思います。





「アキトの死を嘆くもそれを乗り越え、
  レイラは皆が暮らせる”居場所”を作る夢を叶える」






この辺が妥当であり、”コードギアス”らしい落とし所なのかなぁと漠然に思いつきました。













【関連記事】
・コードギアス 亡国のアキト 第1章『翼竜は舞い降りた』 [2012/10/08]











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[ 2013/09/17 03:05 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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