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銀河へキックオフ!!

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銀河へキックオフ!!
原作:川端裕人「銀河のワールドカップ」
監督:宇田鋼之介
シリーズ構成:山田隆司
脚本:山田隆司、平野靖士、土屋理敬、山下憲一
キャラクターデザイン:渡辺はじめ
音楽:ジェイムス下地
アニメーション制作:TYOアニメーションズ
製作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS
放送期間:2012年4月3日 - 2013年2月26日
公式サイト:http://www9.nhk.or.jp/anime/ginga/




★注目キャラクター★

「よく 言われるんだ。
 『あの夏は夢のような、
     奇跡のような夏だったね』って。

 でも、ああゆうことって
   誰にでも実現できることだと思うんだ。

 だってサッカーって可能性が
   たくさん詰まったスポーツだと思うから。」


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太田 翔 
本作の主人公。小学6年生。桃山プレデターに所属していたが6年生チームが1人しかいなくなったため解散の危機になりメンバーを集める事になる。サッカーの腕はどヘタなものの、自分からはギブアップしないと言う程サッカーに対する情熱は強い。
声はかなり大きく、エリカに図々しいと言われるほど物怖じしない肝っ玉を持つが、一度気持ちが落ち込むとなかなか立ち直れない繊細な部分も持っている。






★レビュー★



   「僕らは! 桃山プレデター!
         目指すのは! 銀河一!」
  





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サッカーの好きな少年・太田翔は、所属する桃山プレデターが人数不足のため解散してしまいメンバー集めを始めた所、転校生の高遠エリカと女子プロサッカー選手の志水ミサキと出会う。新たなチームメイトと共に、サッカーの銀河一を目指す。(作品紹介より)








昨年の4月から始まり、つい先月全39話無事放送終了を迎えた本作ですが、NHKの他のアニメに比べると若干知名度は落ちるかもしれません。



というのも、”異能力バトル”とか”ラブコメ”とか”派手なアクション”とか、そんなフックが一切ないためです。



でも、僕の中ではこの作品が昨年のアニメの中で自信を持って、No.1だと言えます。



スポーツアニメだと、『キャプテン翼』『明日のジョー』など天才的な才能のあるキャラクターや、死ぬほどの特訓により力を付けていく『スポ根』というジャンルの作品が有名です。
つまり、基本的に個々のキャラクターの”個性”を前面に出して人気を得ていくものが多いのです。



本作は確かに個々のキャラクターそれぞれの特性や技能があるにしても、それ以上に『チームとしてどう戦うか』=『戦術』を特に重視しています。



最終的に主人公のチームである少年サッカーチーム『桃山プレデター』は、1974年サッカーW杯でオランダ代表が用いた『トータルフットボール』を実践することに成功します。






トータルフットボール

まず、フィールドをポジションではなくスペースから考えることが特徴である。
(中略)
そして何といっても、最大の特徴はポジションが存在しないことである。当時のオランダ代表にとってポジションとは「キックオフ時の立ち位置」というだけのものであり、攻撃時には選手は積極的にボールを持つ選手を追い抜いて前線に飛び出し、守備時にはFW登録の選手もカバーリングに入る。サイドバックの選手が前線へ飛び出せばウイングの選手がそのスペースを埋めに下がる。まさに全員攻撃・全員守備である。

また、“スペース”を最大限活用する考え方から、ウイングを中心としたサイドアタックを積極的に使い、ワイドな攻撃を展開した。

このサッカーを支えたのは、選手全員の高い技術、戦術眼、スタミナもさることながら、全員が高い守備意識を持っていたことも忘れてはならない点である。

反面、この戦術は理想的だが非効率的とされ、完全分業でポジションを固定した方が効率が良いといった説もあるが、後に様々なチームによって改良され、現代サッカーの戦術に浸透していく事になる。
(Wikipediaより)





       


全員が攻撃にも守備にも参加し、常にポジジョンが流動する。そんな面白いサッカーができたら、どれだけ楽しいのでしょうか。
またシリーズ後半『8人制サッカー』にシフトしていくのも、この『トータルフットボール』が実践しやすいようにうまく設定されています。



この作品がJリーグが監修というのも何か思惑がありそうですね。



主人公の太田翔は、サッカーの技術がまったく長所がありません。しかし、人一倍大きい声と広い視野を武器にクセ者揃いの『桃山プレデター』の中で皆が認めるキャプテンへと成長していくのです。



桃山プレデターの快進撃と共に翔くんの変化にも注目して観てほしいです。
声優が小林ゆうさんというのが、またイイですね!!



ちなみに監督は宇田鋼之介さんが務めています。
宇田監督は、アニメ『ワンピース』の当初~2006年まで『シリーズディレクター』を務めており、原作者の尾田先生からもその実力を認められていました。



監督を宇田さんだと気づいたときは、思わずニヤリとしてしまいましたね。



子供向け作品でありますが、大人にも観てほしいですし、サッカーを実際やっている少年少女には特に是非観てほしいです。



NHK、また素晴らしいアニメをありがとう!











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[ 2013/03/23 20:50 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

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