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レイチェル・ダイアル 1

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レイチェル・ダイアル 1(ヤングジャンプコミックス)
著者:皿池 篤志紀
発売元:集英社
発売期間:2013/2/19




★注目キャラクター★

「アレックスとマックスは
  あたしの家族なんだから!!!!

 お前ら返せよおお!!!!」


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レイチェル・ブライアント 
チェスターバレーでの金属回収業務を一手に引き受けていた『チャーリー・ブライアント社』社長の一人娘。
機械が大好きで将来の夢はエンジニアになること。






★レビュー★



「役目を果たしたんだ

 ボク達にとって
  これ以上幸せな結末なんてないんだよ」
  


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時は空想近未来。危険な工業都市チェスターバレー。わがまま財閥令嬢レイチェルは、2体のアンドロイドを助けに訪れて…。新鋭・皿池篤志がつむぐレトロフューチャーSF世界。 (作品紹介より)







これは、人間とロボット(アンドロイド)の”共生”の物語です。



財閥令嬢・レイチェルアレックスマックスという2体の工業用アンドロイドをある事件をきっかけに引き取り、なんやかんやドタバタ(笑)する話です。



まず、注目を引いたのは、作中の時間の経過が比較的早いということです。


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1話の初登場時、8歳だったレイチェルは1巻ラストには19歳にまで成長しています。
その流動的な時間の流れや、作品全体の雰囲気なんかが『ヨコハマ買出し紀行』をちょっと彷彿とさせるなあと個人的には思いました。


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肝心の中身については、まだ1巻なのに、人とロボットの関係性を深く考えさせられるような完成度の高い話がふんだんに盛り込まれています。
帯の『持込み作品が即連載。』という触れ込みの期待を裏切らない面白さです。


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先に挙げた『ヨコハマ買出し紀行』もそうですが、似たようなテーマのアニメやマンガ作品はこれまでいろいろ作られてきました。
最も古いものでは『鉄腕アトム』、最近では『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』『イブの時間』が思いつきますね。


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後ろの2作品は、特に現在の日本の近未来を忠実にシュミレーションしているように思えて仕方がありません。その確信は年々強まってきています。



技術の進歩は目覚しく、人型のアンドロイドと呼ばれるロボットも本当に近い将来発明され、生活の中で活用されることが一般的になるでしょう。
そのとき、人はロボットとどのような関係を築いていくことが正解なのでしょう?


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僕には、このような作品達がその時代に人間が直面するだろう問題を先んじて予習させてくれているように感じられます。いつか到来するそのときまで、僕達はいろいろな”準備”が必要になってくるでしょう。



この作品はそのような時代を迎えるであろう僕達にとって、今まさに読んでおくべきマンガの1つになるはずです。









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[ 2013/03/03 21:04 ] マンガ | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

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