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ぎんぎつね 8

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ぎんぎつね 8(ヤングジャンプコミックス)
著者:落合 さより
販売元:集英社
発売期間:2013/1/18



★注目キャラクター★

「これから千年 鉄郎と共に
 生きる相方<なかま>を見付けてあげたいの」


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紬 十子 
デビュー3年目の小説家、28歳。
神使を視る事ができるが、孤児のため理由は不明。
昔、雑誌の編集者をしていた事もあり、明るくて社交的なお姉さん。
小説の構想をしながら鉄郎の住む社を探して各地を点々としている。




★レビュー★


  「・・・・置いてく方もしんどいだろ
              お互いさまだ」

                


部活のサボり中に偶然出会ったまことから、彼女や悟がしっかりと将来を見据えていることを知り、情けなさで自分を顧みる小杉。体育祭や例大祭の準備で浮き足立つ、皆の楽しい雰囲気に馴染めず戸惑いを覚える悟。そして、新たな神使との出会いや、義友とのやりとりから神使と人の在り方、さらには神主についてあらためて見つめ直すまこと──。冴木神社では各々がそれぞれの想いや悩みに向き合いながら、確かな足取りで前へ進んでいます──(作品紹介より)





この巻の中心の話である『千年の孤独<前編><後編>』を中心に語りたいと思います。



ある日、たちの神社に神使が視える女性・十子とその連れの狼の”はぐれ神使”鉄郎が訪ねてきます。鉄郎十子が中学生の頃、とある山で出会い、それ以来一緒に暮らしているそうです。



しかしこの二人ラブラブです。


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十子にとって鉄郎は自分の子供のような感覚みたいです。



十子が神社を回っているのは、自分が死んだ後も鉄郎が寂しい思いをしないように”相方<なかま>”を探す目的があります。しかし、神使として生まれてから15年とまだ若い鉄郎には、その思いがうまく伝わっていないみたいです。
そればかりか、自分が十子の邪魔な存在になっているのではないかと恐れています。


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いつか銀太郎ハルにも来るであろう、”別れ”を再認識させてくれる話になりました。



でも、”別れ”があるからといって、”出会い”そのものを否定することは違います。



作中でも言っていますが、出会いには必ず意味があると僕も思います。



”人間と神使の関係性”




それがどういうことに意味を見出すのか、これからの話の主題になってくるのかも知れません。



img004.jpg



十子鉄郎は、次の街へ行ってしまったみたいですが、再登場を期待したいですね。











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[ 2013/02/11 23:37 ] マンガ | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

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