情熱大陸2012.6.3 『前山田健一』
- 2012/06/04
- 00:01

『音を楽しくさせる男』
アイドルシーンの新たな担い手と注目される前山田健一。AKB48やももいろクローバーZなど今をときめくアイドルの大ヒット曲を次々と生み出し、『J-POP界の革命児』と呼ばれる31歳だ。
番組ではその独自の音楽観による楽曲作りに密着する。アイドル本人との打ち合わせからインスピレーションを得てヒントを探り、“打ち込み”と言われるパソコンとキーボードによる作業で1曲仕上げるのにかかる時間はたった6~7時間。歩いていても自転車に乗っていても、常に頭の中は新しいメロディーで一杯・・「アイドルとは総合芸術作品です」と語る前山田が今回楽曲をプロデュースするのはももいろクローバーZやグラビアアイドルの吉木りさ、そしてアイドルの卵たちだ。人を楽しませ、いつも明るい前山田の楽曲作りの舞台裏と素顔に迫る。
今日の情熱大陸は、ネットでは”ヒャダイン”の名称でおなじみの音楽プロデューサー・前山田健一が登場しています。
「ボカロがライバル」
「J-POPは、
”ガラパゴス化”してるっていうですけど、
いい方向に進化していると思います。」
「”ヒャダル子”歌録りは、取材NGです。」
「ネットとかツイッターとか本当はやめたいんです。」
「グラビアアイドルは、3次元の象徴」
「日本のアイドルの特徴は
『歌がうまくない』ってことなんですよね。」
そこには、現代の天才音楽家の栄光と苦悩が映し出されていました。
よろしければ、
1日1クリックお願いします。
↓↓↓

スポンサーサイト
トラックバック
まとめtyaiました【情熱大陸2012.6.3 『前山田健一』】
『音を楽しくさせる男』アイドルシーンの新たな担い手と注目される前山田健一。AKB48やももいろクローバーZなど今をときめくアイドルの大ヒット曲を次々と生み出し、『J-POP界の革命児』と呼ばれる31歳だ。 番組ではその独自の音楽観による楽曲作りに密着?...