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白の皇国物語 4

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白の皇国物語 4
著者:白沢 戌亥
イラスト:マグチモ
販売元:星雲社
発売日:2012/04



★項目評価★
ストーリー
★★★★★★★☆☆☆ 7点
 
キャラクター
★★★★★★★☆☆☆ 7点

総合
★★★★★★★☆☆☆ 7点



★注目キャラクター★

「お前が来ないなら余が行ってやる!
      お前の血肉を喰らいにな!」

 
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グロリエ・デル・アルマダ
 新生アルマダ帝国第十三皇女。
 軍に8人しかいない元帥の1人であり、通称”戦狂姫”。



★レビュー★


「このとき皇国歴二〇〇九年、黒の第三月一二日。
 雪に染め上げられたファルベル平原にて、
    二万九〇〇〇対三七万の戦いが始まる。
 龍虎戦役を構成する戦いの一つ、
    第六次ファルベル平原会戦の幕開けだった。」

                

北方の地での死闘は続く。帝国軍の次なる一手は、超巨大攻城砲による皇国軍の要塞への直接攻撃だった。攻城砲の攻撃は、難攻不落の要塞に痛烈な打撃を与えていく。その窮地を脱するため、レクティファールは危険な賭けに出た―。 (作品紹介より)



 

去年からネット小説にハマりだしましたが、本作がその先駆けとして初めて本格的に読んだ長編ネット小説でした。



その頃仕事に疲れ、すこーしだけアニメやラノベに対する情熱がやや停滞気味な時期でした。ですが、本作に出会い、本当に寝るのも忘れて一晩中読み続けました。それくらい面白くて、久しぶりに興奮し、胸が高鳴りました。本作が僕に忘れかけていた”オタク魂”を思い出させてくれたのです。そのような意味でも、僕にとっては大切な作品です。



さて、この作品の特徴は一言で言うと、『ライトな大河ドラマ』だと感じました。壮大な歴史絵巻のような、過去の英雄譚を読んでいるような高揚感と、臨場感。ギャグや間抜けさを入れてポップさをあり、所々中二病の人達が喜びそうな文章の入れ具合が気に入りました。



最近は、本当にネット発のものがどんどん商業作品として世に発表されているように思います。一時代前までは、自分で本を出版しようと思ったら、各出版社の賞に応募するか、直接持ち込むかぐらいしか選択肢がありませんでした。しかし、近年のインターネットの普及により、簡単に自分の作品を発表する場ができて、そこで評価が高ければ、出版社が興味を示してくれるようになりました。そこにあるのは純粋に『面白いかどうか』。小説家を目指す人々にとって、かなりチャンス広がっていると思います。



ネット上には、本作品と同等かそれ以上の面白すぎる作品がゴロゴロ転がっています。僕はそんな作品を見つける度に、「嗚呼、オタクで良かった。」と自分の生き方が正しかったことを再認識するのです。



本当にネット上には、様々な可能性が多く眠っています。――――もう、あの言葉を言うしかありません。



ネットは広大だわ・・・・。




白の皇国物語〈4〉白の皇国物語〈4〉
(2012/04)
白沢 戌亥

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[ 2012/05/25 23:40 ] ライトノベル | TB(1) | CM(0)
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まとめtyaiました【白の皇国物語 4】
白の皇国物語 4著者:白沢 戌亥イラスト:マグチモ販売元:星雲社発売日:2012/04★項目評価★ストーリー★★★★★★★☆☆☆ 7点 キャラクター★★★★★★★☆☆☆ 7点総合★★★★★★★☆☆☆ 7点★注目キャラクター★「お前が来ないなら余が行ってやる! ...
[2012/05/26 07:09] まとめwoネタ速neo
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Author:F
昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

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