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フラクタル

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フラクタル
原作:マンデルブロ・エンジン
監督:山本寛
ストーリー原案:東浩紀
キャラクター原案:左
キャラクターデザイン・総作画監督:田代雅子
メカニックデザイン:林勇雄
音楽:鹿野草平
製作:豊島雅郎、冨川八峰、植田益朗、北川直樹、寺田篤、新坂純一
プロデューサー:磯田敦仁、落越友則
アニメーション制作:A-1 Pictures
制作:フラクタル製作委員会(アスミック・エース エンタテインメント、フジテレビジョン、A-1 Pictures、ソニー・ミュージックエンタテインメント、電通、東宝)
放送期間:2011年1月13日 - 2011年3月31日
話数:全11話
公式サイト


★項目評価★
ストーリー
★★★★★★★☆☆☆ 7点
 
キャラクター
★★★★★★★☆☆☆ 7点

総合
★★★★★★★☆☆☆ 7点


★注目キャラクター★

「ネッサは”好き”が大好きなの!」

ネッサ
 フリュネから渡されたブローチから出現した好奇心旺盛な
 ドッペルの少女。10歳。一部の人間に触れることができる高
 い性能を持つが、そのため近くのデータ通信を阻害し、機械
 を故障させてしまう。


★レビュー★

「この世界じゃあ、働くことも体を動かすことも
 めんどくさい事はすべてドッペルがやってくれる。
 でも自分がその肌で直接感じたことは、
                   段違いな衝撃だ。」



世界を管理する“フラクタルシステム”が完成し、人類は史上初めて、もはや働かなくても生きていくことができる圧倒的な楽園に足を踏み入れた。それから千年―
システムはいまだに生き残り稼働し続けていたが、もはや誰もそのシステムを解析できなかった。物語は、そんな「フラクタル」が崩壊し始めた、ある大陸の片隅の島で始まる
(作品紹介より)





フラクタルシステムが稼働し、人々が何不自由なく生活しづづける理想の世界。

しかし、その中で主人公・クレインは古いもの<アンティーク>をこよなく愛し、ドッペルも所有していない変わり者。

物語はクレインがフラクタルシステムを管理する組織である僧院の巫女、フリュネとの出会いから始まる―。



劇中のフラクタルシステムが崩壊しつつある世界と現実の東日本大震災後の現状がダブってみえた。

人々の心にあるのは、明日対する不安、現状に対する絶望。

そして、ありし日への回顧。



科学万能のこの現代で完璧だと思われていたテクノロジーがある日突然崩壊してしまった。

残された人々はただ茫然とするばかりである。



しかし、10話でのフリュネの台詞。

「たとえはぐれても、手を繋ぐことはできる」


染み入るね。



こんなとき本当に大事なことは人と人が手を取り合うこと――

助け合い、支え合い、立ち上がる。

人にはそんな”強さ”があると僕は信じている。



最終話のラストは賛否両論あると思う。

結局勝ったのは、僧院だったのか、ロストミレニアムだったのか。

かなりぼかして描写してたしね。

勝者なんてどこにもいないのかもしれない。



ただ少年が少女を救い出した、そんな1つの物語。



自分的には2011年1月-3月期の中で一番の良作だった。

さすがノイタミナ!ハズレがないぜ!!

監督の山本寛氏にはこれ以降も素晴らしいアニメ作品をつくってくれることを期待している。

引退なんかしないでね!!



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[ 2011/04/16 15:56 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

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