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小さな魔女と空飛ぶ狐

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小さな魔女と空飛ぶ狐 (電撃文庫)
著者:南井大介
イラスト:大槍葦人
販売元:角川書店
発売日:2010-09-10


★項目評価★
ストーリー
★★★★★★☆☆☆☆ 6点
 
キャラクター
★★★★★★★☆☆☆ 7点

総合
★★★★★★☆☆☆☆ 6.5点


★注目キャラクター★

「我々の目には
 ”ここまで行きついてしまった”
          という諦めの色がある。」


クラウゼ・シュナウファー
 レヴァトリア空軍の(夜戦専門)のエースパイロット。
 敵国にはフクロウの目を持った”狐”と恐れられるほどの腕の
 持ち主だが、本人はさっさと軍を辞めて学校の先生になりたい
 と願っている。


★レビュー★

「この瞬間、
 アントリーサ・ラムシュタインは
 後世、世界史において決定的な役割を担う
   『レヴァトリアの白い魔女』として
            最初の一歩を踏み出した。」



レヴェトリア空軍のエースパイロット・クラウゼは、ある日突然、“内戦解決の切り札”とされる重要人物の補佐を命じられる。待っていたのは、わずか16歳の少女アンナリーサ。彼女は名門ラムシュタイン家のお嬢様で、国の最高学府を11歳で卒業した天才なのだという。「戦争なんてすぐに終わらせてあげるわ」
ワガママ放題の“小さな魔女”が巻き起こす様々なトラブルを前にクラウゼは、無事に彼女の騎士を務め上げることができるのか?そしてアンナリーサは、本当に戦争を終結させられるのか―?
“ワガママ魔女”と“ヤサグレ狐”が織り成す、現代の御伽噺。
(作品紹介より)





本作品は基本的に戦争の悲しさや虚しさをテーマにして書いているように思われるが、そこまで悲壮感を感じさせない。

それは、この物語がファンタジーであり、ボーイ・ミーツ・ガールだからだ。

戦争だったからこそあった2人の出会い。

その出会いは2人の人生だけでなく、それからの国、世界にとっても大きな影響を起こしていく。




戦争は確かに悲惨なものだが、その悲惨さが人を強くしていく。

そんな各々のキャラクターのそれぞれ成長も描かれている。



作品紹介の中の”現代の御伽噺”というフレーズは本当にピッタリだと思った。



小さな魔女と空飛ぶ狐 (電撃文庫)小さな魔女と空飛ぶ狐 (電撃文庫)
(2010/09/10)
南井 大介

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[ 2010/11/23 10:40 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

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