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ハチワンダイバー 1~15

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ハチワンダイバー 1~15(ヤング・ジャンプコミックス)
著者:柴田ヨクサル
販売元:集英社


★項目評価★
ストーリー
★★★★★★★★☆☆ 8点
 
キャラクター
★★★★★★★★☆☆ 8.5点

総合
★★★★★★★★☆☆ 8.25点


★注目キャラクター★

「アイ ラブ 将棋」

菅田健太郎
 主人公。幼い頃から20年を将棋に捧げるも、四段昇格ならずプロへの道を
 断念し、奨励会退会後、素人相手の真剣(後述の真剣師を参照)で日銭を
 稼いで漫然と生きる日々を送っていたが、「アキバの受け師」に敗北した
 ことをきっかけとして、真剣の道を本格的に歩み始める。
 集中して本気を出す時等には「ダイブ!」と叫び、自らをハチワンダイバー
 (9×9=81マスの将棋盤に潜る者という意味)と名乗る様になる。


★レビュー★

「将棋の解明なんて千年生きても足りない」


 菅田健太郎はかつてプロ棋士を目指していたが挫折し、今では賭け将棋で日銭を稼きつつ漫然とした日々を送っていた。
 勝負に勝ち過ぎ対局を避けられるようになった菅田は、ある日秋葉原の凄腕棋士のウワサを聞く。秋葉原に赴いた菅田は自信満々でメガネの女真剣師「アキバの受け師」に勝負を挑むが、手も足も出ずに完敗を喫する。 プライドをズタズタにされ、その悔しさから久々に将棋への情熱を取り戻す菅田。しかし自堕落な生活で部屋は荒れ放題。片付けの為に清掃会社に派遣サービスを依頼するが、現われたのはなぜかメイド。しかも菅田を「ご主人様」と呼ぶそのメイドこそ彼のプライドを打ち砕いた張本人、「アキバの受け師」だった…。
(Wikipediaより)


この作品に出てくる人々は皆、”真剣師”

将棋に金を賭け、それで日々の生活を送る決して表舞台には立てないアンダーグラウンドの人種だ。

そんな、彼らであったが、表世界のプロ棋士達にも負けないものが一点あった。


「将棋が好きだ」という想い。




そこには、静かな頭脳戦はない。

あるのは自分の全てを掛けて泥臭く、激しく戦い合う姿。



人の数だけ個性があるように、その将棋に掛ける思い入れ、戦法も人それぞれの姿。

皆が自分の将棋が一番だと信じる、それぞれが”一国一城の主”なのである。

その城主達が自分の意地とプライドを掛けてぶつかり合う。

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これほど己を剥き出しで戦う姿は、現実では目の当りにすることがない。

しかし、だからこそ、美しくこんなにも心を熱くさせる。

もしかしたらこれが人間の本質だからかもしれない.



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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

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