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契約の紋章 - 翼を継ぐ者 1

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契約の紋章 - 翼を継ぐ者 1(C・NOVELSファンタジア)
著者:九条菜月
イラスト:キヲー
販売元:中央公論新書
発売日:2009-10-25



★項目評価★
ストーリー
★★★★★☆☆☆☆☆ 5点
 
キャラクター
★★★★★☆☆☆☆☆ 5点

総合
★★★★★☆☆☆☆☆ 5点



★注目キャラクター★

「私の代わりにお母さんの傍にいてあげて」

リディア・エヴァルト
 シュルベル王国の小さな農村で育った少女。
 次期リンドヴァル公爵として、領主町・アイリスに連れてこられる。
 

★レビュー★

「紋章の<騎士>は、
 この国において、唯一、国王に忠誠を誓わず、
 主の勅令を受け
 単独で行動することを許された存在なんだよ。」



久しぶりに王道ファンタジーを読みたいなぁ~と思って手に取った一冊。



シュルベル王国で絶対的な権威を持つ、4つの公爵家は別名<紋章貴族>とも呼ばれている。

公爵家の直系の者の体には紋章が現れることがあり、その者は公爵家の当主になる権利を持つとされている。

ある農村に両親と平穏に暮らしていた少女・リディアは、突然腕に紋章が現れ、それによって公爵となり、王国の命運を左右する政治の場へと狩り出されることとなった。

母親は殺され、父親は行方不明。

そんな境遇の中、リディアは周囲の人々に励まされ、少しずつ前向きに生きていこうと決意する。

しかし、隣国との開戦を巡る国王、とそれぞれの貴族の思惑に巻き込まれていって・・・・。



本作品で最も目を惹いた「紋章が現れることが当主の証」というのは、他の作品でも使われている設定で別に目新しいものではない。

「紋章の<騎士>」というものよくある設定のように見えるが、「3人まで選ぶことが出来る」ということがちょっと気になった。

1対1の関係ではなく、その他2人がどう関わってくるかによって、物語の幅・厚みが左右されていくような気がする。

2巻では、2人目の<騎士>候補が現れるらしいので、注目して呼んでみたいと思う。



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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

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