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おおきく振りかぶって 14

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おおきく振りかぶって 14(アフタヌーンKC)
著者:ひぐちアサ
販売元:講談社
発売日:2010-4-23


★項目評価★
ストーリー
★★★★★★★★☆☆ 8.5点
 
キャラクター
★★★★★★★★☆☆ 8点

総合
★★★★★★★★☆☆ 8.25点


★注目キャラクター★

「補欠ってことにどっかで安心してた
 オレの・・・・・アホ!」


西広 辰太郎
 左翼手。右投右打。背番号10。
 1年3組。2月10日生まれ、O型。170cm・60kg。
 野球初心者。公式戦では基本的にベンチに控えて伝令や三塁コーチャー
 を務め、機転を利かせてチームの緊張をといたことも有る。中学時代は
 陸上部(中距離走)で運動神経は良い。


★レビュー★

「怖がったり尊敬してるだけ
    は
 バッテリーじゃ
      ない」



公立高校の新設硬式野球部を舞台に、甲子園優勝を目指す主人公たちの成長を描く本作品。

試合描写は論理的と評されることが多く、一球ごとの細かな読み合いによる心理戦が展開される。主要な試合では途中のイニングを飛ばして描写されることもなく、ほぼすべての打席の結果が分かるのも特徴。配球も詳しく描かれている。

昔ながらの「スポ根」ではなく、メンタル面や配球の組み立てなどの戦術を特に取り上げており、他の野球マンガとは一線を画している。

また、野球マンガなのに著者が女性というのも本作品の大きな特徴である。



では、本巻の感想。

いきなりネタバレいきます。

本巻で


西浦高校は負けます!



しかし、僕は本巻が今までで一番面白かった。

主人公の三橋は気弱はピッチャーで、キャッチャーの阿部のサインどおりにしか球種を投げていなかった。

しかし、阿部が負傷で退場し、その後相手チームに打ち込まれたとき、自分がいかに今まで阿部に頼ってきたか、責任を押し付けてきたのかに気づく。

その直後の、今まででは考えられない三橋の大声、


「ワンナウト―――!」


三橋が本当の意味でチームの”エース”というものを意識した瞬間だったように思える

思わず目頭が熱くなった。



西浦は確かに負けた。

しかし、この1敗は1勝することよりも価値がある。

三橋だけではなく、他の部員達もそれぞれ何かを思ったことだろう。


西浦は一皮剥ける


そう確信した。



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[ 2010/05/10 23:33 ] マンガ | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

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