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ひだまりスケッチ×☆☆☆

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ひだまりスケッチ×☆☆☆
原作:蒼樹うめ
総監督:新房昭之
チーフディレクター:上坪亮樹
シリーズ構成:長谷川菜穂子
キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤良明
美術監督:飯島寿治(竜美堂)
アニメーション制作:シャフト
製作協力:アニプレックス、芳文社、ムービック
製作:ひだまり荘管理組合、TBS
公式サイト



★項目評価★
ストーリー
★★★★★☆☆☆☆☆ 5点
 
キャラクター
★★★★★★☆☆☆☆ 6点

総合
★★★★★☆☆☆☆☆ 5.5点


★注目キャラクター★

「朝摘みトマトはおいしいよ~」

宮子
 ひだまり荘202号室の住人。やまぶき高校美術科1年A組→2年A組。
 福岡県出身。誕生日は10月10日。血液型はB型。身長は165cm。
 植木屋をやっている兄がいる。下のほうの兄が、あまり背が高くない事
 もあってか着ている私服は、お下がりが多い。愛称は「宮ちゃん」。


★レビュー★

「明日はどんな日になるかなぁ?」


アニメ「ひだまりスケッチ」も本作で3期目。

で、思うことは、


マンネリ感が出てきたなー


1期の当初などはその独特の作画や表現方法、まったりした雰囲気が好きになって見続けてきたが、正直飽きが来てしまったのかもしれない。

今期に入り、乃莉なずなという新キャラクターを登場させるなど、新鮮さを取り戻そうとした感はあるが、僕にはその試みが成功したとは思えない。

やはり、既存の主要人物4人の個性が強く、またその間のバランスが絶妙であったので、後から登場した2人がどうしてもキャラが弱く、4人の”おまけ”としか映らなかった。



また、本編のストーリーも、(僕は原作を読んだことがないので、真偽はわからないが)オリジナル・ストーリーが割合的に多くなってきているのではないかと思う。

アニメ版のオリジナルストーリーは、クオリティとして低いと思うことが多々ある。

本作品の場合も当てはまり、「なあなあ」なストーリーが多かったように思う。

上記したように本作品の特徴の1つは、「まったり」した雰囲気であるが、これと「なあなあ」とはまったくの別ものだ。

「まったり」とは、ゆっくりした展開の中でも、きちんと起承転結があり、起伏があることを指す。

「なあなあ」とは、ただキャラクターのやりとりが


だらーーーーーーーーー


と流れていくだけのものである。



テレビアニメでは毎週放送するわけのなので、進行速度が原作の執筆スピードよりも格段に長い。

なので、放送が長期に及ぶと、原作にストーリーが追いついてしまうという現象が起こってしまう。

そのとき大抵の作品では、アニメ独自のストーリーを差し込んで、つないでいく手法が一般的になっている。

するとどうしても、原作のストーリーに影響を及ぼすような重要な事項を挟むことができず、結果「なあなあ」なストーリー展開になってしまうのではないか。


これがアニメの限界なんだろうか?



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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

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