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竜王女は天に舞う 1

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竜王女は天に舞う 1(MF文庫J)
著者:北本 あきの
イラスト:近衛 乙嗣
販売元:メディアファクトリー
発売日:2009-11-25


★項目評価★
ストーリー
★★★★★★★☆☆☆ 7点
 
キャラクター
★★★★★★★★☆☆ 8点

総合
★★★★★★★☆☆☆ 7.5点


★注目キャラクター★

「<ヴァルハラ舞踏会>の、竜王女・・・・?」

シグ・ヘンケルス
 魔法師養成学校<竜の箱庭>に所属する。
 ほとんど偶然にルノアの封印を解いてしまい、
 彼女のパートナーとなる。


★レビュー★

「我は血まみれの竜王女。
 戦死者の館にて久遠の時を七人で踊り狂い、
 契りの言霊にて飼いならされる。」



ラノベでは久しぶりにジャケ買いしてしまった。

だって、


何ですか!?この中二臭プンプンはっ!!!



まず、タイトルの「竜王女は天に舞う」


胸にズゥキュゥゥゥウウン!!!



ストーリーもファンタジーボーイ・ミーツ・ガールという王道設定。

出てくる単語もなんという直撃弾。


ヴァルハラ舞踏会、七人の竜王女、竜の箱庭、
砂漠の楼閣、火刑台上の戦乙女・・・・etc.



最近こんなにも中二一直線なものにあまり触れてなかったため、ちょっと衝撃を吸収し切れなかった。

やっぱいいなぁ~~。

帰ってきたって感じがする。


「I'm Home!!!」



印象としては、「ゼロの使い魔」を読んだときとかなり酷似している。

本作品も同様に万人ウケしそうなので、なかなか人気が出るのではないか。

間違いなく、アニメ化はされると踏んでいる。



しかし、こういう「萌え」にあまり傾倒しすぎると、話自体の重みがなくなってしまう。

「萌え」の作品なんて、今のご時勢吐いて捨てるほど多くのものが存在している。

その中では、一定の人気が出たとしても中・長期的に見たときに、その人気を保つことができず、多くの「萌え」作品の1つとして埋没してしまうという恐れがある。

僕もゼロの使い魔は10巻ぐらいで、読むことを止めてしまった。

やはり人気を維持しつづけるためには、シリアス面や綿密な設定、読者があっと驚くような展開など他の作品とは差別化を図れる「オリジナリティ」がどうしても必要となっていく。

「萌え」が全盛の今の時代。

「萌え」を前面に出す作品が多い中にあっては、「萌え」をメインではなく、サブの面で、物語のアクセントやワンクッションとして使ったほうが、実は効果的なのではないかと思えるようになってきた。



本作品がこれからどのように展開していくかはまだ分からない。

でも、とりあえず2巻を買ってみようと思う。



ちなみに、レビューの冒頭に載せている一文、「HELLISNG」アーカードがクロムウェル零号解放するときの言葉と似ていると思うのは、僕だけであろうか?



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[ 2010/03/22 17:57 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

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