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【連続テレビ小説 なつぞら】第3週 なつよ、これが青春だ

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第3週 なつよ、これが青春だ

4月15(月)~4月20日(土)

昭和30年初夏、なつは牧場を手伝いつつ、農業高校に通っていた。ある朝、母牛が産気づき、泰樹は出産の準備をするが、生まれた子牛は息絶えようとしていた。動揺する泰樹たちの前で、なつは思わぬ行動で子牛の命を救う。一方、柴田家では酪農の経営をめぐり、泰樹と剛男がぶつかっていた。家族の仲違いに悩むなつは同級生の雪次郎(山田裕貴)に相談すると、演劇部顧問・倉田先生(柄本佑)を紹介される。倉田のアドバイスは意外なものだった!
(あらすじより)












【レビュー】





■将来のアニメーターが”酪農家”で育つ意味





主人公・なつは、ストーリーが進んでいくとアニメーターへの道を進んでいくことになる。


では、序盤の【十勝編】というのは、この物語においてどのような意味を持っているのか。
それは、「動く動物を生で直に見て育つ」ということが、アニメーターにとってどれほど重要なのかという話につながってくる。


昔の人々は、今よりも動物と生活を共にしていた。
家では牛や鶏を飼い、生き物との距離が本当に近かった。”命”との距離も。


「アニメは動かしてなんぼ」
という言葉をベテランのアニメーターがおっしゃるが、今の若いアニメーターは本当に動かせない人が多いという話もよく聞く。
それは、身近に動物がいて、その動きを見る機会がどんどんと減っていってるためではないだろうか。
現在の一般的な家庭では家畜を飼う習慣もなくなったし、一昔そこら中にいた野良犬や野良猫もほとんど見ることがなくなってしまった。実際に動物を見たことがない人が、いきなり動物が動いている絵を描けるわけがない。


動物の骨格がどうなっているのか、動くと体の間接のどこが連動するのか。動いているときの動物の表情、止まるときはどうなるのか。
知識として知ってることとは別に、感覚としてわかることの強みがあると思う。


なつは、柴田牧場で育つ中で牛や馬と大いにふれあいながら成長している。新しい命が生まれ、古い命が死んでいく現場に立ち会っている。
そのような経験がアニメーターになったときの大事な財産となっていく。


今なつは、アニメーターにとって最も重要な技術、”観察眼”を自然と身につけている最中なのだ。















■オープニングタイトル(ノンクレジット版)公開中





本作のオープニングタイトル(アニメーション)映像が↓のページで公開されている。


ノンクレジット版となっているので、ぜひ音も消して、動きの一つ一つを味わってみてほしい。





natuzora.png
「なつぞら」主題歌/スピッツ「優しいあの子」 連続テレビ小説「なつぞら」オープニングタイトル















NHK連続テレビ小説『なつぞら』公式サイト
https://www.nhk.or.jp/natsuzora/















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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

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