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私的【2018年大総括】  ――――― ”平成最後の年末”に過去と未来が交錯する。

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――――【2018年】とは、何だったのか?










【平成】の最後の年末を迎え、来年は新しい年号で新年を迎えることになります。


平成の30年をアニメに絞って振り返っても、【エヴァ】【深夜アニメ】【制作委員会方式】【デジタル移行】【宮崎駿引退&復帰】【京アニの台頭】【マドマギ】【君の名は。】など、そのトピックを挙げれば切りがありません。


恐らくこれまでの歴史で最も激動の時代であり、まだその変化は途中の過渡期の時代であったと後世言われることとなるのでしょう。


そんな2018年に個人的に印象に残った作品達を紹介していきたいと思います。















■劇場アニメーション部門







【大賞】



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詩季織々



予算と時間を膨大にかけた”大作”じゃなくてもいいんだ。

私達が求めているのは、本作のように作り手が心血を注いだハンドメイドな作品だ。

そこに注がれたたくさんの”愛”に、いつだって私達は感動してしまうのだから。(レビュー記事より)












【次点】



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劇場版ポケットモンスター みんなの物語



テレビアニメ『ポケットモンスター』の劇場版作品の21作目。

本当に久しぶり、十数年ぶりに映画館でポケモン劇場版作品を観た。

ポケモン第一世代の私としは、今から20年前劇場版第一作『ミュウツーの逆襲』を観るために映画館に自転車をこいでいったことが思い出される。
レビュー記事より)

















■テレビアニメーション部門








【大賞】



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ヴァイオレット・エヴァーガーデン



本作を見ていると、「面白いアニメを作ろう」という想いと、

「日本のアニメを未来に残していこう」という製作者側の2つの想いを感じることができ、

それも含め、本作の魅力となっているのだと思う。(レビュー記事より)












【次点】


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宇宙よりも遠い場所



そこで活躍するのがキマリだ。キマリは、主人公でありながら当初自身に強い想いや行動力があったわけでもなく、他の3人に比べると主体性が乏しい、どこにでもいそうな”モブキャラ”のようなキャラクターである。

しかしながら、そんなキマリだからこそ、他の3人の誰にでも共感し、仲良くなることができ、そのことによって、4人が”チーム”なり得たのではないかと思っている。

個性的なキャラクターと息が合った”チーム”、その両方を物語上に落とし込むためには、キマリという没個性な主人公が必要不可欠だったのだ。(レビュー記事より)

















■マンガ部門








【大賞】



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映像研には手を出すな!



彼女達は友達が欲しいから部活に参加しているのではなく、自分の目的の達成のために集った”同志”達なのだ。

お互いを「~氏」と読んだり、自分の世界に没頭し周囲の目をまったく気しないなど、往年の古き良きオタクの伝統を引き継いでいる点も好感が持てる。

作中ではオタク達の心に刺さす”魂の叫び”が多く登場するため、その中でも特に印象に残っているシーンを紹介していきたい。(レビュー記事より)












【次点】



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ここは今から倫理です。 1



元々作者が本作を執筆しようと思ったきっかけが、叔母の死であったとあとがきで語られている。

叔母は長年鬱病を患っており、最期は自ら命を絶ってしまった。

死後、叔母の遺品として、付箋だらけの倫理の教科書と哲学書と『神様との対話日記』なる日記が見つかった。

それは間違いなく”生きるため”の勉強の跡だったと思うと、作者は書いている。

作者の実体験に基づいたテーマだからこそ、作品にも”重さ”が現れており、本作に読者が引き込まれてしまう”引力”の正体なのだ。(レビュー記事より)

















■ライトノベル部門








【大賞】



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スーパーカブ



ただ不幸な自分に酔ってるのではなく、なんとか生きていこうと試行錯誤する小熊を愛しく感じた。そして、小熊がカブを得て、幸せになっていく過程は感動的だった。

まさにスーパーカブらしい”派手さはないが、確かな力強さ”を感じる、素晴らしい作品だと思った。(レビュー記事より)












【次点】



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幼女戦記 9 Omnes una manet nox



2人とも本当にそのような日が恐らく来ないだろうと知りながらの会話だ。そう考えるとこみ上げてくるものがある。

しかし、まったく希望がないわけではない。目の前にはどうしようもないほどの絶望が広がっているが、それをどうにかしてやろう、笑い飛ばしてやろうという、2人の気概を読み取ることができた。
レビュー記事より)




















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