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私的【2017年大総括】  ――――― ”温故知新” 前進するために振り返ろう。

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――――【2017年】とは、何だったのか?










【平成】という時代も終わりに近づいてきたが、今年もアニメやマンガを糧に一年間がんばっていこう!


その前に昨年を振り返るということで、ブログで記事で取り上げた昨年の作品を、【劇場アニメーション部門】、【テレビアニメーション部門】、【マンガ部門】、【ライトノベル部門】の5部門に分けて紹介していきたいと思う。















■劇場アニメーション部門







【大賞】



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機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦



劇場版として今回アニメ化された部分であり、『シャア・セイラ編』と『ルウム編』に分かれている。本作は、『ルウム編』の全編という位置づけとなっている。

個人的に「戦争は実際に起こるまでが面白い」と思っている。

戦争が始まればただガムシャラに戦うだけの消耗戦となるが、戦争に至るまでは、様々な思惑や策謀が入り交じり、盤上をどのように【平時】から【戦時】に作り変えていくかが、見応えがある。(レビュー記事より)












【次点】



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ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜



先日、ニコ生で放送された【WOWOWぷらすと】のスペシャルで神山監督のインタビューが流れていましたが、当時公開間近であった本作についても言及されていました。

本作の出発点は、「自分の娘に見せたい作品」 を作ること、だったそうです。

これまで駆け抜けてきた監督人生を振り返り、これまでとはまったく違った作品に取り組んでみる。

”神山健治” というアニメ監督にとって、本作はチャレンジであり、監督としての幅を広げるエポックメイキングな作品となったと感じました。(レビュー記事より)

















■テレビアニメーション部門








【大賞】



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サクラクエスト



とてもリアルな物語進行だと感じたし、創作物としての嘘っぽさや軽さが徐々に消えていき、現実としての重さが増えていったように思う。吉野たち5人はそれぞれ別々の物語を持っているし、その5人の物語と並行して間野山の町おこしが絡んでくるので、一辺倒ではない立体的な作品になった要因がこの辺りにあるのだと思う。

視聴者に媚びるような過剰な演出やキャラクターのかわいさを前面に押し出すことは避け、淡々と1年間という時間の中で、由乃たちがどのようなことを考え、ときに悩み、そして行動していったかを丁寧に紡ぎだした素晴らしい作品だ。(レビュー記事より)












【次点】


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Re:CREATORS



本作の通してクリエーターたちの作品作りに対する情熱・悩み・絶望・希望、様々なものが表現されている。

アニメ製作現場を題材にした2014年の『SHIROBAKO』やゲーム制作会社を舞台にした今期の『NEW GAME!!』があったが、形は違えど描かれているものは同じなのだと感じた。
作品作りをテーマに作品を作るというメタ構造により、「”作品を作る”とは、どういうことなのか?」というクリエイターの永遠の課題に立ち返り、世の中に問いかけているのではないだろうか。

それが本作の主題であり、タイトルの由来になっているものだと私は思う。(レビュー記事より)

















■マンガ部門








【大賞】



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ベイビーステップ 47



今巻の表紙を見ると、本作を象徴したような構図になっており、それだけで胸にこみ上げてくるものがある。

コート中央に立つエーちゃん。その手には、”ラケット”と”ノート”が握られている。エーちゃんの特徴は、”ノート”を使った情報収集と分析にある。世界基準からみるとどうしても劣ってしまうフィジカルを補う意味合いもあるが、何よりも、学業成績が常にトップで神経質な”秀才タイプ”のエーちゃんには、ぴったりなスタイルだった。(レビュー記事より)












【次点】



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昭和天皇物語 1



しかし、この時代にももちろん常識的な知見を持った人々は、一定数存在していたのだ。彼らは周囲の反対と戦いながらも裕仁に真実を教え続け、終戦時の世紀の”御聖断”につながったのである。

今巻を読むと、このような”歴史の裏側”を垣間見ることができ、それがとても興味深く面白かった。(レビュー記事より)

















■ライトノベル部門








【大賞】



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幼女戦記 8 In omnia paratus



今巻の始まりは、劇中の 【大戦】 終結後の未来。

ある記者と連合王国軍の将軍の対話の場面から描かれている。

2人は、”あの” 東部戦線で知り合い、共に大戦を生き延びた戦友とも言える間柄である。

そこで語られていたのは、東部戦線をはじめとする大戦の裏の真実。

正史では決して語られることのない、あの時代に生きた者しか知りえない真実。(レビュー記事より)












【次点】



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常夜ノ国ノ天照



いつまでも日が昇らず夜が永遠に続くこの国で、ホラーを基調とした鬱々とした雰囲気の中、 ”何かが起こりそう” という緊迫した空気が読んでいても伝わってきます。

この独特さは、作者のこだわりの強さが良い意味で影響しているのでしょう。

結末もハッピーエンドかバットエンドか、読者によって受け止め方が違ってくるのではないのでしょうか。

確かに ”大団円” ではないのだけれど、多くの絶望感は拭えないのだけれど、でも最期に希望は残ってるんだよっていう。

【パンドラの箱】 みたいな物語だと感じました。(レビュー記事より)




















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