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機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦 ―――― 一年戦争の幕開け。

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦
原作 - 矢立肇・富野由悠季「機動戦士ガンダム」
漫画原作・総監督 - 安彦良和(KADOKAWA「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」)
監督 - 今西隆志
アニメーションキャラクターデザイン - 安彦良和、ことぶきつかさ
オリジナルメカニカルデザイン - 大河原邦男
メカニカルデザイン - カトキハジメ、山根公利、明貴美加、アストレイズ
脚本 - 隅沢克之
総作画監督 - 西村博之
メカ総作画監督 - 鈴木卓也
アバンアニメーション 絵コンテ/演出(I) - 板野一郎
美術監督 - 池田繁美(I、II)、丸山由紀子(I、II)、東潤一(III-V)
美術設定 - 池田繁美(I、II)、大久保修一(I、II)、兒玉陽平(III-V)
色彩設計 - 安部なぎさ
撮影監督 - 葛山剛士
編集 - 吉武将人
音響監督 - 藤野貞義
音楽 - 服部隆之
企画・製作 - サンライズ
公式サイト - http://www.gundam-the-origin.net/index.html











【注目キャラクター】



「ノーマルスーツを着ようが着ていまいが

 乗機を破壊されたときが、私の”死”だ。」



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シャア・アズナブル
その正体はジオン・ズム・ダイクンの息子キャスバル。
素性を隠して、ジオン公国軍の士官となり、一年戦争の初期からモビルスーツのエースパイロットとして活躍する。階級は中尉。ルウム会戦では特別強襲大隊の指揮官として参加し、後に「赤い彗星」と呼ばれるようになる多大な功績を挙げていく。


 









【レビュー】










  「これで歴史が変わる ――――――。


  ――――― 私に跪け! 神よッ!!!






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宇宙世紀0079年、人類は宇宙ですら戦場に変えてしまった。

世界の人口の半数を死に至らしめたブリティッシュ作戦(コロニー落とし)を実行し、突き進むジオン公国軍。それに対し、劣勢を挽回すべく圧倒的な戦力で挑む地球連邦軍。交錯するザビ家の陰謀、変えがたい運命に翻弄されるセイラ・マス、ジオン軍のパイロットとなってしまったランバ・ラルやハモン、サイド7で平穏に暮らすアムロやフラウの日常生活にも暗い影が訪れようとしていた——。

そして、復讐に駆られたジオン軍のエース、シャア・アズナブルが参加する「ルウム会戦」がついに始まる。
(作品紹介より)













■劇場版【THE ORIGIN】第5弾 あの”一年戦争”が始まる





本作は、1979年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』のコミカライズ作品の劇場版アニメ作品だ。


原作は、テレビシリーズで(作画)ディレクター、キャラクターデザイナー、メカニカルデザインのクリーンナップなどを務めた安彦良和氏の手によるもの。


そもそも【ファーストガンダム】と称される作品は、地球連邦軍とジオン公国軍の戦争を主軸としており、その戦争が宇宙世紀0079年1月3日~0080年1月1日の約1年間という期間で起こったことであるから、後世で【一年戦争】と呼称されている。(戦争当時は、【ジオン独立戦争】などと呼ばれていた。)


テレビシリーズはその後半4か月間を描いたものということで、それ以前の状況は設定のみが存在していた部分も多く、長く映像化されてこなかった。安彦氏のコミカライズ執筆に伴い多くのエピソードが保管されるように追加され、その中で、ジオン共和国の成り立ちと地球連邦政府の対立から一年戦争開戦までの流れを、初めて一貫して描いている。


劇場版として今回アニメ化された部分であり、『シャア・セイラ編』『ルウム編』に分かれている。本作は、『ルウム編』の全編という位置づけとなっている。


個人的に「戦争は実際に起こるまでが面白い」と思っている。


戦争が始まればただガムシャラに戦うだけの消耗戦となるが、戦争に至るまでは、様々な思惑や策謀が入り交じり、盤上をどのように【平時】から【戦時】に作り変えていくかが、見応えがある。


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原作者も「『ファーストガンダム』の成り立ちの話である」と発言しているとおり、30年以上も愛されている【ガンダム】”原典”ともなり得る作品なのである。










■ヒロインはやっぱりハモンだろう




本作のヒロインは誰かというと、恐らく公式的にはアルテイシア(セイラ・マス)だろう。


しかし、皆さんお気づきと思うが、影のヒロインはランバ・ラルの恋人であるクラウレ・ハモンだ。


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ガンダムには多くの”強い女性”が登場するが、ハモンはその中でもトップランクの人気を誇る。元々はクラブの歌姫という立場で、美貌と色気を兼ね備えた洗練された女性。そして、あのランバ・ラルの恋人だけあって、誰かに媚びることない気高さが、彼女をより魅力的に映している。


「どうしても逮捕するというのなら、
 あなた達のような三下ではなく

 キシリア自身が逮捕状を持って、
         この店に来なさい!


 ―――― と、クラウレ・ハモンがそう言っていたと、
                    伝えなさい。」


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一方、恋人を思いやる母性も兼ね備えているところも、また魅力的だ。


上官であるドズル中将の命令に逆らったことで予備役に降格され、不遇の境遇に置かれたラルを想って独唱する場面。本編中4分にも渡って流されたシーンであり、スタッフの並々ならぬ拘りが伺える。


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■”赤い彗星”誕生 その時、歴史が動いた




本作のクライマックスとも言えるのが、【ルウム戦役】でのシャアの連邦艦隊への突撃シーンである。


シャアはこの戦いで、戦艦5隻を単独で沈め、連邦の将兵から”赤い彗星”と恐れられたという。我々が知る”シャア・アズナブル”の誕生だ。


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出撃中のザクの中。瞑想していた目を見開くシャア。


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アクセルを目一杯踏み込み、加速するザク。リミッター解除したザクの速さは、通常の”3倍”だ!


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捉えた連邦の主力艦隊。今まさに砲撃を加えようとするシャア。


―――― ここが歴史が変わる瞬間である。
































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昭和生まれの東北人。

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