とあるオタクの秘密基地<セーフハウス> TOP  >  2017年02月

空挺ドラゴンズ 1   ―――――― 空飛ぶ龍を獲って食う!!

612j22V9r8L.jpg
空挺ドラゴンズ 1(アフタヌーンKC)
著者:桑原 太矩
発売元:講談社
発売日:2016/11/7











【注目キャラクター】



「食うまでは死ぬわけにはいかないんだよ。

 捕って 解体して 食う。

 それが ”龍捕り(おろちとり)” だ。」



img255.jpg

ミカ
クィン・ザザ号の乗組員。
龍の肉が大好物で、龍の臭いをかぎ取る独特の嗅覚を持つ。


 









【レビュー】










 「各国が希少な を求め空を目指してからおよそ半世紀。


  今はその数も少なくなった現役の捕龍船 【クィン・ザザ号】


  肉・油・臓腑・・・・ 時に懸けられた賞金を求め
  それぞれがそれぞれの事情を乗せて


  西へ 東へ 南へ 北へ 天空を泳ぐ を追う。


  彼らに帰るべき港は無い。


  風を捕らえ影を捕らえて 旅は続く――――――。」








82267a546813fb3d8ef577b0f5bf78620bb73c01_20170226200414a5b.jpeg














      


龍を追って、世界の空を往く捕龍船『クィン・ザザ号』。

大物を捕まえれば一獲千金、獲りたての肉も食べ放題。でも、失敗したらもちろんお陀仏。

空と龍に魅せられた乗組員たちの大冒険の旅&世界グルメ紀行!
(作品紹介より)

















■【捕鯨】×【ファンタジー】





月刊アフタヌーンで昨年から連載が始まった本作。


巨大な生物 ”龍” が存在する世界で、捕龍船 【クィン・ザザ号】”龍捕り” の旅を描くファンタジー作品です。


この世界では龍は貴重な資源。


肉・油・臓腑といった多くの部位が日々の生活の糧となっています。


現実世界の 【捕鯨】 をモデルにしているのがわかりますね。





img260.jpg










一言で龍といっても、その特性は個体別に様々です。


その個体ごとにどのように仕留めるのかが、話数ごとの見所となっています。





img259.jpg





img257.jpg





img264.jpg





img263.jpg















■捕龍船に乗り込むアウトロー達





今後の展開としては、龍捕りの旅が続くとともに、クィン・ザザ号の乗務員それぞれの素性にスポットが当たってくると思います。


物語世界では、捕龍船はヤクザな生業だと認知されており、一般の住民からは偏見を持たれています。





img256.jpg





img265.jpg










個性豊かな乗組員達が どのような経緯で空に上がることになったのか 、キャラクターの数だけ物語がありそうですね。





img261_20170226205225285.jpg





img262_20170226205226ba9.jpg





img266_20170226205236de2.jpg





img267_20170226205238d1e.jpg











































【関連記事】

・空挺ドラゴンズ  世界の空を往く捕龍船——その目的は「龍を獲って喰らう」こと! [2016/06/25]




















よろしければ、
1日1クリックお願いします。
↓↓↓
スポンサーサイト
[ 2017/02/26 20:59 ] マンガ | TB(0) | CM(0)

なぜ今、アニメで【鬼平】なのか?

20160831-onihei.jpg







1月から放送開始したアニメ 『鬼平』


原作は、池波正太郎の不朽の名作である 『鬼平犯科帳』 です。


『鬼平犯科帳』は、これまで何度も映画やテレビドラマで実写化され続けており、時代劇の看板作品とも言える有名所です。










それがなぜアニメ化されるに至ったのか?も


放送前から話題騒然でしたが、どちらかというと懐疑的な意見が多いように見受けられました。


無理もないことです。


一般的に時代劇はお年寄りが観るもの、対してアニメは子供が観るもの。


この固定観念があり、その中で両者は対極に位置しているからです。










この疑問に答えてくれたのが、WOWOWぷらすと時代劇担当・ 春日太一 さんです。


春日さんがゲストとして出演した2017.1.12配信 『池波正太郎作品の映像化』 。↓↓↓




無題

【WOWOWぷらすと】池波正太郎作品の映像化




時代劇はセットや衣装が特殊なため、かなり巨額な制作費がかかってしまいます。


近年は、視聴率があまり見込めないことや、テレビ業界が不景気こともなり、常時時代劇を作るという体制が消滅しつつあります。


せいぜい年末特番で作られるものぐらいですね。


そのことに伴い、時代劇を支えてきた職人達も姿を消しつつあります。


大道具・小道具・殺陣。


業界全体に高齢化、そして後継者不足が叫ばれ続けています。










つまり、時代劇はコストがかかるわりに、実入りも期待できない。


また制作体制も滅びつつあるということで、実写で時代劇作品を制作することが、年々困難になってきているのです。


そこで目をつけたのが、 【アニメ】 という選択肢。


膨大なセットや道具の実物を作ることもいらず、様々な時代設定や場所を描くことができます。


またアクションという点でも、殺陣は、 『機動戦士ガンダム』『サムライチャンプルー』 をはじめとした多くのアニメ作品に受け継がれており、時代劇をアニメで作るという土台は既に構築されていたのです。










アニメ作品【鬼平】は、アニメの更なる可能性を指し示してくれ記念すべき作品なのです。















■アニメ『鬼平』公式サイト:http://onihei-anime.com/
































よろしければ、
1日1クリックお願いします。
↓↓↓
[ 2017/02/19 18:34 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

【動画】 [驚愕] フェデラー 神業サーブ

usrfsertpose.jpg







先日、全豪オープンで優勝し、完全復活を遂げた我らが王 ロジャー・フェデラー


強力なフォアハンド、華麗なバックハンド、繊細なボレーなど多くの武器をもつフェデラーですが、その中で忘れてならないのは、性格無比な サーブ です。










速さは劣るともビックサーバー並みにエースを量産し続けるサーブは、まさにフェデラー最大の ”努力の結晶” だと言えます。


同じフォームから様々な球種を打ち分け、相手にコースを読ませない。


特に技術が出やすい 【セカンド・サーブ】 に、フェデラーは絶対の自信を持っています。


そのサーブのスゴさが端的に現れている動画がありますので、ぜひ紹介させていただきたいと思います。































これはCGではありません。


ノーカットで連続でサーブをピンポイントで決めるその技術力。


”プロのレベル” というものを、まざまざと見せつけたフェデラーでした。















よろしければ、
1日1クリックお願いします。
↓↓↓

【王の帰還】 ロジャー・フェデラー 全豪制覇!!!

C3WOEVaVMAE0pcz.jpg







―――――― 2017年1月29日。


その日、”伝説” に新たな1ページが加わりました。


ロジャー・フェデラー が全豪7年ぶり5度目の優勝。


自身が持つGS(グランドスラム)優勝の男子最多記録を、 『18』 に伸ばしました。











年齢が35歳になり、全盛期よりはフィジカルの衰えは年々感じられていました。


また、昨年は怪我によりシーズン後半の全試合を欠場。


世界中のファンは、いつまでもフェデラーのプレーを観ていたいと思う反面、もうGS制覇は難しいのではないかと考えていたことでしょう。











しかし、フェデラーは帰ってきました。


帰ってきてくれました。


衰えた部分を補うべく、ベースラインでの速い打ち合い&ネットプレーを多用する【超攻撃的】なプレースタイルへチェンジ。


また、唯一の弱点と呼ばれていた片手バックハンドも、ずっと継続してきたフォームの改良により、スピン・フラット・スライス、全ての球種を安定的に打てるものへと進化させました。










私は個人的に、全盛期よりも、今のフェデラーのほうが大好きです。


自分の衰えや老いを認め、見つめ直し、それでも前に進もうとする今の姿に、敬意を抱きます。





M2Uf5GeoaX.jpg










そんなフェデラーが全豪オープンで優勝したのですから、もう歓喜しかありません。


世界中の人々が同じ気持ちだったはずです。


全豪の公式ツイッターでも、優勝決定直後、以下のツイートが。↓↓↓





無題



  ” 紳士淑女の皆さん、王が帰還しました。 ”





皆が切望していた、まさに 【王の帰還】


その瞬間を分かち合えたことは、私の人生にとって大きな誇りとなりました。










忘れはならないのは、決勝の相手、フェデラーの ”永遠のライバル” ラファエル・ナダル の存在です。


フェデラーとナダルは、本当に正反対です。


華麗なフットワークと多彩なショットでコートで舞うフェデラー。


”エッグボール” と呼ばれる強力なスピンボールと無尽蔵のスタミナでどんなボールも拾いまくるナダル。


社交的でおしゃべりなフェデラーと、シャイで純朴なナダル。


”芝の王者””クレー・キング”


そして、この2人の素晴らしいところは、こんなにも正反対なのにも関わらず、お互いを心の底からリスペクトし合い、一番の親友同士だということです。


ナダルの存在があったからこそ、フェデラーの ”物語” に深みを与え、ついには ”伝説” として語り継がれるまでに昇華させたのです。


今回の決勝は、本当に素晴らしい試合でした。





kkBsKSQWnp.jpg










全豪の制したフェデラーですが、その目は既に今年のウィンブルドンに向いていると思います。


まだ自分が勝てる選手だとわかったフェデラーの強さがどこまで上がっていくのか楽しみです。


7月のウィンブルドンで、前人未踏の8度目の優勝と、GS19個目のタイトルの獲得をぜひ成し遂げてもらいたい!!





VLCKLc4IMW.jpg















































よろしければ、
1日1クリックお願いします。
↓↓↓
プロフィール

F

Author:F
昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

リンク・相互リンクについて


よろしければ、
1日1クリックお願いします。
↓↓↓

FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
サブカル
123位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
28位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QRコード