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今期視聴確定作品【2017年冬アニメ編】 ―――――― アニメ界はどこへ向かうのか。

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(うずらインフォ:http://uzurainfo.han-be.com/17w.html










■アニメ業業界、真価を問われる年





昨年は、『君の名は。』 『この世界の片隅に』 といった歴史に残る大ヒット映画が立て続けに公開されました。


その一方、秋クール以降のテレビアニメでは、制作が間に合わず放送延期という事態が目立つようになり、業界としての制作能力が限界に達したとの意見も見受けられます。


良悪どちらのニュースもあった昨年のアニメ業界。


今年、【ジャパニメーション】の今後の方向性、”未来”がもしかしたら見えてくるのではないかと感じています。


それがどのようなものになろうと、私は1人のアニメファンとして、見守り、できる範囲で支えていきたいですね。




















■視聴確定作品












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幼女戦記


個人的な今期覇権アニメ候補作品。

主人公が幼女だからと油断している噛みつかれるぞ!!

【異世界戦記】 という設定ながら、戦争の推移が 【第二次世界大戦】 をモデルとしており、きっとミリオタの方々にもご満足いただけるはず。

原作小説の挿絵からはキャラデザがかなり変更されているのが少々気になりはしますが、それでも隠しきれない原作が持つ ”狂気性”

平和が続くこの時代だからこそ、ぜひ皆さんに観ていただきたい作品です。


































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ACCA13区監察課


”13” の自治区から構成される 【ドーワー王国】 を舞台に、各地区を監視する役割を担う民間組織 【ACCA】 の活躍が描かれた作品です。

全体的に漂う ”ジャズ・テイスト” に彩られており、観ているだけでオシャレな気分になってきます。

各地区を査察するストーリー中に、その地区独特の料理を食べる取る描写が盛り込まれており、一種の ”メシテロ” 作品ともなっています。




























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亜人ちゃんは語りたい


”亜人”(通称:デミ) という想像上の人種が普通の人間と同居する不思議な世界で、普通の人間である主人公の教師と亜人である生徒達との交流を描くハートフル作品です。

ただの”日常系”かと思いきや、【差別】【いじめ】 などの社会問題もそこはかとなく織り込まれており、考えさせられるところもあります。

「亜人は遺伝ではなく、突然変異的に生まれる」 という設定が新しく面白いですね。




























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リトルウィッチアカデミア


【TRIGGER】 が満を持してお送りするファンタジー作品。

文化庁若手アニメーター育成プロジェクト 『アニメミライ2013』 で初めて短編が制作され、2015年には中編として劇場版が公開されました。

そして、いよいよテレビアニメシリーズ放送開始です!

安定の作画クオリティとダイナミックなアクションでアニメファンを虜にすることは必死です!!!




























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昭和元禄落語心中-助六再び篇-


【落語】 を題材とし、昨年の4月まで放送されていた同名作品の続編です。

前期は主に作中の過去話を中心としていましたが、今期はその過去とどのように向き合い、乗り越えていくかが、”落語の未来” という形でテーマとなっています。

実力派声優陣の演技の素晴らしさに酔いしれる ”耳で観る” アニメ作品だと思います。


































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にゃんこデイズ


今期の3分アニメ枠作品。

猫が擬人化され、ただただカワイイだけ(褒め言葉)なアニメです。

観る側も、ただただほのぼのすればいいのさ!











































【関連記事】

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[ 2017/01/29 19:29 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

ハイキュー!! 24  ――――― ”思考”が”直感”というカタチに化ける。

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ハイキュー!! 24(ジャンプコミックス)
著者:古舘 春一
発売元:集英社
発売日:2016/12/2











【注目キャラクター】



「例えばあの小僧がこの合宿中に

 なにか直向きな努力・根性をみせようとも

 練習に加えるつもりは無えよ。」



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鷲匠 鍛治
白鳥沢学園高校バレー部監督。71歳。最近の悩みは「最近は自主性のある生徒が減った気がする」。
高校生の競技生活は3年も満たないことから、やることが限られているゆえ個の力をつけさせて勝つという、「シンプル イズ ベスト」の持論者。持論と正反対に存在する日向と烏野高校を否定している。しかし、烏野に敗北してから、考え方に変化がある様子で「俺達(小さい者)に体格(高さ)の代わりに与えられたものこそ、その餓えなんだよ」と日向の姿勢を評価している描写がある。












【レビュー】










  「今まで ずっと 

  ボールだけを追っていた  でも ――――――


  ―――― コートの中には 情報がいっぱいだ。








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春高出場を控えた烏野排球部に舞い込んだ、影山の全日本ユース強化合宿招集の報せ!

選手として先を行く影山に対し、自身の成長を切望する日向は、呼ばれてもいない県の1年生選抜強化合宿に姿を現すが!?
(作品紹介より)

















■新章突入!~春高バレーに向けて





ずっと目標としていた春高バレー全国大会への出場を果たした烏野高校。


そんな中、セッター・ 影山 にビックニュースが舞い込みます。






  「影山くん 君に

  ”全日本ユース強化合宿” の招集がかかりました」



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                「 先に行くぜ。 」


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焦った 日向 は呼ばれてもいないのに、県内の有望な一年生を集めた ”疑似ユース合宿” に潜り込みます。







         「・・・・君、呼ばれてないよね?・・・・」


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日向はこの独断専行によって、更なる成長を見せるのか!?


今巻は、次の ”飛躍” へに向けた ”成長” の巻になります。





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■日向の直向きな姿勢に胸がアツくなる!!!





勝手に合宿に入り込んだ日向は、その罰としてボール拾いに徹せられます。


これがなかなかキツイ。


うまくなるために合宿に来たはずが、練習を一切させてもらず、ずっとボールを拾う時間が永遠と続いていきます。


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普通なら、心ばっさり折られてますよ。


でも、これくらいでの逆境、日向に乗り越えられないものではありません。







   「探せ  探せ   考えろ

   いつもと同じ目線じゃだめだ   いつもと同じ考えじゃ駄目だ


   ―――――――― 探せ。 」



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 「おれはコートにいない コート上の ”誰でもない”


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   「一人だけ 試合中みたい」


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毎度、日向には驚かされてばかりです。


予想の2段も、3段も上の行動を取られています。


自分の中の ”ジョーシキ” がぶち壊されていく感覚。


それは私にとって、”快感” であり、明日への ”活力” にもなります。


私が本作を読み続けているのは、こういう理由なんだ! っと改めて思い出させてくれました。










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【関連記事】

・ハイキュー!! 16  ―――― 元・根性無しの戦い [2015/05/03]
・ハイキュー!! 14  ――――お前しかいない!頼むぞ!!”縁下 力” [2015/02/11]





















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[ 2017/01/21 14:42 ] マンガ | TB(0) | CM(0)

ACCA13区監察課 第1話『もらいタバコのジーン』

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         「 ――――― ジーン、 一本どうかね?」
















13の自治区に分かれたドーワー王国。その平和は巨大統一組織“ACCA(アッカ)”によって守られていた。

ACCA本部監察課副課長ジーン・オータスの仕事は、13区を不定期に廻り、不正がないか視察すること。
だがある日、ACCAトップの5長官により、監察課の廃止が告げられる。

平和な時代が続き、存在意義を失いつつあることが理由だった。そんな中、ジーンはファーマス区の視察に向かうが……。
(ストーリー紹介より)

















■今期注目の”スタイリッシュ&オシャレ”アニメ





原作は、昨年まで『月刊ビッグガンガン』で連載されていた オノ・ナツメ先生 による同名作品です。


ヨーロッパ風の架空の国 『ドーワー王国』 を舞台に、中央議会から切り離された独自組織 『ACCA』 の監察課に務める ジーン・オータス の活躍と国内に渦巻く陰謀を中心に物語が展開されていきます。


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原作者のオノ先生と言えば、こちらもアニメ化された 『リストランテ・パラディーゾ』 が記憶にあり、本作と同様オシャレ感が溢れる作品という印象ですね。


最近ではあまり見られなくなったキャラの喫煙描写や、カフェやベーカリーを利用するシーンがしばしば登場し、本作の特徴を際立たせる ”アイテム” として有効に利用されています。


1話ごとに独立した連作になっているので気軽に見れつつ、全体の大きなストーリーも気になる今期一押しの作品です。















■作品世界観にマッチした主題歌




主題歌という点でも、作品へのこだわりが見て取れます。


最近ではタイアップモノが多いのですが、本作のオープニング主題歌 『Shadow and Truth』 は、劇中の音楽を担当する高橋諒さんが中心に結成されたスペシャル・ユニット 『ONE III NOTES』 が歌う書き下ろし曲です。





まさに世界観にピッタリの作品に寄り添った主題歌だと思います。


ちなみに、女性ボーカルが歌っているのですが、これが誰なのか公式には発表されておりません。


ネットではいろいろ憶測も流れているようですね。


声質的に 林原めぐみさん ではないかという意見もあります。


何回か聴いて個人的には林原さんではないなと思っています。もう少し若手の方ではないかな。


このあたりのベールに包まれた感じも、注目される要因になっているようです。















■我らが”田中敦子さん”が好演





最期に、一番私の琴線に触れたのは、 田中敦子さん が出演されていることです。


しかも演じるキャラクターがACCA本部長の女傑 モーヴ です。


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田中さんの色気と凛とした雰囲気をまとった声が遺憾なく発揮できる素晴らしいキャスティングだと思います。


ブラボー!!!


セリフはないシーンなのですが、モーゼが遠くにいるジーン達に気づき軽く敬礼し、それにジーン達が応えるところが最高にかっこよかったです。


大人の間合いのツーカー感がよく表現されていたと思います。


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物語的にもモーヴは重要な立ち位置のキャラのようなので、作品ともどもモーゼ(と田中さんの演技)に注目して今期は追っていきたいと思います。































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[ 2017/01/15 20:33 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

ぼおるぺん古事記 一 天の巻   ―――――― ”天地創造”。

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ぼおるぺん古事記 一 天の巻
著者:こうの 史代
発売元:平凡社
発売日:2012/5/27











【レビュー】










「玉のついた矛が国産みを助けたように

 玉のついたペンがこの作品を導いてくれるはずだ―――――」






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驚くほどに愛らしく、自由で、残酷で、わがままな物語――。日本最古の神話・古事記がロマンあふれる絵物語になってよみがえる!!

人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本!

第1巻は天地創生、国生み、黄泉の国、天の岩戸、ヤマタノオロチのエピソードなど、盛りだくさんの11話。イザナキ、イザナミ、アマテラス、スサノオなど有名な神様も続々登場!

「昔からずっと、古事記を絵にしたいと思っていました。魅力的な登場人物、ストーリーはもちろん、原文の味わいも楽しいですよ!!」――こうの史代
(作品紹介より)


















昨年末から大ヒットが続いているアニメ映画 『この世界の片隅に』


その原作の作者である こうの史代先生 が、日本古来の歴史書 『古事記』 をマンガとして描いたのが本作です。


全3巻のうちの1巻目となる今巻では、【天地創造】~【ヤマタノオロチ】 までのエピソードを収録し、最期にスサノオの子孫である 大国主命 が登場。


【出雲】 が舞台となる2巻目へと繋がる構成としています。










普通 【神話】 というと、荘厳で品格が高い、神々しく描きたくなると思います。


そこは こうの先生 、ありきたりな描き方はなさいません。


ボールペンのみを使った簡素な描写、そこから紡ぎ出されるどこか間の抜けたような ”神々達”


彼らの愛嬌ある表情と仕草は、すごく日本ぽくて、西洋の神話にない独特の魅力をこれでもかと読者に伝えてくれます。










セリフは原文のままなのですが、その ”神々達” のキャラクターの豊かさで、やりとりも ”なんとなく” わかるようになってきます。


読む回数を増やすほど、面白さも増していきます。


まるで ”お米” のような、そんなところもやっぱり日本ぽくて好きですよ。































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[ 2017/01/09 22:35 ] マンガ | TB(0) | CM(0)

私的【2016年大総括】  ―――― 大豊作の1年でした。

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――――【2016年】とは、何だったのか?









2013年から始めたこの試みも、4年目を迎えました。


去年ブログで記事で取り上げた作品を、【劇場アニメーション部門】、【テレビアニメーション部門】、【マンガ部門】、【ライトノベル部門】の5部門と+【番外編】に分け、紹介していきたいと思います。















■劇場アニメーション部門








【大賞】



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この世界の片隅で




きっと戦時中を生きていた人々も同じだったのでしょう。


きっと笑いもあったし、幸せもあったし、誰も生まれてきた時代を間違えたとか、そんなことは思わなかったはずです。


ただただ日々を懸命に生きて、生きて、生きて。


その積み重ねが”人生”であり、”時代”になっていくのです。


「戦争だから不幸」とか「戦争がないから幸せ」とか、たぶんそんなに関係ないんだと思います。(レビュー記事より)












【次点】



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君の名は。



空前のメガヒット作として歴史に残るであろう本作。


この記事を書いている12月5日時点で興行収入199億円を突破し、200億円に到達することは確実だろうと言われています。


本作は、アニメーション監督・新海誠にとっての”転換点”であり、日本アニメの”転換点”として、後生語られることになるでしょう。


私自身も劇場に足を運び、また、本作に対するいろいろな人の感想・論評・考察を伺っていく中で、本作がなぜこれほどの成功を収めることができたのか、その理由を自分なりに考えました。


これから述べる5つのことは、本作の魅力の一端を示したものであり、本作が「観たほうがいい作品」ではなく、「観るべき作品」だと自信を持って言える自分なりの根拠でもあります。(レビュー記事より)






















■テレビアニメーション部門








【大賞】



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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ



戦争に巻き込まれ、受け身型が多かったこれまでのガンダムの主人公とは違い、三日月達は自分達が生きるために戦いを能動的に始め、這い上がっていく機会を狙っているのです。


三日月達を見ていると、今の若者世代が思い浮かんできます。


長引く不況による非正規雇用の拡大と、1度でも失敗するとそこで終りだという
”勝ち組・負け組”の意識が社会的に蔓延しているのが現代だと思います。


「”負け組”になってしまたら、そこから抜け出すことができないんじゃないか」という不安をみんな抱えて日々を生きています。


本当に生きにくい世の中です。


しかし、真っ正面から世の中の理不尽さや不条理に戦うような勇気もなく、ただ日々を漫然と過ごしている、それが今の若者の正直な気持ちではないでしょうか。(レビュー記事より)












【次点】



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ハイキュー!! セカンドシーズン



テレビシリーズ第2期となる本作では、原作のインターハイ予選敗退後~春高予選の準決勝対青葉城西戦までが描かれています。


まず特筆しべきことは、第1期がチームの結成から挫折までを描いた物語の ”起” ”転” だとするならば、本作はチームを一度解体し、再構築による全体のレベルアップを達成するまでの ”転” に該当するストーリーだということです。


物語としては最も面白い”熟れ頃”ですね。(レビュー記事より)






















■マンガ部門








【大賞】



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昭和元禄落語心中 10(完)



―――― 落語を愛し、落語とともに生きた
                ”八雲” と ”助六” の物語。


帯のこのコメントほど、本作に相応しい言葉はないと思います。


私はアニメから本作に出会ったため、それほど長い時間を共に過ごしてきた訳ではありません。


それでも、この最終巻を手に取り、読了した今、万感の想いを抱いております。(レビュー記事より)












【次点】



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ベイビーステップ 39



私は読者として、その努力も苦しみも全てを見てきました。


だから、エーちゃんがプロへの道を選んでくれて本当に嬉しかった。


「高校生からテニス初めてプロってありえないよね」なんて外野の声もありますが、私はそんなやつらに言ってやりたい。


青春全部かけて、正しい努力を積み重ねて、
自分に真摯に向き合って何かに取り組んだことがあるのか?


私はもちろんそんなことできた試しはありません。


エーちゃんは、そんなダメ人間な私に夢を見せてくれました。勇気を与えてくれました。


それが、マンガの力であり、役割だと思うのです。(レビュー記事より)






















■ライトノベル部門








【大賞】



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幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat



ターニャ達が独自に捕虜の尋問を行ったところ、驚くべき事実が判明したのです。


彼らはこう言います。「自分達は自らの”民族”を守るために戦ってる。」と。


つまり、帝国は【共産主義】という”イデオロギー”との戦いと思い込んでいたが、真実は、民族存亡の危機に立ち上がった”ナショナリスト”との戦いになっていたのです。


彼らは”死兵”。


文字通り決死の覚悟で帝国に挑んできています。(レビュー記事より)












【次点】



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異世界落語 1



異世界召喚モノは数あれど、【落語家】が召喚されたという設定の作品は、おそらく本作が初めてだと思います。


舞台はベーシックな異世界【ターミナル】。


人間、エルフ、ドワーフなどが暮らし魔法も存在する、”ザ・ファンタジー”とも言える世界設定です。


そこに召喚された【落語家】、名を楽々亭一福。


手違いで現代日本から召喚されてしまった彼ですが、異世界で生きていくため、酒場で落語を披露することになるのです。(レビュー記事より)






















■番外編







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シン・ゴジラ



今作の主人公・矢口が国会議員であり、行政側の活躍が詳細に描かれているところに、庵野監督の異常なこだわりが感じられました。


ドラマは”現場”ではなく、”会議室”で起こっている。


そこで繰り出される難解な言葉の応酬。しかもめっちゃ早口。


しかし、その状況に私のオタク心は今年一番くすぐられました。


本日放送された【ニコニコ岡田斗司夫ゼミ】の中でも語られていたことですが、あれはセリフではなく、”ラップ”なんですよ。


あのやりとりで重要なのは、言葉の”リズム”であり、”なんかスゲー”という全体的な雰囲気なんだと思います。(レビュー記事より)

























【関連記事】

・私的【2015年大総括】  ―――― 二次元は私の”血肉”です。 [2016/01/14]
・私的【2014年大総括】  ――――激動の1年を解剖せよ! [2015/01/01]

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[ 2017/01/02 01:25 ] オタク的日常 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

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Author:F
昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

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