とあるオタクの秘密基地<セーフハウス> TOP  >  2013年11月

幼女戦記 1 Deus lo vult ――戦争の最前線にいるのは幼い少女。

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幼女戦記 1 Deus lo vult
著者:カルロ・ゼン
イラスト:篠月 しのぶ
出版社:エンターブレイン
発売日:2013/10/31







【注目キャラクター】


「そうせよ、とご命令ください。

 かくあれかし、と御覧に入れます。」



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ターニャ・デグレチャフ
帝国軍の魔導少尉。初登場時、9歳。
前世ではエリートサラリーマンとして人生を歩んでいたが、自身が首を切った同じ会社の元同僚に殺されてしまう。









【レビュー】





   「戦争の英雄、彼女は……

     幼女の皮をかぶった化物。」
               
  




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戦争の最前線にいるは幼い少女。

金髪、碧眼そして白く透き通った肌の幼女が、空を飛び、容赦なく敵を撃ち落とす。
幼女らしい舌足らずさで軍を指揮する彼女の名はターニャ・デグレチャフ。
だが、その中身は、
神の暴走により幼女へと生まれ変わることとなった日本のエリートサラリーマン。

効率化と自らの出世をなにより優先する幼女デグレチャフは、
帝国軍魔導士の中でも最も危険な存在へとなっていく―。
(作品紹介より)

















■ 【タイトル】 にヤラれた





久しぶりに寄った自宅近くの書店で平積みされていた本書。



『幼女戦記』 このタイトルで一発ノックアウトです。



このタイトル自体が強烈なキャッチコピーとなっており、また、ある種この一言で作品内容全てを表している優れた作品紹介にもなっています。







しかし、だからと言って本当にこんなタイトルを付けるということにはかなりの勇気がいったと思います。(作者・出版社共々)



ヘタをすれば、各地の教育委員会などからクレームが来てもおかしくないのでは。



『はだしのゲン』みたいに(笑)







ジャケ買いならぬ 【タイトル買い】 して良作に巡り会えた数少ない経験として、私の記憶にいつまでも残るだろうと、それぐらいのかなりの衝撃でした。















■ 【少女×軍事】 の新星





このブログで以前書きましたが、少女と軍事(ミリタリー)の組み合わせ が近年、数々のヒット作を生み出すジャンルに成長してきました。







『ストライク・ウィッチーズ』『GUNSLINGER GIRL』『ガールズ&パンツァー』『艦隊これくしょん』……etc.








本作品はその中で、より軍事的要素が強いという印象を持ちます。



戦争における兵の輸送、四方を敵国に囲まれた防衛戦略、各地域ごとの兵の練度・昇進速度など現実のシュミレーションが忠実に描かれているように感じます。



これだけでは、「難しそう」と敬遠してしまいそうですが、そこに 【幼女】 という要素をブチ込むことで全体にマイルドな仕上がりになっています。















■作中の戦いは 【世界大戦】 へ





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主人公・ ターニャ は地球のヨーロッパによく似た異世界の 【帝国】 と呼ばれる国の軍に所属しています。



史実でいうと、第一次世界大戦時の 【ドイツ帝国】 が対応すると思われます。



これまでは 『帝国VS周辺の一国』 という構図が成立していたのですが、情勢の悪化のもと、周辺国の全てが帝国に戦争を仕掛ける事態へなりつつあります。



まさに 【世界大戦】 への道へと突き進んでいるのです。



ターニャは前世の歴史の知識から、いち早く 【世界大戦】 への危惧とそうなった場合の戦略について上層部に提言を行います。



その功が認められ、魔導師一個大隊の隊長に就任し、自身の階級も少佐へ昇進します。







【少佐】 と聞くと、 『攻殻機動隊』草薙素子 か、 『HELLSING』少佐 を思い出します。










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前者は、冷静な状況分析能力と指揮能力で事件を解決する徹底した現実主義者(リアリスト)、後者は、 『戦争のために戦争をする』 といったかなりトチ狂った戦争狂。



ターニャ がどちらの道を歩んでいくのか、これからの展開に期待したいと思います。































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[ 2013/11/28 13:49 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

【JAM Project LIVE TOUR 2013-2014 THUMB RISE AGAIN】への道①

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最近の日課は、現在3公演が終了した JAM Projectのライブツアーのレビュー記事をネットサーフィンすること です。



私は2週間後に迫った仙台公演と、武道館公演に参戦予定なのですが、そのための情報収集に余念がないわけです。



個人的にはライブを楽しむためには、以下に事前準備をするかどうかにかかっていると思っています。







ライブは”予習”してなんぼです。







レビュー記事を読むことでそのライブの展開やセットリスト、曲ごとの振りなどもわかることもあります。



今回でいえば、物販で販売されている 【扇子】





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これがある曲で使うことマストらしいという情報を入手したわけです。



元々買う予定がなかったのですが、ライブ中に使う機会があるということであれば、買う以外の選択肢はないですね。







全ては最高のライブのために!











JAM Project LIVE TOUR 2013-2014 THUMB RISE AGAIN公式サイト:http://jamjamsite.com/news/236











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[ 2013/11/27 02:01 ] アニソン | TB(0) | CM(0)

『楽天イーグルス優勝パレード』に行ってきました。

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一年間お疲れ様!!!!










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嶋だ!!!!










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マー君だ!!!!



















【関連記事】

・楽天イーグルス優勝パレード 詳細決定! [2013/11/17]















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[ 2013/11/24 21:55 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

”JAM Projectのファン”でいる理由

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■”全ては【アニソン界】の発展のために”





現在の音楽シーンにおいて、 【アニソン】 は大きなウェイトを占めるに至っています。



それは、一時的なく 【ブーム】 の域を超え、既に一つの 【ジャンル】 として、確固たる地位が築かれた結果です。



その背景には、水樹奈々茅原実里GRANRODEOなど人気・実力共に高いアニソン専門の【アニソン歌手】が多く世にでてきたことが挙げられますが、 その原点は2000年のJAM Project結成にあった と思います。







JAM Project結成は、水木一郎(アニキ)や現リーダーの影山ヒロノブ(長老)が、その当時のアニメの主題歌に話題のアーティストによるおよそ作品内容にそぐわないタイアップ曲が起用されるという風潮に疑問を感じた事がキッカケとなりました。





『21世紀へ古き良き“アニソン魂”を残したい』





その理念がグループ名にもダイレクトに反映され、
『Japan Animationsong Makers Project』 略して 『JAM Project』 となったのです。







結成時の表明文を読むとその志がいかに高いかが伺えます。





「画面の中のヒーローたちも、

 画面の前の子供たちも力のボイスと

 スピリットを求めている。」


 
 世界の最先端を独走する

 日本のアニメーションに

 見合う主題歌を創り歌っていきたい。



 このプロジェクトが起爆剤となって、

 よりパワフルでスピリットに溢れたアニソンが

 生まれてくることを願います。



 2000年7月 設立

 JAM Project







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きただにひろしのみ2002年加入 他は結成メンバー)
















■その【志(こころざし)】に惚れた





よくライブなどで影山さん「この業界が~」という言い方をするのですが、自分達のグループだけが人気になっても意味はなく、まさに【アニソン界】全体を絶対盛り上げていくという上で書いた理念を常に意識しているのに他ありません。



私はそこが好きでずっとファンでいるのです。(ずっとと言いつつ、まだファン歴5年なので”にわか”と言われてしまうかもしれませんが。)



私も年齢を重ねるごとに、アニメ・漫画・ゲームなどの中で 「この作品だけが特に好きだ!」 ということはあまり思わなくなりました。



この 【オタク界】 に浸ることを一生の趣味と定めているので、まさに私が老人になっても”この業界”が元気で、様々な面白い作品を供給し続けなければ、私は 【生きがい】 を失ってしまうのです。



これは死活問題ですよ!



なので、細々ながらアニメの劇場版作品は出来るだけ観に行くし、DVDは買うし、ニコニコ動画はプレミアム会員となり、自分のできる範囲で投資しています。



なので、JAM Projectの理念には共感せずにいられないんですよ。















■【アニソン】を世界へ





JAM Projectの活動は、特に2012年から海外を主体としたものへシフトしています。



それは国内で成果を上げたことから今後は後輩達にその座を譲り、更に自分達はアニソンを世界へ広げていこうという 【第2フェイズ】 を実行しようとしているからです。










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世界各国へのライブ活動や、国内ライブのフィルムコンサートの実現と、その幅は大きく広がっていっています。







世界中に自分の好きなアーティストのファンがいる。



こんなに嬉しいことはありません。









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JAM Project公式サイト:http://jamjamsite.com/
















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[ 2013/11/21 01:00 ] オタク的日常 | TB(0) | CM(0)

楽天イーグルス優勝パレード 詳細決定!

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■名称
楽天イーグルス 優勝パレード


■主催
楽天イーグルス優勝パレード実行委員会
(楽天イーグルス・マイチーム協議会、仙台商工会議所、宮城県、仙台市、河北新報社、東日本旅客鉄道株式会社仙台支社、仙台観光コンベンション協会、仙台青年会議所)


■日時
2013年11月24日(日)11:00~11:30(予定)
※小雨決行(荒天中止)


■場所
東二番丁通(仙台商工会議所前~五ツ橋交差点)全長約1.5km


■参加者
球団社長、監督(1軍・2軍)、コーチ(1軍・2軍)、選手(1軍・2軍)、楽天イーグルス・マイチーム協議会会長、宮城県知事、仙台市長、ブラスバンド、東北ゴールデンエンジェルス、仙台フィルハーモニー管弦楽団、ほか


■協賛
全国の楽天イーグルスファンの皆様、民間企業各社









来週開催される 【楽天イーグルス優勝パレード】 の詳細が発表になっています。



ちょうど休日でもありますし、せっかくの地元チーム優勝なんで、知り合い誘って行ってみるつもりです。



そして、その後はやっぱり祝杯上げますよね!



たぶんかなり混み合うと思うので、店は早めに予約せねば!!







ちなみに事務局で 【個人協賛金】 も募っております。



一口3,000円 で、記念グッズ贈呈の特典もあるそうで。



ぜひ東北のために皆さんからの愛の手を!!



詳細はこちら↓↓↓
http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/3676.html










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[ 2013/11/17 17:45 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

わかる人にはわかる選曲

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先日、知人の結婚式二次会に参加したのですが、最後に新郎新婦2人のこれまでの歩みを振り返る映像が流されました。



小さい頃からの写真とそれに合わせた言葉が次々と流れており、かなり感動的な動画に仕上がっていました。



みんなが映像に見入っているとき、私は他のことが気になっていました。





動画のバックに流れてるBGM、アニソンだったんです!







NHKで2007年に放送されたアニメ 『精霊の守人』 のエンディングテーマ 『愛しい人へ』 だったんです。





■タイナカサチ -愛しい人へ- (歌詞付き)






出だしの 『膝抱え~』 ってとこが大好きです!







それは新婦の選曲だということだったので、新婦に聞いてみると、 ニヤリ( ̄▽ ̄) とされました。



会場の何人がわかってたのかな~。










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[ 2013/11/14 23:38 ] オタク的日常 | TB(0) | CM(0)

巨乳ファンタジー外伝2 ~リュート、最後の冒険~

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巨乳ファンタジー外伝2
対応機種:Microsoft Windows XP/Vista/7/8
発売元:Waffle
キャラクターデザイン:Q-Gaku、深泥正(原画)
シナリオ:鏡裕之
ジャンル:ADV
発売日:2013年10月25日
公式サイト:http://www.waffle1999.com/game/51gaiden2/index.html







【注目キャラクター】


「今相手に笑わせといて、

 後でギャフンと言わせるのって、最高だと思わない?」



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リュート・ヘンデ
主人公。王立騎士学校を最下位で卒業した前代未聞の生徒。そのため、同期からは完全に馬鹿にされているが本人は全く気にしていない。
性格は極めて温厚であり、どんなことがあっても感謝すべきと考えている(その人畜無害ぶりは、宗教関係者から「聖人」と言われた)。









【レビュー】





【修身斉家治国平天下】

 
 天下を治めるには、まず自分の身を修め、

 次に家庭を平和にし、次に国を治め、
 
 最後に天下を治めるべきである。」
               






            

舞台は、『巨乳ファンタジー外伝』 から5年後、ヒルズランド王国で始まる。
その記憶喪失の男・マスクは、全裸で港に現れた。
マスクは、自分が全裸とも知らず女の子に声を掛け、逮捕。
モルグレー城主に生意気な口を利いたため、囚人としてゾロ監獄に収監されてしまう。

ゾロ島では、秘密の取引が行われていた……。
秘密を目撃したマスクは、厄介払いのためにボインバラへ魔物退治に行かされる。
賞金稼ぎたちも、その魔物を倒そうとして何人もが殺されているという。
マスクは果たして魔物を退治できるのか? まさか、いきなり死んでしまうのか……?

『巨乳ファンタジー』 の棹尾を飾る、リュート、最後の物語。
(作品紹介より)









■大ヒット『巨乳ファンタジー』シリーズ の棹尾を飾る集大成



第1作 『巨乳ファンタジー』 が発売されて早4年。



シリーズ5作目となる本作品では、第1作目の主人公である リュート が再度登場し、その最後の冒険が描かれます。



いわゆる 【エロゲー】 という括りながら、その壮大な世界観と、練り込まれたストーリーに多くのファンを獲得し、シリーズ作品はいずれもヒットを飛ばしてきました。



ハッキリ言って私の中では、TYPE-MOON 制作の 『Fate』シリーズ とタメを張るぐらい好きなシリーズです。















■お目当ては”巨乳”ヒロインではなく、”巨乳好き”の主人公!?



タイトルの通り、登場する女性キャラクター全員が 【巨乳】 というかなりフェチズムに特化した作品ではありますが、そこだけが本作品の魅力というわけではないと思っています。



最大の魅力は、主人公の リュート・ヘンデ にあります。



顔は平凡、学業ダメ、武術ダメ、無類の巨乳好きというどうしようもない設定ですが、その代わり彼には何が真実なのかを見定める眼を持っていて、どんな困難にも動じない泰然自若を地でいきます。



相手を制するのに武力を使わず、その軽妙な口調と真理を突いた言動により、ことごとく舌戦に勝利を収めていきます。



その言葉からは人としての生き方を説くような、哲学的なものを感じられるほどです。



数々のヒロインではなく、リュート というキャラクターの魅力こそ、買うに値する価値を生み出している要因だと思っています。















■PCゲーム界の『半沢直樹』





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主人公・ リュート【ユーロディア大陸】 という架空の大陸にある一国、 【エーデルラント】 の騎士学校を最下位という成績で卒業し、早速辺境へ左遷されてしまいます。



しかしそこから大逆転し、左遷された地で手柄を上げ、



【反乱軍鎮圧の司令官】→【国軍元帥】→【国王】



豊臣秀吉もかくやという大出世を遂げるのです。



更には、戦争を仕掛けてきた隣国を併合し、領土を拡大。



ユーロディア大陸で1、2を争う 【フロンス王国】 と対等な条件で同盟を結ぶ名実共にエーデルランドは 【一等国】 の仲間入りを果たすというところまでが、前作である 『巨乳ファンタジー外伝』 で語られて物語です。



その過程でもちろん敵が次々と対抗してくるのですが、圧倒的不利な状況から大逆転し、相手を屈服していく様は痛快です。



何かに似てるなーと思ったら、今年話題のドラマ 『半沢直樹』 の面白さと構造はまったくの同じだと気づきます。





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『半沢直樹』≒『巨乳ファンタジー』





この方程式が浮かぶ者が何人いることやら・・・・。















■大陸全土を巻き込んだ波乱の行方は!?



今作では、更にユーロディア大陸全土を巻き込み リュート が大暴れします。



各国との交渉の描写などは、昨今 ”外交下手” が指摘されている日本政府に見ていただきたい。



お互いの手の内を読み合いカードを切るタイミング、決めたら即実行するスピード、相手の動きを予測する高度な情報収集・分析



「これらがきちんとできれば、日本も他の国に舐められないのに!」と、素人考えながら思わずにはいれないのです。































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[ 2013/11/12 19:11 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

ヤフオクで【ONE PIECE複製原画】を落札してみた。

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ヤフオクで即決¥780という価格だったため、思わず落札しました。



これは以前完全受注限定で第1話の複製原画を販売した際の1枚のようです。



それが1枚ずつヤフオクで出品されていたのですが、それぞれオークションなので価格が異なっています。



特に、シャンクス が 【近海の主】 を『失せろ』と睨んでいるページは¥3,000とかなり高額がついていました。







家に到着してよくよく見れば、裏側のインクのにじみまで再現してあります。





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かなりのこだわりが伝わってきました。







さっそく額に入れて部屋に飾っています。



疲れたときに見て、癒されたりしています。



いつかこんな原画や自分の好きなものに囲まれた自分だけの 【書斎】 を作ることが、私のひそかな将来の夢なのです。










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[ 2013/11/09 12:10 ] オタク的日常 | TB(0) | CM(0)

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス  「残念だっていいじゃない。」

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銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
原作:創通、フィールズ
監督:元永慶太郎
シリーズ構成:吉田玲子
脚本:吉田玲子、志茂文彦、鈴木貴昭、伊藤ヒロ
キャラクターデザイン:平井久司
メカニックデザイン:谷裕司、森木靖泰、渡辺浩二
音楽:渡辺俊幸
アニメーション制作:動画工房×オレンジ
製作:MJP製作委員会
放送期間:2013年4月 - 9月
話数:全24話
公式サイト:http://mjp-anime.jp/#







【注目キャラクター】


「僕は・・・・・、”ヒーロー”になりたいです!」


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ヒタチ・イズル
所属:MJP機関特殊宇宙戦闘大隊第十二作戦中隊/階級:少尉/年齢:16歳/趣味:漫画描き/性格・特徴:ポジティブ、明朗快活、単純/認識番号:MS011-13-78
チームのリーダーであり、レッド5のパイロット。ザンネン5としての異名は「ザンネンリーダー」。MJP計画の第三世代に当たる。グランツェーレ都市学園にてパイロット訓練を受けていたが、MJP司令官シモンによりアッシュのパイロットとして緊急招集され、少尉任官、最新鋭艦であるゴディニオンに配属、同じく最新鋭機であるレッド5のパイロットとなった。









【レビュー】





「世紀の全面戦争の中、戦う為に創られた少年達は、

               今日も笑顔で銀河を駆ける!」
               
  



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地球暦2110年(新宇宙暦88年)。宇宙へ進出した地球人類に対して謎の勢力「ウルガル」が攻勢を開始したため、地球は滅亡の危機に陥る。

これに対して全地球防衛軍「GDF」は、「遺伝子操作で戦闘に特化した人種を作り出す」という「MJP計画」によって生み出された少年少女5人組「チームラビッツ」を派遣艦隊の撤退戦用の盾として、最前線の木星圏へ向かわせた。

最新の戦闘デバイス「アッシュ」に乗るチームラビッツは個々の能力に秀でているがチームワークが悪く、「ザンネン5」の別名を持つほどに演習では結果を残していなかった。しかしその初陣は撤退成功に加え、敵部隊も撃退するという予想外の結果に終わる。
(作品紹介より)









■”ロボットアニメ三つ巴”私的No.1作品



本作品が放送を開始した2013年春期は、他にも2作品ロボットアニメが放送された近年稀にみる ”ロボット激戦期” でした。







1つは、ヒット作を連発する人気脚本家・虚淵玄がシリーズ構成・脚本を手がけた
『翠星のガルガンティア』



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もう1つは、 【ガンダムシリーズ】 でお馴染みの制作会社サンライズが送り出してきた
『革命機ヴァルヴレイヴ』



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このような濃密で強大な2作品を相手に回し、その作品の持つ圧倒的ポテンシャルによって追随を許さなかったのが、本作 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 だと私は確信しています。



その魅力については、下記で思う存分語りたいと思います。















■良い意味で裏切られた期待



上で述べた2作品ですが、その 【ベクトル】 (方向性)はまったく異なっていたと思います。



『翠星のガルガンティア』 は、 ”【ロボット】と【日常系】の融合”
『革命機ヴァルブレイブ』 は、まさに ”シリアス一直線” というものです。








私は本作品を観る前、これは 『革命機ヴァルブレイブ』 と同じシリアス系、しかもかなり重い内容になるかもしれないと漠然と感じていました。



それはキャラクターデザインを平井久司さんが務めていたからです。



平井久司さんと言えば、代表作に 『機動戦士ガンダムSEED』 や 『蒼穹のファフナー』 が挙げられますが、それらで私が受けていた印象は、
「キャラクターがバンバン死ぬ」「鬱展開」というものでした。



そして、OPの冒頭の何かを予感させる静か過ぎる入り方。





















これ絶対そうだよーーーー!
って思いました。







しかし、それは1話の冒頭から裏切られることになるのです。



キャラクター絵のコメディタッチの崩れ方がハンパない。










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これで一気に緊張感が抜けて、笑っちゃいましたね。



監督も後におっしゃているんですが、「これは平井さんのキャラデザでここまで絵を崩せば絶対面白い」という狙いだったそうです。



まさしくその術中にハマってしまった私は、1話~最終話まで毎週ドキドキしながら完走するに至ったわけです。















■三拍子・四拍子揃った新時代のハイブリット作品



作品全体を通して本作品がどのような 【ベクトル】 だったかと言われれば、 
「全てが詰まった王道ロボットアニメ」 と答えます。



つまらない回答ですが、本作品には本当に様々な要素を絶妙なバランスで織り交ぜた傑作だと感じたからです。










【燃え】あります、【萌え】あります、【感動】あります、【笑い】あります、【友情】あります、【恋愛】あります、【家族愛】あります、【戦闘】あります、【日常】あります、【伏線】あります・・・・・ets.











逆にないものがないんじゃないかと思うほど、何でも詰まってます。



今思えば、私の大好きな90年代アニメ 『機動戦艦ナデシコ』 に全体的な雰囲気が似ている気もします。



【萌え】 が全盛のこの時代、ここまで様々な要素を ”ハイブリット” した作品を逆に新しく感じたのかもしれません。



劇中の伏線はまったく回収されていませんので、とにかく続編求む!!!































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[ 2013/11/06 00:41 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

アクセス数60,000HIT突破!!

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 Je vous remercie de votre gentillesse.










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[ 2013/11/05 02:17 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

楽天イーグルス日本一おめでとう!~歓喜に沸く仙台駅前より

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(仙台駅前 22:10ごろ)





今日は仙台に来ていたのですが、残念ながら仕事で試合を観ることはできませんでした。



仕事が終わり帰路についたとき楽天の優勝が決まり、仙台駅の出入口にちょうど垂れ幕を掲げているところに出くわしました。



明日からは各デパートで優勝セールが始まるだろうし、震災復興と共に、宮城県の元気を牽引してくれることでしょう。







いろいろなところで言われていますが、やっぱり3年前のの言葉が思い出されますね。















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  「絶対に見せましょう、 東北の底力を!!」















■【野球】楽天イーグルス 4/29◆嶋基宏・メッセージ全文(ノーカット)
















仙台が日本の主役になるなんて・・・・・、まったく人生ってわからないなー。















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[ 2013/11/04 01:01 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

ワンピース SCultures BIG 造形王頂上決戦2 Vol.3 サー・クロコダイル

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自宅近くの 【BOOF・OFF】 でなんと、¥980で売っていました。



安くて、フォルムも一目惚れしてしまったので、即決!















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        「”砂嵐<サーブルス>”!!!」















ちなみに、【造形王頂上決戦】シリーズとは・・・・





バンプレストが開催した「造形王頂上決戦」で優勝および参加者のフィギュアが、人気フィギュアブランド“SCultures”から発売!

第1弾シリーズ公式サイト:http://bfc.bpnavi.jp/zoukeio/


第2弾シリーズ公式サイト:http://bfc.bpnavi.jp/zoukeio2/

















家に帰って、本棚に飾るとかなりイイ感じでした。















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両足のスタンスを大きく開いて、重心を低くしている姿勢。



まさに ”戦闘中” 真っ只中という場面が脳内で自動再生されます!!!















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顔もしっかり造り込まれていて、クロコダイルの迫力がうまく表現されています。















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来ているコートのたなびく様子は圧巻です!



一応付属品でコートの【支え】付いているのですが、それがなくても十分安定しています。















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立ちポーズのフィギュアもいいですが、こういうキメポーズのフィギュアもやっぱりカッコイイですね!



何よりも各原型師達の ”魂” を感じられるところが、 ”その意気やよし” ですね。

















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K  ねじれ、のたうち、ほつれて、きれる――これは、「絆」の物語。

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原作:GoRA×GoHands
監督:鈴木信吾
シリーズディレクター:金澤洪充、工藤進
シリーズ構成:宮沢龍生
キャラクターデザイン:鈴木信吾
メカニックデザイン:大久保宏
音楽:遠藤幹雄
アニメーション制作:GoHands
製作:K-Project、MBS
放送期間:2012年10月 - 12月
話数:全13話
公式サイト:http://k-project.jpn.com/







【注目キャラクター】


「ワガハイはー・・・ネコであるっ!」


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ネコ
いつも社と一緒にいる白い子猫。15歳、身長155cm。2月22日生まれ、魚座のB型。生来の特殊能力を持つ者=ストレインである。
薄桃色の長髪の美少女の姿と猫の姿を持つ。普段は認識操作能力で身を隠している。社と狗朗には「ネコ」と呼ばれている。一人称が「吾輩」であるこ。









【レビュー】





「みんな!――― ”Viel Glück”<幸運を>!!」               
  




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現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本。7人の王権者とその下に集ったクランたち。

第三王権者・赤の王周防尊が率いるチーム吠舞羅と、第四王権者・青の王宗像礼司が率いるセプター4がぶつかり合う。

ごく普通の高校生伊佐那社は葦中学園高校へ通いながら、1匹の白いネコと共に、おすそ分けのお弁当、暖かな陽だまり、平和な日本を謳歌していた。もうじき始まる学園祭の準備のために買い出しを頼まれた社は、赤いオーラを放つ男たちに突如襲撃され、絶体絶命の危機に陥る。その危機を救ったのは、第七王権者『無色の王』の臣夜刀神狗朗であった。社は感謝を述べるが、狗朗はそんな彼に突如刃を突きつける。

「亡き主の遺命のもと、『悪しき王』を討つ!」

ありふれた幸せな日々に潜む違和感。少年の「日常」が崩れてゆく。「王」が背負っているものとは。

自分が自分でいられる大切な「居場所」を守るため、それぞれの意地とプライド、渇望と約束が火花を散らす。

ねじれ、のたうち、ほつれて、きれる――これは、「絆」の物語。
(作品紹介より)









■世間の評価が低い不遇な作品



ネット上では本作品について、 「軽い」 とか 「ストーリーが浅い」 とか低い評価が目立ちます。



私は、オリジナルの1クール(13話)作品としては、このぐらいが表現し切れる限界だったと思います。



その中では、 「物語をまず終わらせる」 ということが重要になってくると考えます。



よく 「俺達の戦いはこれからだ!エンド」 が昨今多く見受けられますが、ある意味、製作者側の敗北だと思っています。



物語はキッチリ結末まで描いてこそ終わることができるものであり、その結果、 ”新しい一つの世界観” が構築されるのだと思います。



その意味では本作品は、よくまとめられていて(複線も回収されていて)、良かったと素直に賞賛できるものです。



今後のアニメ史において、長く息づいてほしい作品の一つであると私は思います。















■キャラクタービジネスの宝庫



本作品の1つの魅力として、個々のキャラクターが立っているということが言えます。



ビジュアルもスマート&スタイリッショで、能力もかっこよく、趣味趣向もはっきりと分けられています。



アニメ自体で描かれることが少なかったため、キャラクターを軸とした 【派生作品】 でかなり儲けることができる作品だと思います。



既に別視点・別時間軸で描かれたコミック・ライトノベルが刊行されておりますし、キャラクター商品についても売上は好調のようです。



何よりも同人誌の題材としても、 【腐った女子】 の方々に人気があるということもはずせません!















■来年劇場公開決定



来年には本編の続編が劇場公開になる予定です。



現在公式サイトのトップ絵でのクロネコの掛け合いは心温まりますね。



オリジナルの利点は、原作がないので先が読めないということです。



なので、これから先のストーリーをアレコレ妄想しながら、新作を楽しみに待っていたいと思います。
































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[ 2013/11/02 13:38 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

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