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ぎんぎつね 10 冴木神社にはなんだか複雑な想いが集っているようでございます

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ぎんぎつね 10(ヤングジャンプコミックス)
著者:落合 さより
出版社:集英社
発売日:2013/10/18







【注目キャラクター】


「四百年か・・・・

 毎年毎年同じことのくり返し。

 退屈じゃないですかねぇ 銀太郎様。」



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高見 義友
43歳。バツイチ。まことの父・達夫の幼なじみ。「むいていなかった」という理由で神主を辞め、現在は居酒屋の店主。身辺はだらしがないが、ルックスは良く、女性にはもてる。自身は神使を視ることができないらしいが、神使の存在やまことと悟が「視える」ということは理解しており、わざと神使をまことに会わせようと仕向けたりとやや斜に構えた行動を取る事も。









【レビュー】





「木も杜も・・・・ 社も・・・・

 古くからある全て・・・・

 何も教えないし伝えない。


 俺達はただ黙って ただ見ているだけだ。

 
 他の人間は誰も俺達から教えてもらえないし

                 知る事もできねえ。」
               
  



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例大祭が近づき、皆で準備に取りかかる中、氏子さんたちから母の昔話を聞いたまことは、両親が出会ったご縁に思いを馳せます。芽生え始めたまことへの気持ちに戸惑う悟、その様子に不安をおぼえる小杉、達夫と十子の親しげな雰囲気に動揺を隠せない日輪子……と、祭りを前に、冴木神社にはなんだか複雑な想いが集っているようでございます──(作品紹介より)









■父モテ期到来!? 『だが断る!』



前巻のレビューで書いた【達夫と十子いい感じ疑惑】ですが、十子はまんざらでもなさそう。



しかしここで問題になってくるのが、同じく達夫に片思い中の日輪子との関係です。







・・・・・・と思いきや、達夫の心は今も亡くなった妻・由子にある模様。





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こんな満面の笑みで返されたら、あきらめるしかないですよね。



というわけで、告白せずにフラレてしまった、十子日輪子の2人。



そのおかげ(?)で仲良くなっちゃったみたいです。





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丸く収まった・・・・・のかな?















■徐々に明かされる、まことの母・由子の姿



これまでも由子のことは度々話題には上ってはきていました。



しかし、それからも冴木神社の一人娘で、まことがまだ幼い頃になくなってしまった、ということぐらいしか判明していませんでした。



今思い返せば、顔や姿さえまったくといっていいほど謎に包まれていたんですね。







今巻では、そんな由子の生前の姿や達夫との出会いなどを周囲の人たちからまことは知ることになります。





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そしてこの巻のラストでは、達夫由子2人の出会いの場面の一枚絵。





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これは、次巻、【回想編】へのフラグか!?















■由子と銀太郎の関係



まこと銀太郎を視えるようになったのは、言うまでもなく、由子が亡くなった後です。



まこと由子のお腹の中にいるときに、由子の父・武光が亡くなったという描写があるため、由子銀太郎を視えるようになったのはその後だと考えられます。



そこから亡くなるまでの数年間、2人の関係はどうだったんでしょうか。



銀太郎はこれまで由子に関して、まことには何も教えてきませんでした。



今巻でも由子のことに対しては言葉少なです。





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「ちょっと夢見みがちな フツーの女だよ」





この2人についても、次巻以降で描いていただければますます面白くなりそうです。















■神社最大の祭り【例大祭】



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由子
の話題の影に隠れていますが、今巻ではもう一つの軸といして、【例大祭】の準備の様子が細かく描かれています。



ちなみに【例大祭】とは・・・・





例祭(れいさい)または「例大祭(れいたいさい)」とは、神社で毎年行われる祭祀のうち、最も重要とされるもののことである。

例祭は年一回、多くは祭神や神社に特別の由緒のある日に行われる。例えば人物神を祀る神社ではその人物の誕生日や命日としていることが多い。特に由緒のある日のない場合は、春祭りや秋祭りをもって例祭としている。例祭が行われる日は毎年一定で、みだりに変えることはできないものとされる。







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悟くんは、【サルタヒコ】の仮装をしていますね。



【サルタヒコ】は、日本神話上【天孫降臨】の際に一行の先導役を務めた神であり、その子孫が代々伊勢神宮の玉串大内人に任じられたという逸話がある神道にとって重要な一柱です。



これは、【例大祭】本番の描写も楽しみです!















■蛇足~『週刊 日本の神社』創刊



この度デアゴスティーニから『週刊 日本の神社』が創刊されることになりました。



創刊号で特集されるのは、”神々が集う聖なる大社”【出雲大社】です。



『ぎんぎつね』を読み続けて神社に対する興味が最大になっているここ最近。



更にこのシリーズを読んで造詣を深め、いつか全国の神社を回る旅をしてみたいです。


































【関連記事】

・ぎんぎつね 9  新たな出会いや別れが今日も皆を成長させます――― [2013/10/05]
・ぎんぎつね 8 [2013/02/11]
・ぎんぎつね 7 [2012/06/23]
・ぎんぎつね 5 [2011/07/24]
・ぎんぎつね 1~4 [2011/03/23]











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[ 2013/10/29 23:00 ] マンガ | TB(0) | CM(0)

有頂天家族   「面白きことは良きことなり!!」

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有頂天家族
原作:森見登美彦
監督:吉原正行
シリーズ構成:菅正太郎
脚本:菅正太郎、檜垣亮
キャラクターデザイン:久米田康治(原案)、川面恒介
音楽:藤澤慶昌
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:「有頂天家族」製作委員会
放送期間:2013年7月 - 9月
話数:全13話
公式サイト:http://uchoten-anime.com/







【注目キャラクター】


「食べちゃいたいほど好きなのだもの。」


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弁天(鈴木聡美)
「金曜倶楽部」のメンバーの一人。本名は鈴木聡美といい、弁天という名は金曜倶楽部に加入した時に授かった。赤玉先生に一目惚れされ、琵琶湖湖畔から攫われて天狗の術を教え込まれた。そのため人間でありながら空を飛んだり天候を操ったりすることができる。









【レビュー】





「桓武天皇が皇城(おうじょう)の地を定めてより、千二百年。

 今日(こんにち)京都の街には、
         百五十万の【人間】が暮らすという。



 だが待て、しばし。



 『【人間】などは、我等の歴史に従属してるに過ぎない。
  歴史も街も、作ったのは我々である。』

 と、大法螺を吹く【狸(たぬき)】もある。



 だが待て、しばし。



 『皇城(おうじょう)の地を覆う天界は、
  古来我等の縄張りであった。
                
  天界を住処とする我等を畏れ敬え。』

 てなことを、傲然と言ってのける者がいた。

 【天狗(てんぐ)】である。



 【人間】は街に暮らし、

 【狸】は地を這い、

 【天狗】は天空を飛行する。



 平安遷都このかた続く、【人間】と【狸】と【天狗】の三つ巴。

 それがこの街の大きな車輪をぐるぐる回している。

 回る車輪を眺めているのが、どんな事より面白い。



 私は所謂【狸】であるが、
 ただ一介の狸であることを潔しとせず、
 【天狗】に遠く憧れて、【人間】を真似ることも大好きだ。

 したがって、
    我が日常は目まぐるしく、退屈している暇がない。」
               
  



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千年の都・京都。ここでは古来より、人に化けた狸と天狗が、人間に紛れて暮らしていた。

糺ノ森に住む狸の名門・下鴨家の父であり、狸界の頭領「偽右衛門」でもあった総一郎はある年の瀬、人間たちに狸鍋にされ、帰らぬ狸となってしまった。

遺された息子たち「下鴨四兄弟」の三男で「面白く生きる」がモットーの矢三郎と、それを取りまく狸と天狗と人間たちの奇妙で多彩なキャラクターが繰り広げる奇想天外なコメディドラマ。

父の死に秘められた真実とは?そして長男・矢一郎は次期「偽右衛門」になれるのか?
(作品紹介より)









■森見登美彦 × 久米田康治 × milktub = 名作確定!



先期放送されていた本作品ですが、関わっているクリエーター陣がものすごく豪華です!







まず、原作は『夜は短し歩けよ乙女』、アニメ化もされた『四畳半神話大系』などで知られる小説家・森見登美彦



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キャラクターデザインは『さよなら絶望先生』などでお馴染み、久米田康治



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主題歌はPCゲーム会社代表、ミュージシャンの2つの顔を持つクリエーター・bomboo率いるmilktubが担当しています!












これだけ今を駆け抜けるトップランナーを勢ぞろいさせて、面白くないわけがない!!!















■”純和風ファンタジー”の傑作



【天狗の神通力】【狸の変化】という古来から使い古されてきたものを現代風に、これだけスタイリッシュに物語の中に取り込めるものかと感嘆しました。



どうしても”ファンタジー”というと、【剣と魔法】だったり、【ギリシャ神話】だったり、【エフルやドワーフ】だったり、西洋の影響と多大に受けてきました。



だからこそ、『ロードス島戦記』『ドラゴンクエスト』など世界に誇れる”日本製ファンタジー”が多く作られてきたわけですか・・・・。



よく考えてみると、日本には【八百万の神様】やら【妖怪】やら、その土台となるものを受け継いできたのだと気づきます。



この『有頂天家族』それら”純和風”なものだけで、しかも【千年の都】京都を舞台にしたという点がとても面白い観点だと思います。















■”謎多き美女”弁天



この物語のヒロイン・・・・・いや!ラスボスとして君臨している鈴木聡美
またの名を”弁天”



いつも主人公・【狸】の矢三郎たちの周りに出現し、時には手助けし、時には最大の敵になる、その姿まさに天下無敵・天衣無縫!



元々は【人間】でしたが、【天狗】から術の教えを受け、今では並みの【天狗】であれば従えられる実力と胆力を持ち合わせた魅力的なキャラクターです。





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特に印象的なのが、第10話で弁天が人知れず涙するシーンです。





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誰にも縛られず、自由に生きられる彼女が涙を流す理由とは何か?



その後の劇中でも、真意が語られることなく、彼女の心中を推測することしかできません。



そのことについて、この10話を観たコメントで興味深いものがありました。





弁天はそれまで人間から中途半端に逸脱しただけの鈴木里美だったんだよ
それが「天狗の弁天」となったのは、確実に総一郎を食ったから
そして鞍馬にも狸達にもそれを知らしめたから

だけど弁天も、自ら捨ててしまった「人間鈴木里美」を思い出して涙するんだよ
矢二郎は「子供は泣くものだ」という
弁天は天狗になったけど、天狗的にはまだまだ子供なんだよ
まあるいものが好きで、丸っこい狸もすきだけど
狸は自分を恐れてて、自分も狸を食えるという絶対的な立場の違いがある

矢三郎は自分を恐れない唯一の狸だけど、総一郎を「美味しい」と思った事実は変えられない

弁天様も切ないね



養豚場で、過去に美味しく食った豚の子供になつかれて、可愛いと思ってしまう気持ちなんだろう。








すごく説得力があるんですけど、でもやっぱり真相はわからないんですよね。



そんな謎があるから彼女の魅力がより一層高まっているんだと思います。














■蛇足~我が人生に悔いなし



【オタク】として生きてきて、早二十と数余年。



どんなに社会から後ろ指さされようとも、止めることができません。



だって、こんな素晴らしいアニメが世の中にはいっぱいあるんだもの!





これもまた、
 ”阿呆の血のしからしむるところ”なのかもしれません。






すいません!このセリフ言いたかっただけです。










  










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[ 2013/10/24 22:28 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

ブログ書き始めて早4年 ―――思えば遠くに来たもんだ・・・・

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実は今日10月22日は、私が4年前に初めて【レビュー記事】を書いた日なんです。(ブログ自体を始めたのはもう少し前ですが)



人間好きなことなら、こんなにも続けることができるんだなぁ~と、我ながら感心しています。



途中更新が滞ったりしたこともありましたが、今日まで継続できたことは、このブログを見に来てくれた方々のおかげだと感謝しています。



地味に【カウンター数】とか【コメント】とか【web拍手】とか気になったりしてますので。







この記事を書くにあたり、最初のレビュー記事を読み直してみました。





・ヨルムンガンド 7 [2009/10/22]





当時は『ヨルムンガンド』が連載の中盤~終盤の時期であり、”これからの期待感”が一番あり、ワクワクしながら読んでいた覚えがあります。



レビュー記事のテンプレートは、今はより工夫している点も多々ありますが、大枠としては変わってないと思います。



何よりも”2次元への愛”という心の温度が変わっていないということがわかり、少し安心しました。



肉体は年齢を重ねれば衰えていきますが、心は年齢に関係なく鍛えるほどに研ぎ澄まされていきます。



もっとアニメをたくさん観て、もっとマンガ・ラノベをたくさん読んで、もっとアニソンをたくさん聴いて、もっと知識や造詣を深めていって、自分がなっとくいく面白い記事を書いてみたいと思います。







ちなみに、Authorの画像に当初から『マリア様がみてる』島津由乃を使用しているのですが、これは”人気がないキャラクターだから”です(笑)



他人が使っていない画像にしたかったということもありましたし、たぶん『マリみて』の中で人気ランキングを取ったら結構下位にきちゃいます。



でも、時には感情的になったり、時には姑息な手を考えたり、時には突拍子もないことをしたり、なかなか人間味があって私は好きなキャラです。



見ていて(読んでいて)面白いんですよね、予定調和っぽくなくて。



そんな訳で由乃さんには、もうしばらくお付き合い願いたいと思います。



『マリみて』の新刊出ないかなぁ~。










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[ 2013/10/22 18:24 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

NNNドキュメント’13 『見える障害のあなた 見えない障害の私』

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電動車椅子で街を移動する男性。その車椅子の後ろに乗って、ともに移動する女性がいる。彼女は男の介助をしているのだろう…人はそんな風に見るに違いない。だが、彼女にも“見えない障害”があった。

 発達障害の綾屋紗月さん(39)と、脳性マヒで小児科医の熊谷晋一郎さん(36)。東京大学先端科学技術研究センターに籍を置く二人は、共同研究者であり、私生活でもパートナーだ。研究テーマは綾屋自身の発達障害。今、急増していると言われる発達障害は、「コミュニケーション」や「社会性」の障害とされるが、実は詳しいことは分かってない。二人は、日常生活で起こったトラブルを研究し、発達障害当事者の心身に何が起きているのかを解明しようとしているのだ。「一体、障害とはなんだろうか?」異なる障害を抱える二人の日々は、そんな問いを私たちに投げかける。
(番組紹介より)









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深夜のドキュメント番組で面白いものが放送されていました。



脳性マヒの熊谷晋一郎さんと、発達障害の綾屋紗月さんは、今一緒に住んでいます。



しかし、夫婦ではありません。



彼らは綾屋さんの発達障害を共に研究する【パートナー】なのです。







2人は大学の【手話サークル】で出会い、その後数年間の時を越え、再会します。



その間、熊谷さんは小さい頃からの夢・小児科医になり、綾屋さんは結婚をしますが、生活に馴染めず、発達障害の一種【アスペルガー症候群】と診断されます。



綾屋さんは自身の障害とどのように向い合って良いかわからず苦しみますが、そんな中、彼女の悩みを親身になって聞いてくれたのが、熊谷さんでした。



そして、2人は綾屋さんの発達障害を自分達自身が研究をする【当事者研究】を始めることになります。



番組内では、東大内に研究室を持ち、様々な講演やイベントに参加する様子が収められています。







綾屋さんの障害は、知能にはまったく影響がありません。



彼女は大学をきちんと卒業していますし、日常会話もまったく問題はありません。



だから逆に障害の発見が遅れてしまいました。



彼女の障害の特徴は、常人よりも物事の【情報を多く取り過ぎてしまう】という問題があります。



人ごみの中では、全ての話し声と雑音を耳が聞こうとしてしまい混乱が起きます。



飛行機に乗れば、微弱な振動も全て体が感じてしまい、体調を崩してしまいます。



アルファベットを見ると、文字の線の部分とカーブの部分を別々に見てしまい、うまく読むことができません。



これらの事例から、障害のメカニズムを解析し、対処法を考えるといったプロセスを日常的に行っています。








一番面白いと思ったのは、2人が同居している家に綾屋さんの夫との子供(中学2年の長女、小学生の長男)も一緒に暮らしているということです。



一般人から見れば、そんな家庭はおかしいと感じられるかもしれませんが、そんな”家族の形”もあるのかと、軽く衝撃を受けた気分です。



2人は二枚貝のように、本当にピッタリの【パートナー】という様子で、お互いにそんな人と出会えるなんてとても羨ましくも思います。







最後に、【綾屋】という苗字はなかなか珍しいと思いますが、『あややさん』と番組中に何度も呼ばれており、その語感に不謹慎ながらちょっと萌えてしまいました。







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Satsuki Ayaya (Photo by Shuntaro Abe)







NNNドキュメント公式サイト:http://www.ntv.co.jp/program/detail/21825063.html








    










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[ 2013/10/21 02:25 ] テレビ | TB(0) | CM(0)

新作アニメ『ガリレイドンナ』第2話に対するコメントが秀逸過ぎる

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今期のアニメで私的に面白そうだと思っている『ガリレイドンナ』という作品があります。



主人公は、地動説を唱えた天文学者・ガリレオの子孫である3姉妹です。



彼女らは、【ガリレオの遺産】と呼ばれる秘密を狙う数々の勢力に追われつつ、その謎に迫っていくという物語です。







その第2話で彼女達の母親・シルヴィアが、【ガリレオの遺産】を狙う一派に捕らえられ、頭を負傷しているシーンが入れられています。





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現時点では生死は不明ですが、担当声優が桑島法子さんだということで視聴者からはこんなコメントがありました。




















「死因:CV」



















間違いないわwwwww










『ガリレイドンナ』公式サイト:http://www.galileidonna.tv/index.html
























【関連記事】

・とある科学の超電磁砲S 第15話 「最弱(かみじょうとうま)」 予想通りのコメントありがとうございました。 [2013/07/20]
・”天才子役”芦田愛菜ちゃんに対するコメントが秀逸過ぎる [2013/06/29]
・NARUTO”歴代火影全員集合回”を見てのコメントが秀逸 [2013/02/10]










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[ 2013/10/20 01:49 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

信長のシェフ 8  ――織田の料理人を始末しろ!

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信長のシェフ 8(芳文社コミックス)
原作:西村ミツル
漫画:梶川卓郎
出版社:芳文社
発売日:2013/10/16







【注目キャラクター】


「どのように近づこうとしても・・・・

 真似ても・・・・

 わしはただの父上の粗悪品となるのだ・・・・!」



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武田 勝頼
信濃への領国拡大を行った信玄の庶子として生まれ、諏訪氏を継ぎ高遠城主となる。武田氏の正嫡である武田義信が廃嫡されると継嗣となり、元亀4年(1573年)には信玄の死により家督を相続する。(正史より)









【レビュー】





「あの男は

   神も仏も信じぬと言うのに

 誰よりも

   神と仏の寵愛を受けるのだ・・・・・!!」
               
  




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比叡山の焼き討ちを知り、将軍・足利義昭は武田信玄に挙兵を促す。
一方、顕如は菓子職人・ようこに対し、信長に毒を盛るよう命じる。
その策略を知らず、信長は顕如との和睦の席に臨み…。
織田包囲網がケンと夏の運命を翻弄して行く!
(作品紹介より)









■ケン、”元カノ”に糾弾される!?



ケンと同じ平成から来たと思われる菓子職人・ようこ信長に毒を盛りました。



そのため、同じ料理人としてケンようこを非難します。



そしたら、ようこ逆ギレ





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超弩級の”爆弾発言”を投下し、その場を走り去ってしまうのです。



しかもそこには”今カノ”(?)の夏さんも居合わせていて・・・・。



修羅場です。



でも、ようこってちょっと自意識過剰っぽいとこがありそうなんで、もしかしたらケンが記憶喪失なのをいいことを話を盛ってるって可能性も無きにしも非ずなような・・・・。










■ケン、『信玄のシェフ』に鞍替え!?



今巻より、いよいよ戦国最強の【武田騎馬軍】を率いる武田信玄信長討伐に乗り出しました。





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深慮深い信玄は、信長の快進撃が専属料理人であるケンの功績によるものだとズバリ推測。



家臣の秋山信友ケン暗殺命令を下します。







しかし、この時点で信玄の体は病魔にかなり侵されていました。



信玄を救うため、秋山は命令に背き、ケンに薬師として甲斐(信玄の本拠地)に来るよう頼むのです。





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夏さんを人質に取られているケンはこの話を了承。



信玄の病を改善すべく、腕を振るうことになるのです。










■ケン、寝取られに合う!?



ケンの料理によって信玄の体調が徐々に良くなっていく中、信玄の嫡男・勝頼夏さんに急接近してきます。





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勝頼は偉大なる父親と自分を比較され、コンプレックスを抱えていました。



でれだけ努力しようとも、所詮自分は父親の代わりにはなれないというジレンマを日々感じていたのでしょう。







そんなとき、女性でありながら鍛冶師として”自分だけの鋼”を追及する夏さんの姿に自分を重ねてしまいます。





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勝頼も戦国時代でいうと”いいとこの坊ちゃん”なんで、好きだと思ったら一直線。



ヘタに手に負えません。





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遂には、夏さんを自分専属の侍女にしてしまいます。



ケンの周りがドロッドロな関係になりつつありますね。










■歴史改変キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!



体調が回復しつつあるとはいえ、根本的に信玄の病を治すことはできません。



己の命が残り短いことを感じている信玄は、その中で【武田家】安泰のため、策を講じます。





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「勝頼に家督を譲る。 皆に次代武田家当主と認めさせよ。」





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  「わしが亡き後、弱体化した織田家を仕留め

                 室町幕府を再興せよ






まさに老獪



自分が亡き後のことまで計算した”戦国最強”の名に相応しい計略です。







その話を聞いたケンは、ハタと気づきます。





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「もしかして、歴史が変わっているのか・・・・!?

     この俺がここにいることによって・・・・。」






今まで歴史どおりに流れてきた物語。



初めての歴史改変危機が訪れ、歴史マンガの醍醐味というか、俄然面白くなってきました!










■『信長協奏曲』との読み比べのススメ



私は、信長を題材とする別マンガ『信長協奏曲』も読んでいます。





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『信長のシェフ』が現代の料理人が戦国時代にタイムスリップするという物語ですが、『信長協奏曲』は現代のゆるい男子高校生が戦国時代にタイムスリップし、信長と入れ替わってしまうという更にキテレツな設定です。



作風もまったく違う両作品ですが、面白いことに連載中の歴史の進みがかなり重なっています。



なので、両作品を読み比べると戦国時代の背景や、織田家の内部事情などかなり詳しくなります。







また『信長のシェフ』は、まさに【第六天魔王】そのものという”剛”信長を多く描き、『信長協奏曲』では、”楽市楽座””瀬戸物の奨励”など経済政策を推し進め、領民に愛される”柔”の信長を描いています。



こんなにも違う姿なのにも関わらず、どちらもやっぱり【織田信長】だと納得してしまう。



実在の信長がいかに多面的な底が深い人物だったかを感じることができると思います。
























【関連記事】

・信長のシェフ 3 [2012/06/16]
・信長協奏曲 9 浅井夫婦に永遠の別れが迫る―― [2013/08/14]
・信長協奏曲 8 [2013/02/17]











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[ 2013/10/19 18:00 ] マンガ | TB(0) | CM(0)

『劇場版 空の境界 未来福音』来場者特典第2弾ゲットだぜ!

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テアトル新宿ほか全国劇場にて大ヒット公開中の「劇場版『空の境界』未来福音」。本作の来場者特典第2弾が「セル画風『未来福音』クリア名場面ファイル (複製原画付き)」となることが発表された。『未来福音』と『未来福音 extra chorus』から選りすぐりの名場面がセレクトされており、キャラクターと背景が別々に印刷され、まるでセル画のような仕様となっている。ファイルの中 には、その場面の複製原画が収納されている。
※全7種でをランダム配布。絵柄はお選びいただけません。
※配布期間:2013年10月12日(土)~2013年10月18日(金)。配布期間中でもなくなり次第終了となります









先日友人と『劇場版 空の境界 未来福音』を観に行ったとき(2回目)、来場者特典が変わっていることに気づきました。





『セル画風クリア名場面ファイル(複製原画付き)』





劇中のシーンを切り取り、クリアファイル化したものと、その原画の複製版が付属した豪華なものでした。



特に複製原画はかなり精巧な出来で、製作中のスタッフ達のこだわりや雰囲気を身近に感じることができました。



額に入れて飾ると結構いい感じになりますよ。







ちなみに私は【倉密 メルカ / 瓶倉 光溜 】が当たりました。









 
                       (表)
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                       (裏)
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                  (複製原画)
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個人的には本作品の最後に、この光溜さんが全て持っていった感がありましたね。



というか声優の石田彰さんとの相性抜群過ぎるでしょう!



小説ではそんなに印象なかった気がするんですが、一気に魅力爆発しましたね。










『未来福音』公式サイト:http://www.karanokyoukai.com/miraifukuin/














【関連記事】

・劇場版 空の境界 未来福音・未来福音 extra chorus [2013/10/07]











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[ 2013/10/16 13:21 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

『みちのくアニソンフェス2013~Eastern Gale』に行ってきました。

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(画像は『Hironobu Kageyama OFFICIAL SITE BLOG』より転用)







【セットリスト】


01.不滅のヒーロー SEAJETTER KAITO / 影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし
02.Alteration(ZAQ)
03.エキストラレボリューション(ZAQ)
04.Sparkling Daydream(ZAQ)
05.Dream☆Wing (栗林みな実)
06.ZERO!! (栗林みな実)
07.Next Season(栗林みな実)
08.Yell! (栗林みな実&橋本みゆき)
09.AI DO(橋本みゆき)
10.UN-DELAYED(橋本みゆき)
11.Glossy:MMM(橋本みゆき)
12.Vermillion(石川智晶)
13.不完全燃焼(石川智晶)
14.もう何も怖くない、怖くはない(石川智晶)
15.アンインストール(石川智晶&遠藤正明)
16.旅詩~My Sweet Home Town~ (遠藤正明)
17.爆竜戦隊アバレンジャー(遠藤正明)
18.勇者王誕生!(遠藤正明)
19.狂気沈殿(妖精帝國)
20.神ノゾム、世界と箱庭幻想(妖精帝國)
21.空想メソロギヰ(妖精帝國)
22.この世界は僕らを待っていた(茅原実里)
23.境界の彼方(茅原実里)
24.ParadiseLost(茅原実里)
25.THE MONSTERS (JAMProject)
26.鋼のレジスタンス(JAMProject)
27.一触即発 〜Trigger of Crisis〜 (JAMProject)
28.レスキューファイアー(JAMProject)

EN1.宇宙戦艦ヤマト (出演者全員)












■地方発【アニソンイベント】、第2回目開催!



去年に引き続き開催となった『みちのくアニソンフェス』



第1回は、仙台放送開局50周年記念行事として開催されましたが、今年も無事開催することができました。



そこにはもちろん【東日本大震災】からの復興という目的もありますが、他方、【アニソン】自体の普及という目的もあったように思います。



どうしてもイベントというと首都圏が中心になってしまい、東北のような地方で開催されるイベントは精々歌手ごとのツアーで寄ってもらえる程度です。



今後のアニソン界の発展という視点に立てば、地方にもっと重きを置いたイベントを開催するという試みは未来への新しい可能性を感じさせてくれるチャレンジだと思います。










■トップは今年も『シージェッター海斗』



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(画像は『Hironobu Kageyama OFFICIAL SITE BLOG』より転用)





1曲目は去年と同じ『不滅のヒーロー SEAJETTER KAITO』でした。



これは宮城県石巻市のローカルヒーロー【シージェッター海斗】のテーマソングで、震災があった2011年に発売された印象深い曲です。



もし『みちのくアニソンフェス』が来年以降も開催され続けるとすれば、この曲が定番になっていくかもしれません。
















■主役はやっぱり”遠ちゃん”



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(画像は『えんちゃんねる』より転用)





今回もこのイベントを先頭に立って頑張ってくれたのは、我らが宮城県出身・遠藤正明さんでした。



石川智晶さんとの『アンインストール』のコラボで披露されたアニソン界一の脅威の”ハイトーン・ボイス”で、会場内のボルテージは急上昇!!



更にソロパートに入ってからは、
「東京~石巻まで500キロを自転車で走破した」
というとんでも話で会場内を笑いを誘い、そこから故郷を思って作った曲、
『旅詩 ~My Sweet Home Town~』を熱唱。



歌ってるえんちゃんの何とも言えない表情と、歌詞と、メロディーが一気に流れ込んできて、涙がボロボロ出てきました。



でも、そこからは『爆竜戦隊アバレンジャー』~『勇者王誕生!』の神コンボは言わずもがな!



みんなで絶叫ですよ!



イベントの終わりに、「また来年もやりましょう!」って言ってくれて。



ほんと、”男が惚れる【漢】”ですよね。










■蛇足~次のライブまでちょっとブレイクタイム



今年は生涯で一番ライブに参戦してきました。


6月の栗林さんのライブツアーを皮切りに、10月のこのイベントまで、毎月何かしらのライブに参戦していました。



でも、来月からはちょっと落ち着きます。



次の参戦予定は、JAM Projectの全国ツアー仙台公演(12月)。





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そこからまた跳んで、来年2月に武道館公演に挑みます。



とりあえず後2ヶ月あるので、これからは新作のアルバム購入&聴きこみ、過去のJAMの曲の総浚いを行い、しっかり準備していきたいと思います!













【関連記事】

・『みちのくアニソンフェス2013~Eastern Gale』開催決定! [2013/08/12]
・『みちのくアニソンフェス2012〜Eastern Gale~』に行ってきます。 [2012/10/05]
・仙台放送開局50周年記念特別 事業『みちのくアニソンフェス 2012〜Eastern Gale』開催! [2012/07/22]











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[ 2013/10/15 01:55 ] アニソン | TB(0) | CM(0)

『はじめの一歩』があの【流行語】に乗ってキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

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今期から放送が始まった『はじめの一歩 Rising』第2話で、あの【流行語】が飛び出しました。







一歩の今回の相手は”海人”島袋



彼は、【デンプシーロール】を相打ちでパンチを合わせ、耐久戦による”デンプシーローン破り”を決行しました。



それを見た鴨川会長のセリフ、





「反動をつけて打つ【デンプシーロール】に拳を打ち込めば、

 理論上、”倍返し”のカウンターとなる。」





















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「やられたらやり返す 倍返しだ!」










このシーン作ってるとき、スタッフ絶対ニヤニヤしてたよー。










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[ 2013/10/13 10:40 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

【心に残る言葉】篠田先生の言葉(『ヒカルの碁17巻より』)

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「囲碁界では

 才能の開花は早くないとダメなように言われていますが、

 私は、成長のペースは人それぞれだと常々思っています。


 ”人生遠回りは悪くない。”








ここ数年、たぶん6、7年ぐらい前から



「人生遠回りは悪くない」



という言葉をふと思い出したり、何かの機会に他人に言ったり、結構お気に入りの言葉として使っていました。



ただどこで聞いた言葉なのかはまったく思い出せませんでした。







最近、たまたま古本屋で『ヒカルの碁』を立ち読みしていて見つけることができました。



この場面は、17巻で性格的に脆い部分があった伊角が成長し、プロ棋士試験を受けに来た姿を見た院生の師範である篠田先生のお言葉です。







この言葉、なんでこんなに気に入ってるかなぁと考えたんですけど、私自身の理想がそこにあったのかもしれません。



今までの人生振り返ってみると、何の面白みもない人生でした。



その結果、自分は人間として薄っぺらいなぁと常々感じていました。



ほんとはもっといろいろな経験をして、器が大きな人間になりたかったんですね。



たぶんその答えがこの言葉に詰まっていたから、こんなにも惹かれたんだと思います。







奇しくも、現在、今までとは違う新しいことに取り組んでいます。



毎日未知の経験だらけで、
「この歳になってまさか自分がこんなことができるなんて!」
と思わず笑ってしまいます。



夢も希望もない苦しい時代が長く続き、将来への不安は相変わらずありますが、時折、この言葉を思い出して勇気をもらっています。





















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[ 2013/10/13 01:49 ] 雑記 | TB(0) | CM(2)

日御子  ―――まったく新しい手法で書かれた二十一世紀の『古事記』

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日御子
著者:帚木 蓬生
出版社:講談社
発売日:2012/5/30







【レビュー】





「【人を裏切らない。】


 【人を恨まず戦いを挑まない。】


 【良い習慣が才能を超える。】


 【人に骨休めはいらない。
  骨休めは、仕事の転換のその瞬間にある。】」
               
  



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代々、使譯(通訳)を務める安住一族の子として生まれた針(しん)は、病床の祖父から、那国が漢に使者を遣わして「金印」を授かったときの話を聞く。それは、「倭」の国が歴史に初めてその名を刻んだ出来事。祖父が聞かせてくれる物語に、針は胸震わせ遠い過去に思いを馳せた。それから十数年が経ち、再び漢へ遣いを出すことになった。こんどは針の番だった。伊都国の使譯として正式に任命されたのだ。5隻の船にたくさんの生口(奴隷)を乗せ、漢の都・洛陽へ。──その後「倭国大乱」「邪馬台国」そして「東遷」へと、代々の使譯たちの目を通じて語り伝えられていく日本の歴史。眼前に広がる古代歴史ロマンが、日本人の心を捉えて放さない。 (作品紹介より)









■【神話】と【史実】を繋ぐ二十一世紀発の『歴史書』




舞台は2~3世紀、【日本】という国の黎明期にあった九州地方です。



作者の方は邪馬台国の『九州説』を採用して、この物語が書かれています。



私がこの作品を読んで、最も感銘を受けたのが、作者の綿密な取材と説得力のある歴史解釈により、【神話】と【史実】の溝を埋めていったという点です。







ご存知の通り、古代日本の歴史を記している書物に『古事記』『日本書紀』などがありますが、荒唐無稽な【神話】の部分も多くあり、”歴史の正確性”という点からは疑問視されています。



同時期の中国の歴史書の『後漢書東夷伝』『魏史倭人伝』で日本についての記述も存在しますが、量的には微々たるものであり、そこから日本の歴史の流れを読み取るのはほぼ不可能です。



つまり、現時点で『古代日本』の歴史というのは、いくつもの”点”の状態で出来事が散在しているのみということになっています。







それを本作品では【神話】の部分を説得力のある【史実】にうまく落とし込むことにより、”点”と”点”を繋ぎ、【古代日本の歴史】として1本の”線”とすることに成功しています。



具体的には、



【奴国王の金印授受】


【邪馬台国女王卑弥呼の朝貢】


【神武東征】




これらの出来事が一連の地続きの史実として、ある意味忠実に書かれています。







これを読めば、我々日本人のルーツ・DNAに刻み込まれた”本質”を垣間見ることができ、今の時代失われつつある”日本人としての誇り”が呼び覚まされることは間違いありません。










■必読マスト!『第二部 日の御子』




本作品は、



『第一部 朝貢』


『第二部 日の御子』


『第三部 魏使』




の全3部で構成されています。







私が一番おすすめしたいのが、ダンゼン第二部です!



・・・・『第~部』といういうと、なんか【ジョジョ】っぽいと今ふと思いました。







この第二部は、タイトルからわかるとおり、邪馬台国の女王『卑弥呼』の物語です。




「炎女から教えられて以来、
        日御子は使譯の心で生きてきた。


 人の心を天に伝え、天の思いを人に伝える使譯だよ。


 これからも日御子は、使譯でいたい。」






元々『卑弥呼』という文字は、発音の音を聞いた中国人が当て字で漢字に直したものであり、本来の名前の意味とはかけ離れています。



作者はいくつかある名前の説の中から、【太陽神の御子】の意味である『日御子』を採用しています。



この名前は、『古事記』によるところの”太陽神”【天照大神】に通じるところであり、【神話】【史実】が重なるロマン溢れる解釈です。



まさに、『元始、女性は太陽であった』(by 平塚らいてう)なのです。







物語中では、日御子は倭の大国『弥摩大国』の王の娘として生まれ、若くして即位。
その後、倭国内の大乱を武力によらず、対話のみで治めていきます。



作中で表現される彼女の平和を愛する心と神秘的な雰囲気は、日本人の多くが思い描く『卑弥呼』のイメージに近いのではないかと思います。



また、第二部が一番泣けます。



日御子ちゃん萌え~~~なんですよー。







ちなみに『卑弥呼』というとお気に入りの画像がありまして。





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ある雑誌に載ったマンガの一場面らしいのですが。



『卑弥呼』と聞くと、私の脳内ではこの画像が自動再生されます。










■歴史の裏で活躍した【<あずみ>の一族】



この物語の主役は、【<あずみ>の一族】と呼ばれる一族の者達です。



彼らは多い昔中国から倭へ移住してきた【渡来人】の一族であり、【使譯】と呼ばれる漢語を操る通訳の仕事を代々続けていました。



そのため、倭の各国から重宝され、それぞれの国々に分かれ、活躍しています。







その【<あずみ>の一族】が様々な形で、倭国の太平のために尽力します。



権力者達の都合で蔑ろにされがちだった当時の”民”の目線で倭国の政情を描いたまったく新しい歴史小説だと思います。





















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[ 2013/10/10 16:19 ] ライトノベル | TB(0) | CM(2)

夜明け前から走り出そう

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今朝、久しぶりにジョギングに出掛けました。



なかなか風邪が治りきらなかったので大事をとっていたのですが、そろそろ調子も万全になってきたので。







出発は午前5時半。



まだ夜明け前でした。



早起きしたのではなく、夜通し『有頂天家族』を観て徹夜したただけなんですけどね。







自宅から約3キロ先の小さな山の上に祖父の実家の墓がありまして。
  


距離的にちょうどいいんで、ジョギングのコースにときどき使っていました。



その日は、そこから朝日でも拝もうかなと思い立ったわけです。







日本に接近している台風の影響か、辺りは濃い朝霧に包まれていました。



その中、田んぼの真ん中を走っているときは、かなり気持ちよかったです。







直前のコンビニで缶コーヒーを買い、山に登り、墓参り。



朝日を臨みながらコーヒーを飲む。



ちょっと、浸ってしまいました。





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もっと走って体重減らさないとなー。










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[ 2013/10/08 22:43 ] 運動した記録 | TB(0) | CM(0)

劇場版 空の境界 未来福音・未来福音 extra chorus

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劇場版 空の境界 未来福音・未来福音 extra chorus

『未来福音』
監督 - 須藤友徳
脚本 - 桧山彬(ufotable)
原作 - 奈須きのこ
キャラクター原案 - 武内崇
キャラクターデザイン・作画監督 - 須藤友徳、菊池隼也
美術監督 - 池信孝、衛藤功二、海老沢一男
音楽 - 梶浦由記
アニメーション制作 - ufotable
配給 - アニプレックス
製作 - 劇場版「空の境界」製作委員会

『未来福音 extra chorus』
監督 - あおきえい
原作 - 奈須きのこ
キャラクター原案 - 武内崇
キャラクターデザイン・作画監督 - 須藤友徳、藤崎静香
美術監督 - 海老沢一男
音楽 - 梶浦由記
アニメーション制作 - ufotable
配給 - アニプレックス
製作 - 劇場版「空の境界」製作委員会

公式HP:http://www.karanokyoukai.com/miraifukuin/index.html








【注目キャラクター】


「面白いことはなかったんだけど、目新しいコトなら一つ。

 ワタクシ、この度はじめて失恋というものを経験しました。」



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瀬尾 静音
礼園女学園の生徒で、黒桐鮮花のルームメイト。予測タイプ(回避可能な未来)の未来視の能力を持つ。
「予想される未来」を視る事ができるのだが、それを確定された未来だと認識しており、視えた未来に対してすぐに諦めてしまっていた。実家は北陸の有名な酒蔵で、幼い頃から家の手伝いをさせられていた。
黒桐幹也と出会い、未来視の能力を見つめ直す助言を与えられた。その際に幹也に対して憧れに近い感情を持つが、両儀式の存在を知ってすぐに「失恋」する事になった。









【レビュー】





「『式と式を囲む世界が幸せでありますように。』


 ―――願いは、未来への福音で満ちている。」
               
  




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1998年8月 01_feline -August, 1998-
両儀式と浅上藤乃の戦いから幾日か経ったある日、黒桐幹也は式の部屋に一匹の黒猫を預け、その里親を探しに遠出する。黒猫はただ、じっと幹也の帰りを待つ。そんな中、式は藤乃との戦いで失った左腕の義手に痛みを感じていた。

1998年10月 02_daylight -October, 1998-
礼園女学院の生徒・宮月は、友人だった安藤由子の自殺は自分が原因だと絶望していた。自殺現場を訪れた宮月の前に、同じ学校の生徒である浅上藤乃が現れる。

1998年12月 03_say grace -December, 1998-
大晦日。両儀式と黒桐幹也は3年振りに二人で初詣に行くため、神社へ足を運んでいた。その途中、幹也は以前式に預けた黒猫の話を始める。

未来福音 Möbius ring
1998年8月、黒桐幹也はひょんな事から未来を視る事ができる少女・瀬尾静音と出会う。喫茶店アーネンエルベで幹也と静音はひと時の会話を楽しむが、その裏では連続爆弾魔事件が発生していた。両儀式は偶然、事件の犯人の顔を目撃したため、その命を狙われる事になる。爆弾魔・倉密メルカもまた、未来視の眼を持っていた。静音の未来とメルカの未来。それは同じようでいて、決定的に違う部分があった。


未来福音・序 Möbius link
2010年8月、絵本作家の瓶倉光溜は、とある廃ビルで地元の名代の専属興信所を営みながら暮らしていた。そこへ、親元の娘で廃ビルにも頻繁に顔を出す少女・両儀未那がやって来て、光溜に一つの依頼を伝達する。心当たりのあった光溜は、ある占い師の元へ向かおうとするが、好奇心旺盛な未那はついて来てしまう。
1996年1月、残り少ない自由を謳歌するかのように「彼」は深夜の街を闊歩していた。そんな彼に、ある占い師が声をかける。

(あらすじより)









『劇場版 空の境界』の第一章を初めて観たとき、私は学生で、二十歳そこそこの若造でした。



まだ劇場版のアニメシリーズというものが珍しかった時代。



その目新しさに、DVDを借りたその日、私はまったく新しいアニメの可能性というものを目の当たりにしました。



ダークでモノクロな雰囲気、叙情的な台詞回し、美麗な絵と音楽、そして、圧倒的な動きがもたらすアニメーションの醍醐味。



誰にも媚びず、純文学をそのまま映像で読んだような衝撃がありました。






あれから、6年。



公開された新作は、また私のアニメに対する世界観を広げてくれました。



映像・演出のクオリティは、年数を経て更に鋭敏になり、そこにこれまでの積み上げてきた歴史の重み・深みも加わり、恐ろしいほど愛おしいと思える作品でした。



また、前シリーズでは、必ずしも大団円ではない結末に向かっていく焦燥感や悲壮感が全体的に漂い、”危うさ”という魅力を醸し出していました。



しかし、本作品はそのような雰囲気は微塵もなく、皆が最後には幸せになる最高の結末が用意されており、それが『空の境界』の世界観の中で本当に巧く表現されていました。



幹也が望んだ”式の幸せ”がきちんと実現されていたことになによりも感動し、安心しました。



その幸せが滲み出ている上載のの穏やかな微笑みを、視聴後購入したプログラムで見ることができて、また泣きました。



もはや”式の幸せ”は、幹也だけの願いではなく、製作スタッフやファンを含め、『空の境界』に関わった人々全員の願いになっていたのです。







原作者の奈須きのこ先生は、この『未来福音』



「自然発生したものじゃなく、

 アニメスタッフだったり、読者の皆さんだったりが

 『空の境界』を愛してくれたから生まれたものです。」




とおっしゃっています。







本作品は、『空の境界』を愛した全ての人々に対するまさに【福音】なのです。













【関連記事】

・空の境界 第七章 「殺人考察(後)」 [2009/12/16]











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[ 2013/10/07 03:22 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

ぎんぎつね 9  新たな出会いや別れが今日も皆を成長させます―――

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ぎんぎつね 9(ヤングジャンプコミックス)
著者:落合 さより
出版社:集英社
発売日:2013/9/19







【注目キャラクター】


「今日はよか日やね こぎゃーん子に2人も会うたき。


 ほんに よか日。」



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梅麿・大門
大宰府に住んでいる牛の神使。
のん気で陽気な二柱組。話しかけると大宰府のおすすめやイベント情報を教えてくれる。









【レビュー】





「この人は・・・・
  ごく自然に神様を受け入れているのね・・・・


 ・・・・神使の事とか
   こんなに自然に話せたのも初めて・・・・


 きっとまことちゃんや悟くんが自然なのも・・・・


 ここが居心地がいいのも・・・・」
               
  




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鉄郎に加えて熊野から八咫烏の神使・那智もやって来て、いつになくにぎやかな冴木神社。一方、泰介は長年想い続けてきた女性とちょっと切ない再会をします。そんな中、まことたちは修学旅行で九州へ。太宰府天満宮で、とても個性的な神使たちと得難い経験をし、悟にはある心境の変化が生まれ…!? その他にも達夫と十子が初めて顔を合わせたり、新たな出会いや別れが今日も皆を成長させます── (作品紹介より)









■アニメ放送直前! 今が”旬”です!





今月より『ぎんぎつね』がアニメ放送を開始します。





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監督:三沢伸
シリーズ構成:山口宏
キャラクターデザイン:松本麻友子、井出直美
色彩設計:小島真喜子
美術監督:武藤正敏
撮影監督:伊藤康行
音楽:加藤達也
音響監督:岩浪美和
アニメーション制作:ディオメディア
公式サイト:http://gingitsune.net/index.html













監督は、今までの数々の作品の絵コンテや演出をされている実力派の方のようですし、制作会社も『侵略!イカ娘』を世に送り出した老舗です。



その関係かもしれませんが、主人公・まことの声は、イカ娘の声優を努めた金元寿子さんが務められています。



つまり、死角なしです。



今まででも十分ヒットしていたわけですが、アニメ化となればもうコミック馬鹿売れですね(笑)



時代が僕にようやく追いついてきたのかなぁ、と鼻高々だったりします。



たぶんオタクの神社巡りブームとかキタコレ☆となるやもしれません。










■修学旅行中に新神使い発見



今巻でまこと達は、九州へ就学旅行に行きます。





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まこと「旅行先で神使に会えるかも」と少し期待を持っていたのですが・・・・・。





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大宰府にこれでもか!というぐらいあからさまにいました。



大宰府は牛との縁が深く、境内には12頭の牛の像があるといわれているぐらいということで、神使は二柱の牛の神使となっています。



九州弁を話し、性格もオープンで陽気と南国風な設定になってる所がお国柄が出ていて面白かったです。










■まさかここにきて・・・・【三角関係】導入!




その修学旅行中にまことの仲が急激に進展します。



がちょっとしたことをキッカケにして、まことへの恋心に目覚めてしまうのです。





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この2人がくっつくことは作品中ではないなぁとほとんど断定していただけに、かなりの驚きがありました。



そして皆様、誰かお忘れではないでしょうか。



そう!絶賛まことに片思い中の小杉くんの存在です!





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『ぎんぎつね』のほのぼのとした作風とは一線を画す、”ドロッドロの三角関係”なのであります!



これをどう収拾してくれるのか、また別の楽しみがありますね。










■以外と多かった恋描写



今まで本作品を「神道のことがよく分かる」マンガと思って読んでいたのですが、思い返せば、まことの親友の2人にもきちんと”お相手”がいらっしゃったり、”恋”についても大事に描かれていることに気がつきました。(ユミ×将平、日輪子×吉住



更に今巻では、あの朴念仁であるきぬちゃん先輩【失恋話】まで掲載されているではありませんか。





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作者が女性というのも関係してそうですね。







そういう考えで今巻を読み返してみると、この2人も怪しい。





・達夫×十子


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今巻で初対面した2人ですが、見ようによっては結構いい雰囲気じゃありませんか?



この2人結婚したら、鉄朗の居場所できるし、鉄郎と十子離れなく済むし、まことは新しいお母さんできるし、イイことしかないじゃないかー!



トゥルーエンド乙!







・・・・・・そんな妄想ばかりしています。
























【関連記事】

・ぎんぎつね 8 [2013/02/11]
・ぎんぎつね 7 [2012/06/23]
・ぎんぎつね 5 [2011/07/24]
・ぎんぎつね 1~4 [2011/03/23]











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[ 2013/10/05 00:59 ] マンガ | TB(0) | CM(0)

【速報】『よアニ』にて諫山先生がリヴァイ兵長誕生秘話を告白

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今回放送のNOTTV番組『吉田尚記がアニメで企んでる』にて、アニメ放送が無事終了したばかりの『進撃の巨人』の原作者・諫山創先生がゲストとして出演されてました。



その中でリヴァイ兵長の誕生について興味深い話をされていました。





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■元々【稼ぎ頭】として構想




先生いわく、主人公のエレンはそんなに人気が出ないだろう連載前から感じていたようです。



その為、作品の人気を出すためにリヴァイという【稼ぎ頭】をある程度狙って、キャラクターを作りました。



でも、先生の中ではミカサがダントツの一番人気になるだろうと予想されていたようで、リヴァイの現状のウケ具合までは予想外ということでした。









■リヴァイのモデル



リヴァイは構想の段階からハッキリとしたモデルがいました。



それは、ハリウッド映画『ウォッチメン』の主要キャラクター・ロールシャッハです。





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「悪は罰さねばならない。

 アーマゲドンが到来しようと、
    俺は絶対に妥協しない・・・絶対に・・・」



ロールシャッハ

特別な超能力を持たず、中年で無職で女嫌いで、掃除も洗濯もせず風呂にも入らない上に、尋問する時は容赦無く指を折る為「お前のようなヒーローがいるか」と言いたくなるが、悪を毛嫌いし、犯罪者には一切容赦せず、例え世界を敵にしても屈しない確立された自己の正義感を持つ精神的「超人」である。

”自身の正義をその行動の全てとし、自身の善悪観が世界に屈服しない生き方の推奨”

を体現しているキャラである為で、「精神的超人」の異名は「絶対に屈しない男」と共にロールシャッハの代名詞となっており、その妥協しない姿勢を維持して死んだ事から、登場人物中でも一番の人気キャラとなっている。







先生はこのキャラクターの生き様がとても好きなようで、かなりの影響を受けていることが伝わってきました。










■リヴァイの人気の秘密



なぜリヴァイがこんなに人気が出たのか?



その答えの一つとして、先生は日本人のある特性が関係していると考察しています。




「日本人は【小さいのに強い】という設定が好き」






ロールシャッハは実は背が低いのですが、普段はシークレットブーツを履いてそれを隠しています。



日本人は、小さい者が自分よりも大きな敵を倒すということに、
かなりの”ヒーローイズム”を感じるのではないかと。



実際、そのようなキャラクターの例として、いくつか番組内で挙げていました。





アトム
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牛若丸
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久蔵(七人の侍)
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確かにそう言われてみれば、すごく説得力のある面白い仮説だと思いました。



もしかしたら、これからのマンガ・アニメ作品では、【チビで強い】キャラが増えていくかもしれませんね。










吉田尚記がアニメで企んでるHP:http://tv1.nottv.jp/anime/yoani/










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[ 2013/10/02 01:14 ] オタク的日常 | TB(0) | CM(0)

フジテレビオワタ\(^o^)/ 『笑っていいとも!』でアナウンサーが『とある科学の超電磁砲<レールガン>』大好き発言!?

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本日の『笑っていいとも!』の本番直前放送で、フジテレビ2年目アナウンサー・久代萌美アナがオタク発言をしていました。






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当日の本番で「牛乳と一番合う食べ物は?」というコーナーがあるということで、久代アナは自身が思う牛乳と一番合う食べ物を「焼き芋」と発表。



そこまでならよくあることですが、突然





「焼き芋を食べながら、
 大好きな『とある科学の超電磁砲<レールガン>』を見たい!」






という趣旨の発言を展開。その後、





「御坂美琴は学園都市のレベル5で~」






とかなんとか言ってる最中に、時間一杯で強制終了。







一体、何が言いたかったのか、僕にはいまひとつ理解できないこの一連の流れでした。



最近アニメ好きのテレビアナウンサーや、スタッフが増えてきたのかどうかはわかりませんが、アニメや声優の特集を朝のニュース番組などで放送することが多くなってきていると思います。




























もちろん、自分の好きな作品の面白さや魅力が広がっていくことは嬉しく思います。



でも、対照的に「自分だけの作品であってほしい」という思いもあったりします。



多くのオタク達は、そんな矛盾を抱えています。



それとは別に、僕個人としては、「オタク文化は、”サブ”カルチャーだからこそ魅力的であり、一般的になればなるほど、その尖った部分が失われてしまうのではないか」という心配も勝手にしているわけです。







【オタク】であることは恥じるべきだし、あまりハマり過ぎると【社会不適合者】になる可能性も高くなります。



でも、それでも、好きだから・・・・・、【オタク】でいることをやめられません。



僕はそんな自分を好きですし、もう手遅れです。



陰口を言われたり、ひかれたり、キモがられてもしょうがありません。



一生この道で生きていこうという覚悟もあります。



だからこそ、”堅気(かたぎ)”で生きていける人には、こちらに来るべきではないと言いたいです。







結局何が言いたいかというと、テレビであからさまに自分がオタクであることを発表することはいかがなものかと、そう思うのです。







長文乱文失礼しました。








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プロフィール

F

Author:F
昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

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