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【テニス】 全仏オープン2017 男子決勝  ― 勝つのはどっちだ!? ―

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今から約1時間後、日本時間午後10時から、”赤土(レッドクレー)の聖地”ローランギャロス で、全仏の男子決勝が行われる。


1月の全豪王者フェデラー不在の中で開催された今大会だが、ランキング1位・2位のマレー、ジョコビッチが準決勝までで姿を消す 波乱の展開。


決勝で相対するのは、”クレー・キング”ラファエル・ナダル と、”スイス第2の男”スタン・ワウリンカ





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どちらも全仏優勝経験があり、また30代のベテラン同士という、面白い試合にならないはずがない条件が揃った。










ナダルは、今シーズン怪我からの復帰で全盛期に近いプレーで好調を維持している。


準決勝の ”若手筆頭”ドミニク・ティエーム をストレートで破ったことで更に勢いがついている。



準決勝 ナダルvsティエーム ハイライト










一方のワウリンカも準決勝で マレー をフルセットの末破っており、その意気は高い。


これまでのキャリアでも、世界ナンバーワンの片手バックハンドのパワーと爆発力で、3度グランドスラムを制している。



準決勝 ワウリンカvsマレー ハイライト











前人未踏10度目の全仏制覇を目指すナダル。


”トリックスター”
の立ち位置から、一気に時代のトップに躍り出たいワウリンカ。


そして、休養から来週いよいよ復帰するフェデラー。



全仏だけではなく、今シーンを通してテニスの面白い時期は続いていきそうだ。










>>ワウリンカvsナダル 1ポイント速報<<






















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【動画】 [驚愕] フェデラー 神業サーブ

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先日、全豪オープンで優勝し、完全復活を遂げた我らが王 ロジャー・フェデラー


強力なフォアハンド、華麗なバックハンド、繊細なボレーなど多くの武器をもつフェデラーですが、その中で忘れてならないのは、性格無比な サーブ です。










速さは劣るともビックサーバー並みにエースを量産し続けるサーブは、まさにフェデラー最大の ”努力の結晶” だと言えます。


同じフォームから様々な球種を打ち分け、相手にコースを読ませない。


特に技術が出やすい 【セカンド・サーブ】 に、フェデラーは絶対の自信を持っています。


そのサーブのスゴさが端的に現れている動画がありますので、ぜひ紹介させていただきたいと思います。































これはCGではありません。


ノーカットで連続でサーブをピンポイントで決めるその技術力。


”プロのレベル” というものを、まざまざと見せつけたフェデラーでした。















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【王の帰還】 ロジャー・フェデラー 全豪制覇!!!

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―――――― 2017年1月29日。


その日、”伝説” に新たな1ページが加わりました。


ロジャー・フェデラー が全豪7年ぶり5度目の優勝。


自身が持つGS(グランドスラム)優勝の男子最多記録を、 『18』 に伸ばしました。











年齢が35歳になり、全盛期よりはフィジカルの衰えは年々感じられていました。


また、昨年は怪我によりシーズン後半の全試合を欠場。


世界中のファンは、いつまでもフェデラーのプレーを観ていたいと思う反面、もうGS制覇は難しいのではないかと考えていたことでしょう。











しかし、フェデラーは帰ってきました。


帰ってきてくれました。


衰えた部分を補うべく、ベースラインでの速い打ち合い&ネットプレーを多用する【超攻撃的】なプレースタイルへチェンジ。


また、唯一の弱点と呼ばれていた片手バックハンドも、ずっと継続してきたフォームの改良により、スピン・フラット・スライス、全ての球種を安定的に打てるものへと進化させました。










私は個人的に、全盛期よりも、今のフェデラーのほうが大好きです。


自分の衰えや老いを認め、見つめ直し、それでも前に進もうとする今の姿に、敬意を抱きます。





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そんなフェデラーが全豪オープンで優勝したのですから、もう歓喜しかありません。


世界中の人々が同じ気持ちだったはずです。


全豪の公式ツイッターでも、優勝決定直後、以下のツイートが。↓↓↓





無題



  ” 紳士淑女の皆さん、王が帰還しました。 ”





皆が切望していた、まさに 【王の帰還】


その瞬間を分かち合えたことは、私の人生にとって大きな誇りとなりました。










忘れはならないのは、決勝の相手、フェデラーの ”永遠のライバル” ラファエル・ナダル の存在です。


フェデラーとナダルは、本当に正反対です。


華麗なフットワークと多彩なショットでコートで舞うフェデラー。


”エッグボール” と呼ばれる強力なスピンボールと無尽蔵のスタミナでどんなボールも拾いまくるナダル。


社交的でおしゃべりなフェデラーと、シャイで純朴なナダル。


”芝の王者””クレー・キング”


そして、この2人の素晴らしいところは、こんなにも正反対なのにも関わらず、お互いを心の底からリスペクトし合い、一番の親友同士だということです。


ナダルの存在があったからこそ、フェデラーの ”物語” に深みを与え、ついには ”伝説” として語り継がれるまでに昇華させたのです。


今回の決勝は、本当に素晴らしい試合でした。





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全豪の制したフェデラーですが、その目は既に今年のウィンブルドンに向いていると思います。


まだ自分が勝てる選手だとわかったフェデラーの強さがどこまで上がっていくのか楽しみです。


7月のウィンブルドンで、前人未踏の8度目の優勝と、GS19個目のタイトルの獲得をぜひ成し遂げてもらいたい!!





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ロジャー・フェデラー伝   ――――― ”やっぱり、フェデラー。”

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ロジャー・フェデラー伝
著者:クリス・バウワース
翻訳:渡邊 玲子
発売元:実業之日本社
発売日:2016/8/31











【レビュー】







   「ロジャーは陰の部分を持っているはずだが、
   見たことがないんだ。

   すべてを手にしているからだと思う。

   体を使って競いたい面はテニスによって満たされているし、
   遊び心があるから、周りの人々も喜ばせる。

   人懐っこいから、評判もいい。
   要するに、満ち足りているんだ。
 
   それがフェデラーの”フェデラーたる所以”だよ。」



                               (第6章『最高のプレーヤー』より抜粋)










      
テニス史上最高のプレーヤーは誰だ?
コート脇やバーなどで語り合う人々も多いだろう。
ボルグ? マッケンロー? エドバーグ? サンプラス?

この手の話は時間が経つのを忘れて盛り上がる。
いわゆる“ビッグ4"、ジョコビッチ、マレー、ナダル、フェデラーが世界のテニス界の頂点に君臨して久しい。彼らは史上最強と言われるだけでなく、コートの外でも素晴らしい人間として高く評価されている。

特にフェデラーは伝統と格式を重んじるウィンブルドンに最もふさわしいテニスプレーヤーとして、
世界中の多くのファンの心を掴んで離さない。

テニスマニアならご存知だろうが、フェデラーも若い頃は試合中にラケットを投げたり、暴言を吐いたりと、やんちゃな少年だった。
そこからいくつかのきっかけを経て、テニス界を良くしたいと考えるようになり、意識を変え、態度を変え、人格者に進化していった様子が本書には書かれている。

そして伝説となった数々の試合、そしてその舞台裏の描写も、ファンにはたまらない。
そう遠くない将来、フェデラーにも引退を迎える時が来るだろう。
テニス界以外でも大きな影響力を与え続け、また新たな顔を見せてくれるであろうこのスーパースターから、今後も目が離せない。
(作品紹介より)












―――――― ロジャー・フェデラー。


彼を初めて知ったのは、2007年のウィンブルドン決勝だと記憶しています。


何気なく深夜にテレビを付けると、そこには緑のグラスコートで躍動する、一人の
”ヒーロー”の姿が映し出されていました。


それまでテニスという競技に何の興味もなかった、むしろ”リア充のスポーツ”としてネガティブなイメージすら持っていました。


しかし、このときから今日まで私はこの競技に熱中することになるのです。


常にその中心にいたのが、”史上最高のテニスプレーヤー”ロジャー・フェデラーだったのです。










フェデラーのプロテニスプレーヤーの絶頂期は、2004~2007年と言われています。


つまり、私がフェデラーを知ったときが絶頂期の最期の年だったのです。


それまでの彼がどのような人生を歩んできたのか?


所々伝え聞くことはあっても、途中参加である私は彼の人生の全貌を実感することはできず、コンプレックスとなっていました。


そんなときに発売されたのが、本書です。


他の有名選手の多くは、自伝を執筆したり、ライターに伝記を描かせています。


しかし、フェデラーは未だかつて自伝を執筆したこともなければ、ライターが公認で伝記を発売することを認めていません。


特に日本語に訳されたフェデラー本は皆無といっていい状況で、私がどんなに探してもフェデラーに関する書籍を見つけることは容易なことではありませんでした。


本書は長年テニス界を取材してきたクリス・エバートというライターが執筆したものです。


フェデラー本人からは”非公認”という形ですが、その両親の出生~フェデラーの誕生~現在のプロ生活に至るまでの半生が事細かに描かれており、本書を読めばフェデラーの公になっている全ての情報が網羅されていっても過言ではないと思います。


まさに私が渇望した完璧に近い”フェデラー本”を手に入れることができたのです。










フェデラーを讃える言葉は ”史上最高のプレーヤー” ”芝の王者” などが有名です。


私が一言で彼を表現するとしたら ”海賊王” が一番近いと思います。


これは、大人気マンガ作品『ONE PIECE』に登場するゴールド・ロジャーに人々がつけた称号です。


なぜこの言葉がフェデラーを表現しているのかというと、アニメ版のOP冒頭にもナレーションが入る“海賊王”の説明が全てが物語っています。





「富・名声・力、この世のすべてを手に入れた男、

                ”海賊王”ゴールドロジャー。」







これこそ、フェデラーを表すに相応しい称号はないと思います。


年に何十億ものギャラを稼ぎ(富)、世界中のテニスファンから常に称賛を贈られ(名声)、グランドスラム史上最多優勝等の数々の記録を打ち立て続けている(力)。


まさに ”全てを手に入れた男”=”海賊王” なんです。


そして、 ロジャー・フェデラーゴールド・ロジャー


名前も同一ということに、単なる偶然だとわかっていても、何らかの運命を感じてしまいます。


王者の名前、”ロジャー”


その意味するところ知ることができることが、本書最大の魅力だと思います。
































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【WOWOW】ウィンブルドン CM 生ける伝説 ロジャー・フェデラー

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         「まだ、終りじゃない。

          ――――― まだ、終われない。」












今月末からイギリス・ロンドン郊外で開催される【ウィンブルドン選手権】


大会の模様を放送する【WOWOW】のCMに心を打たれてしまいました。


フューチャーされているのは、
”史上最高のプレイヤー” ”芝の王者” ロジャーフェデラー


芝のサーフェスを最も得意とする彼も、現在34才。


過去7度ものウィンブルドン制覇を成し遂げながら、2012年を最期に優勝から遠ざかっています。


特にここ2大会は、どちらも準優勝という悔しい結果に唇を噛みしめてきました。





「フェデラーは、もう終りだ。」





口さがない人々は、そう騒ぎ立てます。


しかし、それはまったくの間違いです。


なぜなら、フェデラーの姿勢は”挑戦者”のそれであり、現在も常に”変化”しつづけているからです。


私は、フェデラーの強さはこんなものじゃないと強く信じています。


誰よりもフェデラー自身がそう思っているはずです。





今年のウィンブルドン。


そこにあるのは、再びの栄光か、どん底の絶望か。


どんな結果であれ、フェデラーが私にとっての”ヒーロー”あることが変わることはありません。


























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プロフィール

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Author:F
昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

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