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今期視聴確定作品【2017年春アニメ編】 ―――――― 今、”始動”のとき。

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(うずらインフォ:http://uzurainfo.han-be.com/17w.html










■進化する作画、CGとのハイブリット





最近、CGの使い方が変わってきているような気がする。


以前は、車やロボットといった直線的な機械を描くことに多用されていたが、今はキャラクターを描くために使用されている。


今期もキャラクターがCGで描かれている作品が多くあるが、手描き部分(背景など)との統合がうまくなっており、違和感を感じることが少なくなった。


技術の向上を目に見えて感じる。


個人的には ”手描き至上主義” であるが、アニメの未来のためにも、様々な技術・技法が発達していくことには大賛成だ。


今期も面白い作品がたくさん放送されているが、作品としての面白さ以外にも、技術の面でもぜひ注目していきたい。




















■視聴確定作品












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サクラクエスト


P.A.WORKSが送り出す 【お仕事シリーズ】 の第3弾。

シリーズ前作の 『SHIROBAKO』 が大好きだったので、今回も期待してますよ。

テーマの90年代初頭に全国でブームになった 【ミニ独立国】 をテーマに、現在の社会問題である地方の 【過疎化】 を作品に取り入れているところが興味深い。

主人公を含む女の子5人が田舎町をどう盛り上げていくか気になるところだ。


































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Re:CREATORS


大人気マンガ作品 『ブラック・ラグーン』 の作者である 広江礼威 が原作を務める本作。

マンガ・アニメ・ゲーム作品のキャラクターが現代社会に具現化し、騒動を起こすというメタ・フィクション。

具現化元作品も、ファンタジー伝記モノから魔法少女、オープンワールド型RPG、ロボットアニメ と幅広く、設定が全く異なるキャラクターが同一世界でぶつかり合う胸アツ展開。

オリジナルなので、ストーリーが読めなく、次の放送日が待ち遠しいタイプの作品だ。




























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有頂天家族2


森見登美彦 の同名シリーズ小説を原作とするアニメ作品の第2弾。

今回は、2015年に発売された 『有頂天家族 二代目の帰朝』 をアニメ化したものだ。

京都を舞台に 人間・狸・天狗 の三つ巴を描く、波瀾万丈奇々怪々な珍しい作品だ。

時代がかった言い回しの応酬がみられる会話劇。

日本人が持つ独特の間や、感情の機微の描き方が抜群にうまい。

今期一番の注目作だ。




























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GRANBLUE FANTASY The Animation


大人気携帯ソーシャルゲームのアニメ化作品。

最近は、一時期の ”パチンコ・マネー” よろしく、”ソーシャルゲーム・マネー” がアニメ界に流れ込んできているが、本作はその代表格だ。

久しぶりに見る ”王道ファンタジ-” に、私の中の ”リトル自分” が騒ぎ出す。

男とはいくつになっても冒険に憧れてしまうのだ。

ということを言い訳にして、結局小説にも買ってしまった。

なかなかゲームをプレイする時間がない社会人としては、こうしてメディアミックスで手軽に入れるようにしてくれたのは感謝している。




























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正解するカド


今期の 【ダーク・ホース枠】

まさかこんなアニメをあの 『東映』 が作るなんて。

羽田空港に出現した巨大立方体 【カド】

そこから出現した謎の 【異邦者】

日本版 ”未知との遭遇” とも言える、実験的でチャレンジなところに好感が持てる。





































【関連記事】

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[ 2017/04/30 21:52 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

けものフレンズ  ――――― あなたは、けものがお好きですか?!

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けものフレンズ
原作 - けものフレンズプロジェクト
コンセプトデザイン - 吉崎観音
監督・コンテ・演出 - たつき
シリーズ構成・脚本 - 田辺茂範
作画監督 - 伊佐佳久
美術監督 - 白水優子
撮影監督 - 石山智之
音響監督 - 阿部信行
音楽 - 立山秋航(第3話 - )
音楽プロデューサー - 内田峻
音楽制作 - ビクターエンタテインメント
プロデューサー - 細谷伸之、岡本泰幸、清水美佳、福田聡、秋尾浩史、石垣吉彦、工藤大丈、塩田友、和泉勇一、福田順
アニメーションプロデューサー - 福原慶匡
アニメーション制作 - ヤオヨロズ
製作 - けものフレンズプロジェクトA
公式サイト:http://kemono-friends.jp/











【注目キャラクター】



 「たべないでくださいっ!」


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かばん
大きなかばん(リュック)を持ってたことから、サーバルに「かばん(ちゃん)」と名付けられた。
サーバルや他のフレンズから、直近の噴火で発生したサンドスターにより生まれた「フレンズ」と思われている。一人称は「僕」で、作中で性別は明かされていないが、演じている内田彩は「物語が進むにつれて彼女の謎が判明してきますので、お楽しみに!」とコメントしており女性扱いしている。


 









【レビュー】










    「 ―――――― あなたは、どんな”フレンズ”なの?」





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この世界のどこかにつくられた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。

そこでは神秘の物質「サンドスター」の力で、動物たちが次々とヒトの姿をした「アニマルガール」へと変身――!
訪れた人々と賑やかに楽しむようになりました。

しかし、時は流れ……。

ある日、パークに困った様子の迷子の姿が。
帰路を目指すための旅路が始まるかと思いきや、アニマルガールたちも加わって、大冒険になっちゃった!?
(作品紹介より)

















■社会現象にもなった2017年冬の”覇権アニメ”





ゆるいストーリーと作画とは裏腹に、シリアスな裏設定が織り込まれた話題沸騰の本作。


オタク以外にもその影響は波及し、主要キャラの1人(?)・ サーバル のモデルである 『サーバルキャット』 を見るために、動物園に人だかりができているとか。





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多くの芸能人が言及したり、ニュースにも取り上げられたりと、”社会現象” と呼べるまでのブームが到来している。


これには、監督をはじめとしたスタッフ達も驚くほどだったそうだ。


改めて「何が当たるかはわからないなぁ」ということと、「狙ってヒット作を作り出すことの難しさ」 を考えさせられた、衝撃的な作品である。















■「けものフレンズはアニメ界の【落語】である」





本作の存在を知ったとき、「日本のアニメ文化は、ここまできたか!?」 と驚かされた。


世界では超一流のCGプログラマー達が実写と見まごうばかりの超絶クオリティ映像を作成し、ハリウッド映画などの大バジェット作品を供給している。


それにも関わらず、日本ではこんなゆるい絵のアニメが社会現象となりえた。


ここには、日本文化に根付いている 【見立て】 が起因していると思われる。











【見立て】


芸術の分野で言う「見立て」とは、対象を他のものになぞらえて表現することである。別の言い方をすると、何かを表現したい時に、それをそのまま描くのではなく、他の何かを示すことによって表現することである。日本の様々な芸術で、この「見立て」の技法が用いられている。例えば和歌、俳諧、戯作文学、歌舞伎などで用いられている[1]。喩えているとは示さずに喩えていることが多く、その場合、欧米の学術用語で言うメタファーに相当する。

庭園
日本庭園ではしばしば(あるいはほとんどの場合)なんらかの「見立て」の技法が用いられている。たとえば枯山水では、白砂や小石(の文様)が「水の流れ」に見立てられる。その「水の流れ」が無常を表しているともされる。日本庭園では庭を宇宙に見立てている、とも言う。箱庭、盆景、盆栽などが代表例。

文学
前述のように日本で和歌、俳諧、戯作文学、歌舞伎などで見立てが用いられており、日本文学の価値を高めている。
文人の遊びとしても、ひとつの流れを作っており、一種の言葉遊びとなっている場合もある。「比喩遊び」とも言う。

落語
落語では、扇子や手拭いだけを用いて様々な情景を表すが、これも一種の見立てである。たとえば扇子を閉じた状態で、ある時はこれを煙管に見立て、煙管として使ってみせ、又あるときはこれを箸に見立て、蕎麦をすすってみせる[4]、という具合である。(wikipediaより)













目に見えているものが全てではなく、それは別世界へと導く “鍵” でしかない。





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受け手の ”想像力” を信頼し、演者は余計なものを廃し、究極を突き止める。


本作を観た視聴者も、アニメ映像の裏に隠れた様々なものを自ら想像し、創作し、投影し。


作品の影を大きく大きく感じることで、その面白さを体験したのだろう。


日本だからこそ、本作はここまでのヒット作となったのだ。















■新作映像化決定





早くもオフィシャルに「新作映像制作決定」のニュースが。


どの媒体でどのようなストーリーかも発表されていない。


願わくば、テレビアニメの続編として、かばんちゃんとサーバルの冒険の日々をまた観てみたいものだ。


そして、まだ見ぬ 【フレンズ】 をたくさん登場させてほしい!





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[ 2017/04/06 21:02 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜  

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ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜 
監督:神山健治
脚本:神山健治
原作:神山健治
製作:岩佐直樹,櫻井圭記
製作総指揮:門屋大輔,高橋望,森下勝司
出演者:高畑充希,満島真之介,古田新太,釘宮理恵,高木渉,前野朋哉,清水理沙,高橋英樹,江口洋介
音楽:下村陽子
撮影:田中宏侍
制作会社:シグナル・エムディ
製作会社:「ひるね姫」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/hirunehime/











【注目キャラクター】



 「なんでこんなに一日中眠てぇじゃろぉ。」


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森川 ココネ
岡山で父親と2人暮らしの女子高生。昼寝をしては不思議な夢を見ている。勉強は苦手だけど,父親思いの活発な女の子。


 









【レビュー】










  「心羽(こころね)ひとつで、 人は空も飛べるはず ―――――」







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「攻殻機動隊S.A.C.」「東のエデン」の神山健治監督によるオリジナルの長編劇場アニメーション。

東京でオリンピックが開催される2020年、岡山県を舞台に、居眠りばかりしている女子高生・森川ココネが、いつも見る不思議な夢を通して家族の秘密に迫っていく姿を描く。

東京オリンピックの開幕が目前に迫った夏。岡山県倉敷市・児島で、車の改造ばかりしている父親と2人で暮らす女子高生のココネ。最近は常に眠気に襲われ、家や学校でも居眠りばかり。さらに、寝ると決まって同じ夢をばかり見ていた。
そんなある日、父親が突然、警察に逮捕され、東京へ連行されてしまう。

ココネは父がなぜ逮捕されたのか、その謎を解くため、幼なじみの大学生モリオを連れて東京へ向かう。そして、その過程でいつも見る自分の夢の中に、まだ知らない両親の秘密があることを知る。

劇場アニメの声優は初めてとなる高畑充希がココネ役を務め、ココネ名義で主題歌も担当。そのほか江口洋介、満島真之介、高橋英樹らが声優出演。
(作品紹介より)

















■神山健治が描き出す、初の”ファミリー・ムービー”





今回監督を務めた 神山健治監督


これまで 『攻殻機動隊』『東にエデン』 など、比較的シリアスで社会問題を織り込んだ ”大人向け” の作品を作る監督だなという印象を持っていました。


本作が初めての子供から大人まで楽しめる ”ファミリームービー” ということで、個人的にも注目をしていました。


先日、ニコ生で放送された【WOWOWぷらすと】のスペシャルで神山監督のインタビューが流れていましたが、当時公開間近であった本作についても言及されていました。


本作の出発点は、「自分の娘に見せたい作品」 を作ること、だったそうです。


これまで駆け抜けてきた監督人生を振り返り、これまでとはまったく違った作品に取り組んでみる。


”神山健治” というアニメ監督にとって、本作はチャレンジであり、監督としての幅を広げるエポックメイキングな作品となったと感じました。















■”女優”高畑充希の好演





主人公・ ココネ の声を演じた 高畑充希さん


昨年放送されたNHK連続テレビ小説 『とと姉ちゃん』 で主演に抜擢され、一躍ブレイクを果たしました。





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最初、本作で高畑さんが主役を演じると知ったときは、「スポンサーがねじ込まれたのかな」 と若干批判的に思っていました。


しかし、劇場で本作を観た瞬間に 「ごめんなさい!」 と心の中で叫んでいました。


岡山弁を話すという難しい役柄を見事に自然に演じられ、高畑さんの気配が微塵も感じられず、キャラクターを引き立たせていました。


やっぱり声優も女優も ”演じる” ということでは同じ職業です。


昨年の 『この世界の片隅に』 の、のんさん といい、やっぱり女優さんってスゴイと敬服いたしました。


あと、主題歌を歌われた 『デイ・ドリーム・ビリーバー』 も綺麗な歌声で、すっかり気に入っちゃいまいた!














■”夢”と”現実”が混ざり合う不思議な演出





物語は、ココネが見る ”夢のできごと(ファンタジ-)”と、”現実の事件(リアル)” が交互に入れ替わり描写されていきます。


両者は序盤は少しリンクしている程度で、独立したそれぞれの話として進行していき、後半から徐々にクロスオーバーしていきます。


終盤は ”夢の世界” 上で、現実の事件がクライマックスを迎え、混ざり合ってもうグッチャングッチャンになってました。


舞台を ”夢の世界で現実を描く” ということで、クライマックスの盛り上がりを図ったんですね。










そもそも、本作のテーマにもなっているココネが幼少期からいつも見る ”夢”


この夢をなぜココネが見るようになったのか、それが本作の核心です。


実はそこに、普段会話もほぼなく、愛想も悪い父親からの ”愛情” が詰まっていたのです。


冒頭で神山監督の 「自分の娘に見せたい作品」 という発言に言及した答え、本作は、まさに ”父と娘の物語” と言えます。


ぜひ優しさに包まれたラストを劇場に見に行ってください。


そして、エンディングも見所があるので、席を立たずに最期まで見てください。















【追記】2017/4/15


神山健治監督の作品は、そのときの ”社会問題” をうまくテーマに取り入れるという印象を持っています。


それを証明するかのように、本作の公開と時期を同じくして、【東芝の巨額損失問題】 が連日世間を騒がせています。





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過去の成功経験からなかなか抜け出せず、国際市場で苦戦を強いられるようになってから焦って事を起こして、結局失敗する。


かつて ”日本のお家芸” とも言われた日本の製造業は、成功したがゆえにうまく新陳代謝ができず、未だ前時代的な考えに捕らわれています。


まさに本作に登場する 【志島自動車】 の姿、そのものであります。


本作は一見、子供向けのアニメ作品のように思えますが、その裏には現在の日本への警鐘を鳴らしている作品とも言えます。


時代設定が2020年という近々未来を舞台としている点も、本作に描かれた世界が現実の明日にも迫っているというメッセージなのです。


さすが神山監督! 


やはり本作も”神山健治成分”がどうしようもなく、溢れかえった作品でした。




















































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[ 2017/03/21 00:26 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

【3/4(土)11:00】 WOWOWぷらすと 春の深掘り10時間生!

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WOWOWプライム無料放送の裏側でこっそりお送りする深掘り10時間スペシャル!豪華5本立てで生配信!
11:00~【春のアニメ井戸端会議】
13:00頃~【声優という仕事】
15:00頃~【三国志を読み解く!】
18:20頃~【2.5次元入門】
19:35頃~【ビジュアル系の夜明け】

紹介番組

春先どり桜祭り WOWOW10時間無料放送

出演者

サンキュータツオ、藤津亮太、松崎健夫、神山健治(VTR出演)【春のアニメ井戸端会議】
サンキュータツオ、大塚明夫、田中敦子、多田野曜平、藤津亮太、松崎健夫【声優という仕事】
西寺郷太、丸屋九兵衛、池田裕子【三国志を読み解く!】
椎名鯛造、安里勇哉(TOKYO流星群)、おーちようこ、池田裕子【2.5次元入門】
ピエール中野(凛として時雨)、大谷ノブ彦、宇野維正【ビジュアル系の夜明け】

http://www.wowow.co.jp/plast/
(番組HPより)










今週の土曜は、昼から【アニメ・タイム】!!!!





ニコニコ動画で配信されている 【WOWOWぷらすと】 が、なんと10時間の生放送を仕掛けてきます。


特に前半、11:00~の 【春のアニメ井戸端会議】 と、


15:00頃~の 【声優という仕事】 はオタク必見!!!!


神山健治監督のインタビューあり、田中敦子・大塚明夫 の豪華声優陣出演あり。





ハリウッド版 【攻殻機動隊】 も公開間近ということで、その周りの話になるのかな??


4月からの新作アニメ又は、劇場版アニメの話題も出てくることは必死。


新年度になる前に、アニメをもう一度復習しておきましょう!!















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[ 2017/03/03 00:11 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

なぜ今、アニメで【鬼平】なのか?

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1月から放送開始したアニメ 『鬼平』


原作は、池波正太郎の不朽の名作である 『鬼平犯科帳』 です。


『鬼平犯科帳』は、これまで何度も映画やテレビドラマで実写化され続けており、時代劇の看板作品とも言える有名所です。










それがなぜアニメ化されるに至ったのか?も


放送前から話題騒然でしたが、どちらかというと懐疑的な意見が多いように見受けられました。


無理もないことです。


一般的に時代劇はお年寄りが観るもの、対してアニメは子供が観るもの。


この固定観念があり、その中で両者は対極に位置しているからです。










この疑問に答えてくれたのが、WOWOWぷらすと時代劇担当・ 春日太一 さんです。


春日さんがゲストとして出演した2017.1.12配信 『池波正太郎作品の映像化』 。↓↓↓




無題

【WOWOWぷらすと】池波正太郎作品の映像化




時代劇はセットや衣装が特殊なため、かなり巨額な制作費がかかってしまいます。


近年は、視聴率があまり見込めないことや、テレビ業界が不景気こともなり、常時時代劇を作るという体制が消滅しつつあります。


せいぜい年末特番で作られるものぐらいですね。


そのことに伴い、時代劇を支えてきた職人達も姿を消しつつあります。


大道具・小道具・殺陣。


業界全体に高齢化、そして後継者不足が叫ばれ続けています。










つまり、時代劇はコストがかかるわりに、実入りも期待できない。


また制作体制も滅びつつあるということで、実写で時代劇作品を制作することが、年々困難になってきているのです。


そこで目をつけたのが、 【アニメ】 という選択肢。


膨大なセットや道具の実物を作ることもいらず、様々な時代設定や場所を描くことができます。


またアクションという点でも、殺陣は、 『機動戦士ガンダム』『サムライチャンプルー』 をはじめとした多くのアニメ作品に受け継がれており、時代劇をアニメで作るという土台は既に構築されていたのです。










アニメ作品【鬼平】は、アニメの更なる可能性を指し示してくれ記念すべき作品なのです。















■アニメ『鬼平』公式サイト:http://onihei-anime.com/
































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[ 2017/02/19 18:34 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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F

Author:F
昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

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