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声優語 ~アニメに命を吹き込むプロフェッショナル~

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声優語 ~アニメに命を吹き込むプロフェッショナル~
著者:諸口 正巳
イラスト:藤津 亮太
発売元:一迅社
発売日:2017/2/1












【レビュー】







「強い女性もいろいろなタイプの強さがあると思うんですよ。

 気が強い人もいれば、心の大本が強い人もいる。
 大本が強い人は外側はかえって柔らかかったりしますし。

 そんないろいろな強さの中から、どういうふうに表現すれば
               そのキャラクターらしくなるかを考えます。

 パターン的に『強い』というふうにはしたくないので。」



                                    (『第一回 榊原良子』より抜粋)











アニメ評論家:藤津亮太氏が切り込む、
総勢11人の人気声優たちのロング・インタビュー集!

ファンのみならず、声優になりたい人も必見!
・どんな経緯で声優になったのか?
・あの超人気作品の当時の裏話
・演じる役との距離のとり方
・"声優"という仕事の向き合い方
など、声優たちの"仕事論"をこの一冊に!

■参加声優陣
榊原良子
藤原啓治
三石琴乃
日髙のり子
中田譲治
三木眞一郎
山寺宏一
山口勝平
井上喜久子
久川 綾
緒方恵美(本書録りおろし)
(作品紹介より)












あの声優さんは役作りをどのように行っているのだろう?


なぜ声優業界に入ることになったのだろう??



アニメを観るほどにキャラクターを演じている声優達に興味が沸いてくるものです。


今でこそ、声優の顔出し仕事は増えてきているわけですが、一昔前は顔出しNGの方も多く、表舞台に声優が出るという機会は本当に少ないものでした。










本書は、主にベテラン声優さんへのインタビュー集となっております。


インタビュアーを務めたのは、近年、【アニメ評論家・ライター】 として活躍されている
藤津亮太さん です。


藤津さんはご自身もアニメを観続けてきたオタクであるため、”かゆいところに手が届く” 的確な評論やわかりやすい解説で業界の注目を集めています。


本書では計11人の声優さん達のインタビューを収録したもので、その展開はインタビューをした方によって様々です。


共通したフォーマットとしては、まずその方が演じられてきた


キャラクター という ”入り口” から


徐々に半生や内面に切り込んでいき、


最終的には 【仕事論】 という ”出口” にたどり着くということを意識されたそうです。


アニメファンということだけではなく、1人の社会人として見習うべき点や共感できる点が多くあり、大変興味深く拝読させていただきました。










なお、藤津さんは、ニコ生で配信されている 【WOWOWぷらすと】 のアニメ回にもゲストで出演されています。


番組はアーカイブ化されておりますので、興味がある方はそちらもチェックしてみてください。









藤津さん初登場回↓↓↓
【WOWOWぷらすと】10年代のアニメ映画を語る。
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[ 2017/03/28 00:28 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

【熱量と文字数】 第212回 プリキュア総研2017

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今週の 【熱量と文字数】 は、14年目を迎えた大人気コンテンツ 『プリキュアシリーズ』”今” を語り尽くします。


語り手は ”大きなお友達” 代表、ひがもえる記者・あしとみしんご記者 の両名です。


一時代を築いてきたプリキュアをこれまでの変遷、作品を取り巻く社会情勢を踏まえ、深く掘り下げていきます。










<トピックス>

○ 進行する”大きなお友達離れ”

○ 『仮面ライダー』を見ればプリキュアの未来が見えてくる

○ 劇場版の変遷
  (オールスターズDX~オールスターズNewStage、
                   そしてドリームスターズ!!へ)

○ 結論:
 「プリキュアとは、かんばってる女の子達を
           警察に捕まらずに見れるコンテンツ」(笑)











上のトピックスの1つでも気になった方は、ぜひ必聴のこと!


しかし・・・、第1作目を高校生の頃観ていた自分は、実はなかなかヤバいやつだったのではないか?と今更ながら感じました。











212 熱量と文字数 【プリキュア総研2017】

















【関連記事】

・【熱量と文字数】 第187回 クロヤギの二次元保健室<グッズ収集編> [2016/10/30]
・【熱量と文字数】 146 俺の萌え「品詞萌え」編 [2016/03/03]
・【熱量と文字数】2015年10月からのアニメ新番組全部見てみた件 [2015/11/21]
・【熱量と文字数】”萌え”とは何か [2015/09/05]
















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[ 2017/03/24 22:10 ] Webラジオ | TB(0) | CM(0)

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜  

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ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜 
監督:神山健治
脚本:神山健治
原作:神山健治
製作:岩佐直樹,櫻井圭記
製作総指揮:門屋大輔,高橋望,森下勝司
出演者:高畑充希,満島真之介,古田新太,釘宮理恵,高木渉,前野朋哉,清水理沙,高橋英樹,江口洋介
音楽:下村陽子
撮影:田中宏侍
制作会社:シグナル・エムディ
製作会社:「ひるね姫」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/hirunehime/











【注目キャラクター】



 「なんでこんなに一日中眠てぇじゃろぉ。」


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森川 ココネ
岡山で父親と2人暮らしの女子高生。昼寝をしては不思議な夢を見ている。勉強は苦手だけど,父親思いの活発な女の子。


 









【レビュー】










  「心羽(こころね)ひとつで、 人は空も飛べるはず ―――――」







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「攻殻機動隊S.A.C.」「東のエデン」の神山健治監督によるオリジナルの長編劇場アニメーション。

東京でオリンピックが開催される2020年、岡山県を舞台に、居眠りばかりしている女子高生・森川ココネが、いつも見る不思議な夢を通して家族の秘密に迫っていく姿を描く。

東京オリンピックの開幕が目前に迫った夏。岡山県倉敷市・児島で、車の改造ばかりしている父親と2人で暮らす女子高生のココネ。最近は常に眠気に襲われ、家や学校でも居眠りばかり。さらに、寝ると決まって同じ夢をばかり見ていた。
そんなある日、父親が突然、警察に逮捕され、東京へ連行されてしまう。

ココネは父がなぜ逮捕されたのか、その謎を解くため、幼なじみの大学生モリオを連れて東京へ向かう。そして、その過程でいつも見る自分の夢の中に、まだ知らない両親の秘密があることを知る。

劇場アニメの声優は初めてとなる高畑充希がココネ役を務め、ココネ名義で主題歌も担当。そのほか江口洋介、満島真之介、高橋英樹らが声優出演。
(作品紹介より)

















■神山健治が描き出す、初の”ファミリー・ムービー”





今回監督を務めた 神山健治監督


これまで 『攻殻機動隊』『東にエデン』 など、比較的シリアスで社会問題を織り込んだ ”大人向け” の作品を作る監督だなという印象を持っていました。


本作が初めての子供から大人まで楽しめる ”ファミリームービー” ということで、個人的にも注目をしていました。


先日、ニコ生で放送された【WOWOWぷらすと】のスペシャルで神山監督のインタビューが流れていましたが、当時公開間近であった本作についても言及されていました。


本作の出発点は、「自分の娘に見せたい作品」 を作ること、だったそうです。


これまで駆け抜けてきた監督人生を振り返り、これまでとはまったく違った作品に取り組んでみる。


”神山健治” というアニメ監督にとって、本作はチャレンジであり、監督としての幅を広げるエポックメイキングな作品となったと感じました。















■”女優”高畑充希の好演





主人公・ ココネ の声を演じた 高畑充希さん


昨年放送されたNHK連続テレビ小説 『とと姉ちゃん』 で主演に抜擢され、一躍ブレイクを果たしました。





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最初、本作で高畑さんが主役を演じると知ったときは、「スポンサーがねじ込まれたのかな」 と若干批判的に思っていました。


しかし、劇場で本作を観た瞬間に 「ごめんなさい!」 と心の中で叫んでいました。


岡山弁を話すという難しい役柄を見事に自然に演じられ、高畑さんの気配が微塵も感じられず、キャラクターを引き立たせていました。


やっぱり声優も女優も ”演じる” ということでは同じ職業です。


昨年の 『この世界の片隅に』 の、のんさん といい、やっぱり女優さんってスゴイと敬服いたしました。


あと、主題歌を歌われた 『デイ・ドリーム・ビリーバー』 も綺麗な歌声で、すっかり気に入っちゃいまいた!














■”夢”と”現実”が混ざり合う不思議な演出





物語は、ココネが見る ”夢のできごと(ファンタジ-)”と、”現実の事件(リアル)” が交互に入れ替わり描写されていきます。


両者は序盤は少しリンクしている程度で、独立したそれぞれの話として進行していき、後半から徐々にクロスオーバーしていきます。


終盤は ”夢の世界” 上で、現実の事件がクライマックスを迎え、混ざり合ってもうグッチャングッチャンになってました。


舞台を ”夢の世界で現実を描く” ということで、クライマックスの盛り上がりを図ったんですね。










そもそも、本作のテーマにもなっているココネが幼少期からいつも見る ”夢”


この夢をなぜココネが見るようになったのか、それが本作の核心です。


実はそこに、普段会話もほぼなく、愛想も悪い父親からの ”愛情” が詰まっていたのです。


冒頭で神山監督の 「自分の娘に見せたい作品」 という発言に言及した答え、本作は、まさに ”父と娘の物語” と言えます。


ぜひ優しさに包まれたラストを劇場に見に行ってください。


そして、エンディングも見所があるので、席を立たずに最期まで見てください。




















































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[ 2017/03/21 00:26 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

『シン・ゴジラ』と『機動戦艦ナデシコ』が似ていることに気がついた!

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昨年大ヒットとなった邦画 『シン・ゴジラ』


私自身も4度も劇場に幾度も足を運び、人生の劇場で観た最多記録を更新いたしました。


しかし、なぜこんなにもハマることができたのか?


このことをつらつら考えていると、過去作品で似ている作品があることに気がつきました。


それは、まだ小学生だった頃、夢中になって観ていた 『機動戦艦ナデシコ』 です。










2つの作品の自分なりの共通点を書き出してみます。


○ 群像劇


○ 難解な専門用語が早口で飛び交う会話


○ シリアスの中にも時折挟まる絶妙なユーモア











思い返してみると、上の条件が当てはまる作品は、ハマっているものが多い気がします。


『バッカーノ!』 『Steins;Gate』 『ヨルムンガンド』 『シロバコ』・・・・・etc.


つまり、これが自分が好きになる作品の定義だということです。


好きな作品の並びから自分のオタクとしての性質を考えるのも面白いですよ。










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[ 2017/03/18 17:24 ] オタク的日常 | TB(0) | CM(0)

『みちのくアニソンフェス2017~Eastern Gale』に行ってきました。

無題









      


【セットリスト】

<Fo’xTails>
1 The LiBERTY
2 ジリジリスパーク
3 Lost Tonight
4 MONSTERS

<FLOW>
1 COLORS
2 愛愛愛に撃たれてバイバイバイ
3 7 -seven- (GRANRODEOとのコラボ)
4 INNOSENSE
5 CHA-LA HEAD-CHA-LA (影山ヒロノブとのコラボ)
6 GO!!!
7 風ノ唄

<GRANRODEO>
1 Can Do
2 シャニムニ
3 Pierrot Dancin’
4 Snow Pallet
5 メモリーズ
6 少年の果て
7 ナミダバナ

<JAM Project>
1 鋼のレジスタンス
2 The Brave
3 THE EXCEEDER
4 THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~
5 HERO
6 GONG
7 レスキューファイアー

<EN  ALL Artist>
EASTERN GALE-Theme Song of MAF-

















東日本大震災からの復興を願い、被災地東北から ”アニソンの力” を発信しよう!という 『みちのくアニソンフェス』 も今回で5回目を数えます。


JAM Projectの 遠藤正明さん を中心に、今年も多くのアニソン歌手が仙台に集結してくれました。


第1回のときはこんなに長い間続くイベントになるとは夢にも思わなかったです。


気がつけば震災から6年。


いろいろな問題はありますが、一歩一歩復興の歩みは止まることなく続いてきた、その ”証” でもあると思います。





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今回のライブに先立ち、初めてテーマソングが発表されました。


『EASTERN GALE -Theme Song of MAF-』


直訳すると ”東からの疾風” といったところでしょうか。


前向きでパワフルな歌詞と、それを引き立てるメロディは、まさにテーマソングにぴったりです!


ライブのアンコールでの出演者全員で合唱は、本当に圧巻でした。





















仙台で開催されたライブですが、今回は東北に留まらず全国の多くの方々が参加したライブになりました。


私の席の近隣でも会話を聴いていると、関東からも参加している観客がかなりいらっしゃったようです。


また、今回のライブは 【ニコ生】 でも中継されており、ネットを通じて全国のアニソンファンが集結した記念すべき回になりました。












また来年、開催してくれることを祈ってるよ!えんちゃ~~~~~~~~ん!!!!!!!















※今回の記事には、影山ヒロノブさんのブログやライブドアブログのオフィシャルレポート記事から画像を転載させていただkました。



















【関連記事】

・『みちのくアニソンフェス2016 〜Eastern Gale』に行ってきました。 [2016/03/20]
・『ランティス祭り2014 東北 2日目』に行ってきました。 [2014/11/17]
・『みちのくアニソンフェス2013~Eastern Gale』に行ってきました。 [2013/10/15]
・『みちのくアニソンフェス2012〜Eastern Gale~』に行ってきます。 [2012/10/05]





















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[ 2017/03/12 21:06 ] アニソン | TB(0) | CM(0)
プロフィール

F

Author:F
昭和生まれの東北人。

アニメ、漫画、ライトノベル、アニソンが大好物。

このブログでは、私が出会った2次元作品についてのひとり語りをココ、”秘密基地<セーフハウス>”からこっそり更新しています。

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